第１弾と第２弾が再生数急上昇中の『KAHOH COVER PROJECT』、第3弾ムービーはKOHH「Real Love」！# おうち時間に全編を自分で撮影した映像に注目！！

[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/470/resize/d11969-470-260218-0.png ]KAHOH(カホ)が大好きなHIPHOPアーティストや楽曲にリスペクトを込めてカバームービーを制作していく企画『KAHOH COVER PROJECT』。第１弾「BASI『愛のままに feat. 唾奇』」、第２弾「変態紳士クラブ『すきにやる』」のムービーが、ティーンのHIPHOPリスナーを中心に&ldquo;毎日聴いています&rdquo;&ldquo;フルが聴きたい&rdquo;&ldquo;めちゃくちゃ注目しています&rdquo;などと話題になり、8万人のフォロワーを持つ&ldquo;Japanese_rap_lyric&rdquo;にも取り上げられるなど再生数が急上昇している中、第３弾の&ldquo;KOHH「Real Love」&rdquo;のカバームービーが本日YouTubeにて公開された！＊YouTube URL &rarr; https://youtu.be/SdiFyQV9c1w今回の最新ムービーは、KOHH「Real Love」のオリジナルMVがベッドルームで恋人と繰り広げられるストーリーを撮影したものであることからインスパイヤードされ、KAHOHが #おうち時間 を室内で過ごす中で、三脚や自撮り棒を駆使してスマホで自ら撮影した映像になっているので、ぜひそこに注目してほしい！[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/470/resize/d11969-470-834167-2.png ]■KAHOHコメント沢山の人にカバームービーを見てもらって、この曲も聞きたい！などSNSでメッセージを貰えるのが本当に嬉しい。中学1年生の時に初めてLIVEを見た時からKOHHさんのことがずっと大好きで、凄くリアルな音楽を作る人だなって思っていました。KOHHさんが作る曲は全部日記みたいで、その時の気持ち以外の何者でもないように感じ、この曲からは凄く深い愛を感じました。私はこの曲を聞くと少し切ない気持ちになります。恋心にはいつか終わりが来ると、心のどこかでわかっているからだと思います。でも終わりなんて考えずに、いま君といるのは僕で、幸せならそれでいいじゃんって。ずっと一緒に入れたらいいな&hellip;なんて少し期待しているこの愛を私なりに気持ちを込めて歌いました。今回のムービーも楽しんでもらえたら嬉しいです！私の大好きなHIPHOPがKAHOHというフィルターを通して色んな人に届けばいいなと思っています。[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/470/resize/d11969-470-796027-1.png ]---------------KAHOH (カホ) 6th Single「GIRLS TALK」2020/4/1 on sale!!https://kahoh.lnk.to/GIRLS_TALK■プロフィール18歳のR&Bシンガーソングライター。地元和歌山で4歳からダンスを始め、中学生から本格的に歌うことに目覚める。2018年に開催されたオーディションで、MACOらが所属するSTARBASEに才能を見出されマネージメント契約を締結。2019年にLINE RECORDSから1st single「HERE WE ARE」をリリースしデビュー。同年6月に1st EP『ONLY SEVENTEEN』をリリース。9月にリリースした4th single「CHO VERY GOOD!」が、TikTokのダンス動画で1000万再生を超えるなど話題に。音楽だけではなくファッションにも注目が集まり、雑誌&rdquo;ViVi&rdquo;主催の「ViVi Night」、「TGC北九州」、「TGC2020」などのイベントにもオープニングアクトとしてライブ出演。更には、ハイブランド&rdquo;FENDI&rdquo;、ストリートで人気な&rdquo;Girls Don&#39;t Cry&rdquo;のプライベートパーティにも招待される注目の18歳。透明感と力強さを兼ね備えた唯一無二の歌声で聴く人を魅了している。2020年4月1日に6th single「GIRLS TALK」をリリース!!【HP】 https://www.kahoh-official.com/【twitter】 https://twitter.com/KAHOH_OFFICIAL【Instagram】 https://www.instagram.com/kahoh_official/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ