ソウルドアウト執行役員 LINE事業本部本部長浅見剛がEC事業のLINE活用に関するオンラインセミナーに講師として登壇

【5/26(火)開催】スタークス社主催 EC×LINE活用ウェビナー 地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役会長CGO：荻原 猛、以下ソウルドアウト）の執行役員 LINE事業本部 本部長 浅見 剛は、スタークス株式会社（本社：東京都品川区 代表取締役：上ノ山 慎哉）が2020年5月26日（火）にオンラインで開催するセミナー『LINE特化！EC企業のLINEプラットフォーム活用のノウハウ大公開ウェビナー』に講師として登壇し、EC事業でLINEをフル活用して集客するための「LINE広告（LINE Ads Platform）」についてご説明いたします。■EC&times;LINE活用ウェビナー概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/31201/table/148_1.jpg ] LINE社及びLINEに精通するプロフェッショナルがそれぞれの専門分野を元に、LINEを使いこなすためのノウハウや具体的な事例を紹介し、企業がEC事業でLINEを効果的に活用する方法を習得できるウェビナーです。 LINE社からのゲスト講演と各講師からのプレゼンテーション、そしてパネルディスカッションの3部構成となっています。 第1部では、LINE株式会社のマーケットグロース事業部 チャネルアライアンスチーム 水谷拓樹氏より、LINEプラットフォームの2020年の展望や拡充されるサービスなどについてご説明いたします。 第2部では、株式会社SUPER STUDIOの共同創業者である真野勉氏、スタークス株式会社 取締役 大塚真吾氏と共に、ソウルドアウト株式会社 執行役員 LINE事業本部 本部長の浅見剛が講師として登壇します。「集客」「新規顧客獲得」「LINE活用の全体戦略」「CRM施策」「カスタマーサポート」「システム連携」「今後のEC・D2Cのトレンド」といった内容について各講師よりプレゼンテーションを行い、浅見からは「LINE広告の活用の考え方や実践的なノウハウ」についてご説明いたします。 そして第3部では、事前に頂いた皆さまからのご質問に対して、パネルディスカッション形式で各講師よりお答えいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/148/resize/d31201-148-273389-0.png ]■ウェビナープログラム15:00～15:30 第1部 今後のLINEプラットフォームについてLINE株式会社 マーケットグロース事業部 チャネルアライアンスチーム 水谷 拓樹氏15:30～16:00 第2部 パネリストによるプレゼンテーションスタークス株式会社 取締役 大塚 真吾氏株式会社SUPER STUDIO 共同創業者・エバンジェリスト 真野 勉氏ソウルドアウト株式会社 執行役員 LINE事業本部 本部長 浅見 剛氏16:00～16:30 第3部 パネルディスカッション事前に募集した質問に対して各講師がお答えいたします。■講師プロフィール[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/148/resize/d31201-148-632720-1.jpg ]浅見 剛 （あさみ ごう）執行役員 LINE事業本部 本部長アパレルメーカーを経て、2008年に株式会社オプト入社。2010年にソウルドアウト株式会社の立ち上げに参画。営業部長、運用・仕入部門の本部長を歴任し現職。LINE社とSMB領域における戦略的パートナーシップ契約を締結の後、LINE事業本部を創設。LINE広告をはじめとしたLINE法人向けソリューションを通して地方及び全国の中小企業のデジタルシフトを推進中。※ソウルドアウトとはソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。※会社概要■会社名：ソウルドアウト株式会社■本社：〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル 4階・6階■代表者：代表取締役会長CGO 荻原 猛■ホームページ：https://www.sold-out.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ