BeeCruiseがシールブックを手掛けるリーバン公式ECサイト「リーバンショップ」の「Shopee」海外4エリアへの出店をサポート

“リーバン”の商品が台湾、シンガポール、マレーシア、タイで購入可能に BEENOS株式会社（東証一部：3328）の連結子会社で、越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社（以下「BeeCruise」）は、シールブックを手掛ける株式会社リーバン(本社：東京都新宿区、代表取締役：小竹 智晴、以下リーバン)が運営する通販サイト「リーバンショップ」（URL：https://liebamshop.shop-pro.jp/）の海外展開の強化に伴い、海外向けEC販売の支援を行っております。この度、BeeCruiseは、東南アジア最大級のマーケットプレイス「Shopee」の４エリア（台湾、シンガポール、マレーシア、タイ）での「リーバンショップ」開設をサポートし、本日リーバンショップがオープンいたしました。「Shopee Taiwan（蝦皮購物）」「Shopee Singapore」、「Shopee Malaysia」、「Shopee Thailand」にてリーバンの商品が購入可能となります。[画像1: https://prtimes.jp/i/35599/119/resize/d35599-119-873835-3.png ]「リーバンショップ」は、1987年の創業以来、シールブックや絵本をつくり続けているリーバンの公式オンラインストアです。楽しみながら考え、創造力をやしなうシールブックは、こどもたちの知育アイテムとして人気を博しており、累計発行部数は1500万部(2015年リーバン調べ)を超えるロングセラー商品です。この度、台湾や東南アジアなど海外からの商品の購入を可能にするため、Shopeeへの「リーバンショップ」開設をサポートいたしました。今後、現地のお客さまからのお問い合わせも当社グループが承ります。今後もBeeCruiseは、海外販売の機会を増やし日本企業の可能性を拡げる一助となることを目指してまいります。そして、引き続き海外販売における市場の拡大を図ってまいります。Shopee内の「リーバンショップ」[画像2: https://prtimes.jp/i/35599/119/resize/d35599-119-910372-4.png ]・Shopee Taiwan:https://shopee.tw/liebam.tw[画像3: https://prtimes.jp/i/35599/119/resize/d35599-119-815900-1.png ]・Shopee Singapore:https://shopee.sg/liebam.sg・Shopee Malaysia:https://shopee.com.my/liebam.my・Shopee Thailand:https://shopee.co.th/liebam.th「Shopee」 旗艦店出店代行 支援内容・商品API連携・「Shopee Taiwan（蝦皮購物）」「Shopee Singapore」、「Shopee Malaysia」、「Shopee Thailand」アカウント開設・商品登録・翻訳・カスタマーサポート代行（チャット対応）・台湾、シンガポール、マレーシア、タイへの海外配送代行「Shopee」出店の背景（株式会社リーバン リーバンショップ担当者様のコメント）BeeCruiseを選ばせていただきました理由としては、経験やノウハウがおありなので、安心して出店ができると考えたからです。実際にアドバイスをいただけたおかげでスムーズにオープンすることができました。【「リーバンショップ」運営会社の概要】（1）社名：株式会社リーバン（2）代表者 ：代表取締役社長 小竹 智晴（3）本店所在地 ：東京都新宿区上落合2-22-11 加瀬ビル155 6階（4）設立 ：1987年11月【BeeCruise株式会社の概要】BeeCruiseは、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった３つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っております。 2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、日本企業や自治体のサポートを行っております。(1)社 名 : BeeCruise株式会社(2)代 表 者 : 代表取締役社長 直井 聖太(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号(4)設 立 年 月 : 2017年10月(5)資 本 金 : 100百万円 以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ