古川優香・サグワカップルがYouTubeドラマで初共演！大切な誰かの為に料理をつくってあげたいという優しい気持ちが溢れる『冷蔵庫のあまりモノが輝く！滋養強壮ズボラ飯』編が公開 (2020年5月25日)

「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使った自宅で簡単にできるズボラ料理を紹介するYouTubeドラマ『ホントはズボラちゃん』ワンメディア株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：明石 ガクト 以下、ワンメディア）は、ヤマサ醤油株式会社（本社：千葉県銚子市、代表取締役社長：石橋 直幸 以下、ヤマサ）が展開する「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」のプロモーションの一貫として、自宅で簡単にできるズボラ料理を紹介するYouTubeドラマ『ホントはズボラちゃん』をプロデュースし、5月25 日（月）に冷蔵庫のあまりモノが輝く！ 滋養強壮ズボラ飯編が公開となりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/29334/52/resize/d29334-52-445084-3.png ]■冷蔵庫のあまりモノが輝く！ 滋養強壮ズボラ飯編 あらすじ[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wfDHAKi34Ac ]現在交際中の古川優香とサグワが演じるのは、徹夜明けで疲れきった彼女と、そんな彼女を気遣い元気が出るズボラ飯を振る舞う彼氏。普段通りの飾らない2人のやりとりやキャラクターを生かした設定になっています。なお、古川優香とサグワは共にYouTubeドラマ初出演であり、またカップルでの共演も本ドラマが初めてとなります。夜通しで作業をした彼女は達成感に浸りつつも、疲労困憊。お腹が空いて冷蔵庫の中を覗くが、料理をする体力も残っておらず、仕方なくベッドに倒れこむ。彼氏からはランチのお誘い連絡が入るものの、ろくに返事もせずに眠ってしまう。心配して彼女の家を訪れた彼氏は、「カレーが食べたい」というリクエストに答えるべく、冷蔵庫に眠っていたうどんとカレールー、そして「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使い、レンジだけでカレーうどんを作る。大切な誰かのために料理をつくってあげたい、そんな暖かい気持ちを感じることのできるドラマになっています。【出演者プロフィール】■古川優香[画像2: https://prtimes.jp/i/29334/52/resize/d29334-52-605558-1.jpg ]WEGO心斎橋店にてスタッフとして勤務中、スカウトを受けた事をキッカケに、青文字系の雑誌やWebを中心に読者モデルとして活躍。2017年【さんこいち】というユニットでYouTubeチャンネルをスタート。親しみやすいキャラクターで現在Youtubeのチャンネル登録者数が130万人、Twitter、Instagramはフォロワー180万人を超え、ティーンのカリスマ的存在になる。(2019年8月時点)■サグワ[画像3: https://prtimes.jp/i/29334/52/resize/d29334-52-307067-2.jpg ]サグワの日常を撮した動画を日々配信しているyoutuber。中学時代からチャンネルをスタート、日々動画を更新中。またrapperとして楽曲リリースとLIVEを定期的に開催。■YouTubeドラマ 『ホントはズボラちゃん』についてこれ!うま!!チャンネルURL：https://www.youtube.com/channel/UC48Seo4UIIQ4F4bFaOh-kVgヤマサは5 月11日（月）より「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を活用したレシピを紹介するYouTubeチャンネル【これ!うま!!チャンネル】を開設しました。本チャンネルは、普段から料理をする方だけでなく、外出が難しいこの時期に自炊を始めた若年層の背中を押すチャンネルを目指しており、ワンメディアは初回3話のプロデュースを行いました。なお、ワンメディアがYouTubeドラマをプロデュースするのは初めての試みとなります。ドラマ内では、よきき・もえりん・古川優香・サグワの4名が持つ個性や文脈を活かしつつも、誰もが共感できるズボラな一面を演出しています。またズボラ飯を作る過程ではリアルでライブ感のあるYouTuber風の演出にすることで、視聴者との距離を縮め自分ごと化させることを狙います。コンテンツスタジオであるワンメディアが、自炊をすることに抵抗がある若年層に対し、YouTubeドラマという形で&ldquo;手間をかけずに身近な食材を使い、おいしく作るズボラ飯&rdquo;をテーマに動画をプロデュースすることで 「私でも料理ができるかもしれない」という共感と自炊を始める視聴者の後押しになるようなコンテンツになっています。【ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆについて】めんつゆとも、白だしとも違う、だしのうま味・甘みのきいたこれまでにない洋食にも合う濃縮つゆ。うすい色なので、料理の色が上品に仕上がります。うどんつゆはもちろん、照り焼き、野菜の焼き浸し、煮物、炊き込みご飯、パスタ、丼物にも使えます。料理初心者から上級者までこれ一本でぱぱっとおいしいメニューができる、カンタン万能つゆです。【ヤマサ醤油株式会社について】・本社所在地： 〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-10-1・代表者 ： 代表取締役社長 石橋 直幸・創業 ： 正保2年（1645年）・設立 ： 昭和3年（1928年）11月・事業内容 ： 1.醤油の製造・販売 2.各種調味料の製造・販売 3.医薬品類の製造・販売 4.その他・HP ： https://www.yamasa.com/【ワンメディア株式会社について】SNS・YouTube・OOHなどあらゆるデジタルスクリーンへヒトの心をゆさぶるヴィジュアルコンテンツを配信。ソーシャルエンタメ動画のプロモーション設計、コンテンツ企画、クリエイティブ制作・動画ディストリビューション・視聴データ分析までを一貫で担うことのできるコンテンツスタジオです。【会社概要】本社所在地：〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-3 ROJU NAKAMEGURO 2～5F（受付5F）代表取締役：明石ガクトURL：https://onemedia.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ