経営者・リーダー向けのコーチング事業を展開するコノウェイ株式会社（本社：東京都港区／代表取締役：久野和禎、一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事）は、新型コロナウイルスの影響で急速に重要性が高まっている「オンライン・コミュニケーションスキル」をお伝えするための特別講座を2020年6月5日よりスタートいたします。
今の時代だからこそ必要なコミュニケーションスキルとは
2020年に入って急速に普及している非対面コミュニケーションの救世主となるWeb会議システム。
ただし、ツールには慣れてきたとしても、画面を通しての会話はやはりぎこちないもの。何とかならないものだろうか、と思っている人は少なくありません。
オンライン・コミュニケーションは想像以上に難しく、最近では、「リモハラ」「テレワークハラスメント」という言葉も聞かれるようになっています。
実は、オンラインでのコミュニケーションにも技術があります。
上手い人と下手の人の差は大きく、その巧拙によって、ビジネスの成果にも大きな違いが生まれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-657859-4.jpg ]
『CEOコーチング』の著者 久野和禎が教える「オンライン・コミュニケーションスキル講座」始動
このたび、コノウェイ株式会社がスタートする「オンライン・コミュニケーションスキル講座」は、『CEOコーチング』（日本経済新聞出版社）の著者として知られる久野和禎が、日頃から実施しているオンラインでのマンツーマン・エグゼクティブ・コーチング、並びに同代表が展開しているオンラインスクールでのオンライン講義の技術を生かして開発された新プログラム。久野代表のコーチングメソッドは人工知能のベースにもなっている「認知科学」を土台としたものであり、極めて効果が高いため、大企業を含む多くの経営者、リーダー層から圧倒的な支持を得ています。
講座では、「オンライン・コミュニケーション」の構造について解説をしたのちに、「オンライン」でもリアルと遜色ないコミュニケーションを行うために必要な知識を伝えます。その上で、実際にコミュニケーションの実習を行います。
さらに「会えない」という状況を逆手に取って、時にリアルを上回るコミュニケーション効果を発揮するための秘訣も開示されます。
講座では単に知識を学ぶ（インプット）だけではなく、講師や他の参加者との間の双方向でのコミュニケーション（アウトプット）を重視しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-640082-3.jpg ]
「オンライン・コミュニケーションスキル講座」概要
◆講座内容：
（１）「オンライン・コミュニケーション」はなぜ難しいのか
（２）「オンライン・コミュニケーション」が上手になるための3つのポイント
（３）グループに分かれての実践練習
（４）リアルを上回る「オンライン・コミュニケーション」を行うために必要なこと
◆時間：
１回２時間を基準として、状況に応じて個別に調整
◆価格：
個別にお見積りいたしますので、ご相談下さい
こんな方に向いています。
対象者は以下のような方です。
・オンラインでのコミュニケーションが増えていて、スキルをしっかり身につける必要があると感じている方
・リーダーとして多くの人とオンライン・コミュニケーションを行う必要がある方
・オンラインで人に教えることが多い教師、講師、トレーナーなど
・オンラインでスピーチや演説を行う政治家、経営者など
[画像3: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-387247-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-587845-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-413576-1.png ]
お問い合わせ先
企業・団体からのお問い合わせ窓口：info@conoway.co.jp
個人の皆さんはこちらのサイトをご覧ください：https://kazuyoshi-hisano.net/
久野和禎プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-417256-5.jpg ]
コノウェイ株式会社 代表取締役社長 プロコーチ／講演家
一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事
一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表
テンプル大学講師（認知心理学：コーチング）
1974年生まれ。東京大学経済学部卒。筑波大学MBA（International Business専攻）首席卒業。
大学卒業後に起業、2社を並行して経営した後に人材系企業を経て、複数の外資系大企業で多様なマネジメントポジションを担う（タイコエレクトロニクス（米）にてファイナンス及びマーケティングマネージャー、フィリップス（蘭）にて経営企画、組織変革推進、営業企画、ロジスティクスの各分野の部門責任者及び新規事業立ち上げ、さらにビューローベリタス（仏）にて営業部長を担当）。その後、ProFuture株式会社（旧HRプロ）の常務取締役 兼 COOを経て、2015年12月にコーチングを軸としてコンサルティングを加えたサービスを提供する総合経営支援企業、コノウェイ株式会社を創業、代表取締役社長に就任。
認知科学を基礎とした最先端の「コグニティブコーチング」を習得し、自社ブランドの「CEOコーチング(R)」「ゴールドビジョン(R)メソッド」「フィードフォワード(R)」の普及を図っている。
また、コグニティブ・コーポレート・コーチングの発起人として、このプログラムの開発及び普及活動に尽力している。
大企業社長、中小企業社長からサラリーマン、OL、一流スポーツ選手やトップアーティストまで幅広い対象のクライアント層に対してコーチングを行っており、グループ、マンツーマンで数千人に対してのコーチング実績を有する。
著書に 『ゴールドビジョン』（PHP研究所）、『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』（開拓社）、『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』（フォレスト出版）、『CEOコーチング』（日本経済新聞出版社）がある。
久野和禎オフィシャルサイト：https://kazuyoshi-hisano.net/
コノウェイ株式会社ウェブサイト：http://conoway.co.jp/
一般社団法人フィードフォワード協会 http://feed-forward.or.jp
保有コーチングライセンス
一般社団法人コグニティブコーチング協会認定 コーポレートコーチ／上席講師
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
今の時代だからこそ必要なコミュニケーションスキルとは
2020年に入って急速に普及している非対面コミュニケーションの救世主となるWeb会議システム。
ログインに苦労したのも少し前のこと、今ではほとんどの人がツールの基本的な機能を理解し、日常の活用では困らなくなっています。
ただし、ツールには慣れてきたとしても、画面を通しての会話はやはりぎこちないもの。何とかならないものだろうか、と思っている人は少なくありません。
オンライン・コミュニケーションは想像以上に難しく、最近では、「リモハラ」「テレワークハラスメント」という言葉も聞かれるようになっています。
実は、オンラインでのコミュニケーションにも技術があります。
上手い人と下手の人の差は大きく、その巧拙によって、ビジネスの成果にも大きな違いが生まれます。
その意味で、今後は企業にとっても個人にとっても疎かにできないスキルになっていくことが予想されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-657859-4.jpg ]
『CEOコーチング』の著者 久野和禎が教える「オンライン・コミュニケーションスキル講座」始動
このたび、コノウェイ株式会社がスタートする「オンライン・コミュニケーションスキル講座」は、『CEOコーチング』（日本経済新聞出版社）の著者として知られる久野和禎が、日頃から実施しているオンラインでのマンツーマン・エグゼクティブ・コーチング、並びに同代表が展開しているオンラインスクールでのオンライン講義の技術を生かして開発された新プログラム。久野代表のコーチングメソッドは人工知能のベースにもなっている「認知科学」を土台としたものであり、極めて効果が高いため、大企業を含む多くの経営者、リーダー層から圧倒的な支持を得ています。
講座では、「オンライン・コミュニケーション」の構造について解説をしたのちに、「オンライン」でもリアルと遜色ないコミュニケーションを行うために必要な知識を伝えます。その上で、実際にコミュニケーションの実習を行います。
さらに「会えない」という状況を逆手に取って、時にリアルを上回るコミュニケーション効果を発揮するための秘訣も開示されます。
講座では単に知識を学ぶ（インプット）だけではなく、講師や他の参加者との間の双方向でのコミュニケーション（アウトプット）を重視しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-640082-3.jpg ]
「オンライン・コミュニケーションスキル講座」概要
◆講座内容：
（１）「オンライン・コミュニケーション」はなぜ難しいのか
（２）「オンライン・コミュニケーション」が上手になるための3つのポイント
（３）グループに分かれての実践練習
（４）リアルを上回る「オンライン・コミュニケーション」を行うために必要なこと
◆時間：
１回２時間を基準として、状況に応じて個別に調整
◆価格：
個別にお見積りいたしますので、ご相談下さい
こんな方に向いています。
対象者は以下のような方です。
・オンラインでのコミュニケーションが増えていて、スキルをしっかり身につける必要があると感じている方
・リーダーとして多くの人とオンライン・コミュニケーションを行う必要がある方
・オンラインで人に教えることが多い教師、講師、トレーナーなど
・オンラインでスピーチや演説を行う政治家、経営者など
[画像3: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-387247-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-587845-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-413576-1.png ]
お問い合わせ先
企業・団体からのお問い合わせ窓口：info@conoway.co.jp
個人の皆さんはこちらのサイトをご覧ください：https://kazuyoshi-hisano.net/
久野和禎プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/35391/6/resize/d35391-6-417256-5.jpg ]
コノウェイ株式会社 代表取締役社長 プロコーチ／講演家
一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事
一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表
テンプル大学講師（認知心理学：コーチング）
1974年生まれ。東京大学経済学部卒。筑波大学MBA（International Business専攻）首席卒業。
幼少期をサンフランシスコ（アメリカ）、中学高校生時代をロンドン（イギリス）で過ごす。
大学卒業後に起業、2社を並行して経営した後に人材系企業を経て、複数の外資系大企業で多様なマネジメントポジションを担う（タイコエレクトロニクス（米）にてファイナンス及びマーケティングマネージャー、フィリップス（蘭）にて経営企画、組織変革推進、営業企画、ロジスティクスの各分野の部門責任者及び新規事業立ち上げ、さらにビューローベリタス（仏）にて営業部長を担当）。その後、ProFuture株式会社（旧HRプロ）の常務取締役 兼 COOを経て、2015年12月にコーチングを軸としてコンサルティングを加えたサービスを提供する総合経営支援企業、コノウェイ株式会社を創業、代表取締役社長に就任。
認知科学を基礎とした最先端の「コグニティブコーチング」を習得し、自社ブランドの「CEOコーチング(R)」「ゴールドビジョン(R)メソッド」「フィードフォワード(R)」の普及を図っている。
また、コグニティブ・コーポレート・コーチングの発起人として、このプログラムの開発及び普及活動に尽力している。
大企業社長、中小企業社長からサラリーマン、OL、一流スポーツ選手やトップアーティストまで幅広い対象のクライアント層に対してコーチングを行っており、グループ、マンツーマンで数千人に対してのコーチング実績を有する。
企業に対しては、個々の強みを生かしながら組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させることを得意としている。
著書に 『ゴールドビジョン』（PHP研究所）、『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』（開拓社）、『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』（フォレスト出版）、『CEOコーチング』（日本経済新聞出版社）がある。
久野和禎オフィシャルサイト：https://kazuyoshi-hisano.net/
コノウェイ株式会社ウェブサイト：http://conoway.co.jp/
一般社団法人フィードフォワード協会 http://feed-forward.or.jp
保有コーチングライセンス
一般社団法人コグニティブコーチング協会認定 コーポレートコーチ／上席講師
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
