無料で簡単に使える施工管理アプリ「KANNA（カンナ）」サービス申込開始 (2020年6月12日)

建設・建築業界のテレワーク推進に一役買うサービスです。株式会社アルダグラム（本社：東京都港区、代表取締役：長濱 光）は、施工管理アプリKANNA（カンナ）を正式に2020年7月にリリースすることをお伝えいたします。 また、2019年12月よりベータ版を複数の協力企業様にご利用いただいていましたが、2020年6月11日より正式版の事前申込を開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/58603/1/resize/d58603-1-587323-0.jpg ]■施工管理アプリKANNAhttps://lp.kanna4u.com/■施工管理アプリKANNA（カンナ）とはKANNAは、建設・建築業界向け施工管理アプリです。移動や事務作業など手間のかかる業務を削減し、施工など生産性の高い時間を最大化することを目指しています。また新型コロナウイルス感染症（COVID-19）との共存も今後の課題となっており、現場から離れていてもコミュニケーションが簡単にできるクラウドでの写真・図面管理、チャット機能などが利用可能です。■KANNAの特徴1. 無料で利用可能すべての機能を無料で利用することが可能です。 現場で活用されるか不安に感じている方や、気軽に始めてみたい方にオススメです。2. 誰でも簡単に利用しやすい機能ITサービス導入でよく聞かれるご相談として、あまりパソコンもスマートフォンも使用しないので使いこなせるか不安というものがあります。 KANNAは誰でも簡単に利用しやすい設計を心がけています。 実際にすでにお試しでお使いいただいている企業様からは、他社サービスよりも入力など利用しやすいとのお声をいただいています。■KANNAでできること[画像2: https://prtimes.jp/i/58603/1/resize/d58603-1-160258-1.jpg ]1. どこからでも簡単に現場情報を確認できる現場の基本情報をクラウド上に保存しているため、ノートPC・スマートフォン・タブレットがあれば、どこからでも最新の現場情報を確認できます。2. 写真・図面などの資料をクラウドで一元管理できるKANNAを開けば、いつでもどこでも現場写真をアップロードできます。図面や仕様書などもクラウドに保存されるため、いつでもどこでも資料を確認できます。[画像3: https://prtimes.jp/i/58603/1/resize/d58603-1-294487-2.jpg ]3. メールの代わりにチャットで簡単に連絡できるメール・電話などでのコミュニケーションをチャットに統一できます。複数人が参加するグループチャットにメッセージを送ればCc/Bcc漏れが防げます。4. その日の進捗を日報で簡単に報告できる作業の開始報告・終了報告を現場でおこなうことができます。写真の添付も簡単にできるため、その日の進捗状況を把握できます。■サービス名「KANNA（カンナ）」の由来[画像4: https://prtimes.jp/i/58603/1/resize/d58603-1-332543-3.png ] KANNA（カンナ）は、工具の鉋から命名しました。移動やコミュニケーションの手間を鉋のように削り、施工など生産性の高い時間を生み出すお手伝いをしたいという想いからKANNAと名付けました。またサービスロゴは「組木」をイメージしています。KANNAを利用する皆様と組木のような強固な関係を築き、チームとして共に成長していきたいとの願いを込めました。■株式会社アルダグラムについて当社は、職人の価値ある時間を最大化することをミッションに2019年5月に設立したスタートアップです。今回リリースするサービス「KANNA」だけでなく、職人さんの移動時間に着目したサービスも展開しています。今後も建設・建築業界の職人さんが働きやすい環境を整備するサポートができるサービス提供に尽力してまいります。■会社概要社名：株式会社アルダグラム代表者：代表取締役 長濱 光所在地：東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3F設立：2019年5月8日事業内容：業務効率システムの開発運営、 コンサルティング等URL：https://aldagram.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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