「世界の名画を飾ろう」で江戸時代にタイムスリップ！？～自宅でプリントして巡る「東海道五十三次の旅」～

キヤノンは、名画を自宅で簡単にプリントして楽しめる特設ページ「世界の名画を飾ろう」に、江戸時代後期に制作された歌川広重の名作「東海道五十三次 保永堂版」の浮世絵55作品を掲載した特集ページ「東海道五十三次の旅」を新たに公開しました。 URL：https://creativepark.canon/meiga/artmap/tokaido53.html特集ページ「東海道五十三次の旅」の楽しみ方歌川広重作の「東海道五十三次」は、江戸から京都までの宿場と行き交う人々を描いた55作品からなる木版画シリーズです。今回公開した「東海道五十三次の旅」では、Googleマップ上に当時宿場があった場所をピン表示しています。それぞれのピンをクリックすると作品の詳細が表示され、作品の由来や背景などがわかる解説の閲覧や、画像のダウンロードが可能です。お好きな作品を選んでプリントし、写真立てや額縁に入れて飾ることで、ご自宅で手軽に旅気分を味わってみませんか。 URL：https://creativepark.canon/meiga/artmap/tokaido53.html[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-459628-0.png ]＊ GoogleマップはGoogle LLCの商標です。＜公開している作品の一例＞■日本橋 朝之景：https://creativepark.canon/jp/contents/CNT-0028523/[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-845253-1.jpg ]■蒲原 夜之雪：https://creativepark.canon/jp/contents/CNT-0028538/[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-882521-3.jpg ]■庄野 白雨：https://creativepark.canon/jp/contents/CNT-0028568/[画像4: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-759927-4.jpg ]用紙選びにこだわるともっと楽しい！作品の雰囲気やご自宅のインテリアに合わせて、プリントする用紙を使い分けると、より本格的な仕上がりになります。用紙の質感やサイズにこだわって自分好みのベストな1枚を追求することができるのも、キヤノンの「クリエイティブパーク」ならではの楽しみ方です。さまざまな用紙を取り揃えているキヤノンオンラインショップの中から、今回新たに公開した「東海道五十三次」の作品のプリントにおすすめの用紙を紹介します。それぞれ異なる風合いをお楽しみください！■【キヤノン】マットフォトペーパー A4 50枚（商品型番：MP-101A4）：https://store.canon.jp/online/g/g7981A001/[画像5: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-237056-5.jpg ]光沢のないマット調のしっとりとした質感が特長です。くっきりとした線や鮮やかな色など浮世絵独特の質感を引き立て、発色性に優れたプリントが可能です。キヤノンのインクジェットプリンターを使うことで、色彩豊かなプリントと高い保存性を実現します。A4サイズの他、A3、L判サイズもご用意しています。&lt;NEW&gt;■【アワガミファクトリー】和紙 雲流 薄口 白 A4 20枚（商品型番：IJ-1114）：https://store.canon.jp/online/g/g3773V194/[画像6: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-429119-6.png ]2020年5月から新たにキヤノンオンラインショップでの販売を開始したインクジェットプリンター用和紙にプリントすれば、浮世絵が木版で刷られた当時の雰囲気を楽しむことができます。和紙特有のやわらかく温かみのある質感、繊維感のあるふんわりとした手触りが特長です。和紙の質感を感じられるよう、少し大きめの余白をとってプリントするのがおすすめです。＊ 商品の詳細については、キヤノンオンラインショップおよびアワガミファクトリー社のホームページをご確認ください。～ キヤノンの「世界の名画を飾ろう」とは ～キヤノンは、無料印刷素材サイト「クリエイティブパーク」において、名画を自宅で簡単にプリントして楽しんで頂くことを目的に、特設ページ「世界の名画を飾ろう」を公開しており、それぞれの作品に最適な推奨用紙や名画を自宅で楽しむポイントを紹介しています。URL：https://creativepark.canon/meiga/世界の名画には、パブリックドメインとしてデジタル化され、美術館等のWebサイトから無償で公開されているものがあります。「世界の名画を飾ろう」では、これらの作品のうち、クレジット表示不要で自由に利用できる「CC0ライセンス（※）」で公開された画像から厳選した名画を公開しています。これらは、公開元の利用許諾の範囲内において自由に印刷・利用できます。[画像7: https://prtimes.jp/i/13980/578/resize/d13980-578-717734-7.jpg ]※ CC0ライセンスの詳細は、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン（活動母体：特定非営利活動法人 コモンスフィア）のHPをご参照ください。URL：https://creativecommons.jp/sciencecommons/aboutcc0/＊ 「世界の名画を飾ろう」は無料アプリ「Creative Park（クリエイティブパーク）」に非対応です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ