【モニターの88％以上が使い心地に満足と答えた！】非加熱馬プラセンタ配合、頭皮用化粧品「PUR（ピュール）スカルプセラム」がMakuakeにて目標達成！ (2020年6月16日)

【特許取得装置を使用】北海道産馬（サラブレッド）プラセンタを完全非加熱で原料化！非加熱プラセンタならではのスカルプセラムで頭皮をケアしましょう！プラセンタは現在、医薬品やサプリメントなど多方面で使用されている成分ですが、プラセンタ最大の特徴である美容成分は、原料化の際の『加熱や加圧』により、ほとんど失われてしまいます…そこで弊社は、原料の製造方法を根底から見直し、今まで不可能とされていた”非加熱プラセンタ”の製造に取り組みました！[画像1: https://prtimes.jp/i/59137/3/resize/d59137-3-190965-7.jpg ]◆開発ストーリー元々スキンケア目的に開発を進めていたプラセンタ配合の化粧品を、モニターテストしていた際、実際にお試しいただいたモニター様から『肌だけでなく毛にもいいのでは！？』というお声を数多くいただきました。このお声をキッカケに、弊社はスカルプセラムの開発に乗り出したのです！◆プラセンタとは？『プラセンタ＝胎盤』は赤ちゃんの成長を促し命を育む、生命にとって重要な働きを担っており、かつては不老長寿の薬としてクレオパトラや楊貴妃たちに愛されていたと言われています。現在は、医薬品や化粧品、サプリメントなど多方面で使われている成分です。なぜここまで広く使われるようになったのか・・・それはプラセンタ本来が持つある成分が注目を集めているからなのです！[画像2: https://prtimes.jp/i/59137/3/resize/d59137-3-717624-13.jpg ]プラセンタには必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれていますが、なんと言ってもこの髪にハリコシを与える美容成分が最大の魅力です！この成分をいかに与えられるかが『カギ』なのです！◆従来のプラセンタ原料は・・・このようにプラセンタ（胎盤）は本来、細胞を成長させるという素晴らしい力を持っていますが、残念ながら従来のプラセンタ原料は、成分抽出やウイルス処理の際の『加熱や加圧』によってほとんどの成分を失っていることがわかりました。それでは、せっかくのプラセンタの魅力が半減してしまう・・・そう感じた私たちは、今まで不可能と言われていた非加熱のプラセンタ原料の製造に取り組んだのです。◆夢の非加熱プラセンタ完成！[画像3: https://prtimes.jp/i/59137/3/resize/d59137-3-438231-14.jpg ]非加熱プラセンタの製造に取り掛かるうち、私たちはある特殊装置に出会いました。この特殊装置（特許6534068）の導入により、原料化の全ての工程を4℃以下で行うことができ、従来のプラセンタ原料に対して２５倍以上、ハリコシを与える美容成分を含む原料が完成しました。また、資材の調達から原料化まで外部に持ち出すことなく、自社で一括管理することで徹底した品質管理を維持しています。◆モニターテストを実施！[画像4: https://prtimes.jp/i/59137/3/resize/d59137-3-705770-11.jpg ]30代～50代の男性を中心に、女性も含めた幅広い方を対象に約1ヶ月間のモニターテストを実施。なんと、モニターの88％以上が使い心地に満足と答えました！この結果を受け、私たちは応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売をすることになりました。また今回、応援購入サービス「Makuake」でご支援いただける方には、販売予定価格より最大50％OFFでお買い求めいただけるお得なプランをご用意いたしました！この機会に是非お試しください！最後に・・・『PURスカルプセラム』が皆様の希望となり喜びになるよう、私たちは誠心誠意、商品作りをして参ります。ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。▼Makuakeプロジェクトページhttps://www.makuake.com/project/leyline/◆商品概要[画像5: https://prtimes.jp/i/59137/3/resize/d59137-3-683238-12.jpg ]＜商品名＞PUR（ピュール）スカルプセラム販売予定価格：5,800円（税別）容量：100ml◆会社概要社名：レイライン株式会社本社所在地：北海道札幌市中央区南1条西22‐1-18build裏参道2F代表者：代表取締役 沖中 郁美設立：平成22年11月1日事業内容：栄養機能食品、美容関連商品の企画・開発・販売URL： http://leyline-jp.com/index.html※本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ