酵素玄米ごはんをボタン一つで早く美味しく。進化した非IH式・酵素玄米炊飯器『Labo炊飯器』が「二子玉川料理道具市」に出展～2020年7月8日(水)～8月4日(火)、二子玉川蔦屋家電で開催～

酵素玄米Labo株式会社は7月8日（水）～7月21日（火）まで出展いたします。二子玉川 蔦屋家電のコンシェルジュたちが厳選したキッチンツールや調理家電を通じて「おいしい」と言って食べてもらえる喜び、笑顔で食卓を囲む「楽しみ」など、何ものにも代えがたい時間を提案するフェアです。当社は、酵素玄米ごはんをボタン一つで早く美味しく簡単に炊ける酵素玄米炊飯器『Labo炊飯器』をご提案いたします。会期中は、『Labo炊飯器』で炊いた酵素玄米ごはんもご用意（試食は7月8日、10～12日、17～19日、21日予定）。ぜひ、当社ブース（2階イベントスペース）へご来場ください。＞＞＞「二子玉川 蔦屋家電」URL： https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/cooking/14378-1553080615.html酵素玄米炊飯器『Labo炊飯器』 [画像1: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-937656-1.jpg ]酵素玄米ごはんと、発酵食のある暮らし。日々の食卓に、もっと手軽に酵素玄米を。 酵素玄米研究家と超高圧炊飯器エンジニアのユニットが開発した、非IH式・酵素玄米炊飯器モデル【特許取得】。酵素玄米の始まりとも言われる長岡式酵素玄米を源流に、現代のライフスタイルに合わせ、美味しさ、操作性、デザイン性を追求。ボタン一つで早く美味しく簡単に酵素玄米ごはんを炊くことができます。酵素玄米をもっと身近に感じて欲しい。その思いで、『Labo炊飯器』は誕生しました。酵素玄米Labo公式サイトURL [画像2: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-807975-2.jpg ]https://labo-kousogenmai.com/酵素玄米Labo公式オンラインショップURL https://labo-kousogenmai.jp/■酵素玄米炊飯器『Labo炊飯器』特徴酵素玄米（発芽酵素玄米）のための特許技術（「炊飯」と「熟成保温」）を取得した非IH式・酵素玄米炊飯器。・炊飯技術玄米をあらかじめ浸水させたり発芽させる必要がなく、すぐに炊いても柔らかく[画像3: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-336550-7.jpg ]炊き上げる画期的技術。玄米毒といわれるアブシジン酸の心配もなく、玄米早炊モードなら4合を65分で、やわらかく消化吸収よく炊き上げます。酵素玄米Laboの特許技術だからこそ実現した、ワンランク上の酵素玄米生活をお楽しみいただけます。・玄米熟成保温技術[画像4: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-603352-8.jpg ]酵素玄米を早く熟成させて、最適な熟成状態を長く維持する独自の玄米熟成保温技術【特許取得】。温度と水分の両方を自動制御するので、時間が経ってもベタつかず、パサつかず、ふっくらもちもちの食感を楽しめます。雑菌の心配もありません。・低温仕込み技術酵素玄米・発芽酵素玄米のための、耐久性・安全性を高めた本体構造と[画像5: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-673055-9.png ]内なべ加工。「発酵食」「低温調理」ができる除菌機能付の低温仕込み機能搭載しています【特許取得】。 ＜商品概要＞・商品名：Labo炊飯器 [画像6: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-365011-4.jpg ]・価格：74,800円（税込）・型式：MM03JP・寸法： 幅 約270mm&times;奥行 約380mm&times;高さ 約280mm・重量：約5.9kg・容量：酵素玄米炊飯：2～4 合/発芽玄米炊飯：2～4 合/ 白米炊飯：2～6 合/おかゆ：1～1.5 合・付属品：レシピ付取扱説明書かんたんガイド/保証書/ 計量カップ/しゃもじ/交換用パッキン [画像7: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-394571-5.jpg ]オススメ 酵素玄米Labo スタートセットLaboが追求した酵素玄米生活のためのプレミアムなセット。届いてすぐ、ワンランク上の酵素玄米ごはんが作れます！・Labo炊飯器、・洗米用ボウル＆ザル、・自然栽培玄米/コシヒカリ（３kg）・酵素玄米ミックス（４合用）酵素玄米がはじめての方、こだわりの方にオススメです。 [画像8: https://prtimes.jp/i/54661/1/resize/d54661-1-601536-6.png ]■酵素玄米Labo について酵素玄米Laboでは、酵素玄米研究家・吉田美香子の15 年以上にわたる酵素玄米に関する知識と経験を、家電エンジニア・畔柳幹也の約30年間の 発芽玄米用圧力炊飯器や医療機器の設計開発・製造の経験を生かして、現代のライフスタイルに適した、進化した酵素玄米炊飯器の開発・製造販売をおこなっています。小さな家電メーカーだからこそ可能な極めた製品づくり、徹底した品質管理ときめ細やかなアフターサービスを大切にしています。【会社概要】会社名：酵素玄米Labo株式会社所在地：愛知県西尾市寺部町下宇頭285設立：2016年5月代表取締役：畔柳 幹也事業内容：酵素玄米炊飯器の製造販売および酵素玄米関連商品の販売URL：https://labo-kousogenmai.com/「二子玉川 料理道具市」日程：2020年7月8日(水)～8月4日(火)場所：二子玉川 蔦屋家電 店内各所問い合わせ先：二子玉川 蔦屋家電 メディアプロモーション（03-5491-8550）ホームページ：https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/cooking/14378-1553080615.html企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ