瀬戸内に新たなeスポーツチーム「せとうちENLIFE」が誕生、新スポンサーに大島塾とSteelSeries

eスポーツを通じて瀬戸内を活性化し、若者にとって魅力的な街にENLIFEは2018年に設立されたeスポーツチームで、様々なタイトルでのイベント開催を得意としています。所属するDota 2チーム「ENLIFE TM」は世界大会にも出場し、韓国で行われた各国対抗戦では見事総合優勝を勝ち取るなど、日本人として異例の成功を収めています。せとうちENLIFEとして生まれ変わるにあたり、より一層全国区でのプレゼンスを高めていく一方で、瀬戸内を代表するeスポーツチームとして瀬戸内のプレイヤーを集め、イベントを開催し、瀬戸内をeスポーツの聖地とするべく活動してまいります。[画像1: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-462673-0.png ]2018年に設立され、イベント開催を得意とするeスポーツチーム「ENLIFE」がこの度「せとうちENLIFE」として新体制で発足します。「せとうちENLIFE」には世界中で人気のeスポーツタイトル「Dota 2」部門で活動し、韓国で行われた国別対抗戦において総合優勝に貢献した日本人プロチーム「TM」が所属している他、今後もさまざまなタイトルの選手加入を予定しております。今回新加入となるルカ選手、パートナーシップ契約を締結する住谷綾香さんを加え、瀬戸内地域で積極的に交流イベントや発信活動を行ってまいります。また、現在スポンサー契約済のBTOパソコンメーカー「Sycom」に加え、岡山県南部に塾を展開する「大島塾」、ゲーミング周辺機器のグローバルリーダーである「SteelSeries」の2社と新たにスポンサー契約を締結し、国内、ひいては世界大会出場を目指してより一層力を入れて活動してまいります。以下は新デザインのチームロゴとスポンサーロゴを取り入れたユニフォームです。[画像2: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-574795-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-558209-4.png ]■大島塾について大島塾は成績の良い悪いで生徒を選びません。沢山の子供達に正しい学習習慣と学力を身につけてもらい、子供達のこれからの可能性を広げていく学習塾です。URL：https://oshima-juku.com/[画像4: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-892197-7.png ]■SteelSeriesについてSteelSeriesは、2001年にデンマーク・コペンハーゲンで創業された、品質、技術革新、機能性にフォーカスしたゲーミング周辺機器のマーケットリーダーであり、急速な成長を遂げるメジャーPCゲーミングヘッドセットブランドです。業界標準となるプロゲーマーの要求に応え、市場で最初となる数々の革新と技術を支える推進力となっています。URL：https://steelseries.com/[画像5: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-208441-6.png ]■SycomについてBTOパソコンを手掛けるサイコムでは、お客様のご用途に合わせたパソコンを各種、ご用意しております。選び抜かれた高品質なパーツと安心のアフターケアで、快適なゲーミングライフを担保いたします。URL：https://www.sycom.co.jp/■せとうちENLIFEについて設立 ：2018年3月選手数 ：15人（7月9日現在）主な活躍分野：Dota 2、Apex Legends等実績 ：11th Esports World Championship国別対抗戦 - 総合優勝（Dota 2部門） ほか公式サイト：http://team-enlife.jp/公式Twitter：https://twitter.com/ENLIFE_GG[画像6: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-920716-3.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/61311/1/resize/d61311-1-564568-2.jpg ]■アンカーズ株式会社について「せとうちENLIFE」の運営企業であり、瀬戸内地域を中心にeスポーツイベントの企画・運営およびマーケティング事業を展開しています。また、SNS運用やYouTube配信、ホームページ運営等、インターネットに関わるあらゆる分野の運用代行やコンサルティングも行っております。設立 ：2019年6月代表者 ：小笠原 修URL ：https://anchor-s.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ