株式会社Brizzy、BtoBマーケティングにおけるリード情報のインポート自動化ツール「Lead Brizzy」をリリース。マーケティング、インサイドセールスの業務フローを効率化・最適化します

「Salesforce」、「Marketo」へのリードインポート業務を自動化。マーケティング担当者の業務負荷を抑えます株式会社Brizzy（本社：東京都港区、代表取締役CEO：土山晋也、以下 Brizzy）は、BtoBマーケティングにおけるリードデータの連携自動化ツール「Lead Brizzy」の提供を2020年7月16日（木）より開始したことをお知らせします。Lead Brizzy（https://www.brizzy.jp/lead-brizzy）[画像: https://prtimes.jp/i/60152/1/resize/d60152-1-648868-0.png ]■Lead BrizzyとはLead Brizzyは、RPA技術とAPIを組み合わせて、リード情報のインポートを自動化するSaaSツールです。例えば、リード獲得型メディアで獲得したリード情報を自動でMA・SFAに連携し、インポート業務の自動化とインサイドセールスへの情報共有を効率化します。Lead Brizzyを導入することにより、セールス担当者は獲得したリードに、即座にコミュニケーションを取ることができ、インサイドセールスでのアポイント獲得、商談獲得をサポートします。■Lead Brizzy開発の背景通常、企業のマーケティング担当者は様々なチャネルでリード獲得を行っています。例えば、自社サイトへのお問い合わせ、リスティング広告、SNS、ウェビナーや外部媒体への出稿など。それらの窓口から集まったリード情報を一元管理するために、マーケティング担当者は日々、獲得したリード情報を自社のMA・SFAにインポートする転記作業を行っています。しかし、多忙なマーケティング担当者にとって、獲得したリード情報をMA・SFAにインポートするまでに、タイムラグが発生することが往々にしてあります。このタイムラグが、インサイドセールスがリードにアプローチする際の機会損失につながっている現状がありました。そこで、Brizzy代表の土山が長年マーケティング業務に携わってきた経験から、この課題を解決するために、Lead Brizzyを開発いたしました。■Lead Brizzyの特徴1. 様々なリード獲得チャネルとMA・SFAに連携Lead Brizzyはリード獲得型メディアやセミナー集客サービス、SNS広告など様々なチャネルと連携し、リード情報をMA・SFAと連携します。今回のリリースでは、特定のリード獲得型メディアと「Marketo」、「Salesforce」と連携しています。2. リアルタイム連携とデータ加工機能Lead Brizzyは、リード獲得後すぐにリード情報をMA・SFAに連携します。また、連携時には、MA・SFAのデータベースに合わせた形でのデータの変換や結合ができます。※リード情報の連携は1~15分で任意の設定が可能です。3. Salesforceの「キャンペーン」、Marketoの「リスト」にリード情報を連携リード情報をSalesforceの「キャンペーン」や、Marketoの「リスト」に連携できます。そのため、既存のSalesforceやMarketoの設定変更の必要なく、リード情報を連携できます。■Lead Brizzyの今後のツール連携について今後は、「Google Sheet」、「リード獲得型メディア」、「セミナー集客サービス」との連携を予定しております。Lead Brizzyのご利用や今後の連携ツールに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。https://www.brizzy.jp/lead-brizzy■株式会社Brizzyについて本社 ：東京都港区赤坂2丁目10-2設立 ：2019年8月1日代表者 ：代表取締役CEO 土山 晋也事業内容：Lead Brizzy の開発・販売 企業のマーケティング支援、マーケティングオートメーションの導入支援URL ：https://www.brizzy.jp/※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。【本件に関するお問い合わせについて】株式会社Brizzy 広報担当 E-mail：info@brizzy.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ