化粧品の常識を覆すサイエンス×クリーンビューティの新ブランド「Re:CODE」、インパクト処方ワクチナイザー(R)美滴剤のプレス発表会を開催

累計販売個数1000万個以上のベストセラー化粧品開発者の新境地最新皮膚科学に基づいたサイエンス×クリーンビューティで、化粧品の常識を覆す新スキンケアブランド「Re:CODE」のオンライン・オフライン発表会を2020年８月７日（金）に行いました。[画像1: https://prtimes.jp/i/61515/2/resize/d61515-2-461542-0.jpg ]発表会では、代表の咲丘恵美より、新ブランドに込めた想い、特徴、新商品について、お話しさせていただきました。ブランド名「Re:CODE」に込めた想い「Re:CODE」というブランド名は、CODE（遺伝子情報、生き方、和音）をキーワードに、今から未来、肌設計から生き方まで、美のコードを再変換（リ・コード）し、本質的な美をトータルにサポートする理念を表しています。また、咲丘の実体験から「遺伝だから、歳だからと肌も生き方も諦める必要はない。後天的なスキンケアで肌は宿命を超えて変えていける」という想いが込められています。[画像2: https://prtimes.jp/i/61515/2/resize/d61515-2-374899-5.jpg ]ブランド開発背景累計1000万個以上のベストセラー化粧品開発者である咲丘恵美の「今ある化粧品（部外品含む）で、同時多発するエイジング悩みが解決しない」というエイジングケアへの疑問から始まりました。「色・形・感」すべてのエイジング悩みを全力ケアするため、従来の化粧品の常識を覆す処方を開発。近年の遺伝子発現研究と開発者自身の肌人生を基に導き出した、後天的なストレスによって蓄積する&ldquo;肌エラー&rdquo;に着目。対処ケアから脱却し、根本解決型のケアへ。スキンケアを通じて、エイジング悩みからの解放を目指し、どんな時も力を発揮できる自信と価値ある時間の創出を目指しています。マクロとミクロの視点[画像3: https://prtimes.jp/i/61515/2/resize/d61515-2-320584-1.png ]常識を覆すシナジー「サイエンス&times;クリーンビューティ」１.極限植物と先端テクノロジーのＷアクション過酷な環境に生きる極限植物の驚異の力にサイエンステクノロジーを掛け合わせ、効果を最大限に。２.余計なものは与えないクリーンビューティ＜肌へのクリーン（肌に負担となる可能性のある成分、使用感演出成分を排除）＞パラベン、鉱物油、アルコール、合成香料、合成着色料、サルフェート＜環境へのクリーン＞非生分解性マイクロプラスチックビーズ、動物由来原料不使用、パッケージにはサトウキビの搾りかすを再利用したバガス紙使用。FSC認証取得。３.これまでにない「高濃度インパクト処方」一般的に、高濃度化粧品でも、高配合されるのは1～2成分のみのところ、Re:CODEでは有用成分すべてを高濃度限界配合（ワクチナイザー(R)は12種類）※アレルギーテスト済み（マクロセラムＸのみ）新商品『エイジングの予防&ldquo;摂取&rdquo;』インパクト処方ワクチナイザー(R)美滴剤高濃度美容液の次元を超える※1美滴剤。エイジングを加速させる82もの&ldquo;肌エラー&rdquo;をインパクト処方「ワクチナイザー(R)」が網羅。極限植物エキス、ビタミン、先進ペプチドなど12種類の主役級有効成分をすべて高濃度※２配合。マイクロセルラー技術で肌深層までパワフルに浸透※３させ、際立つ透明感、ハリ、触れ続けたくなる質感へ。さらに、毎日肌に続ける「エイジングの予防&ldquo;摂取&rdquo;」として、使うほどにエイジングという宿命を遠ざける、革新発想ケアを。今も未来も全ての肌悩みに先回りします。※１リコードにおいて ※２当社比 ※３角質層まで商品ラインナップ[画像4: https://prtimes.jp/i/61515/2/resize/d61515-2-294084-6.jpg ]商品名：ワクチナイザー(R)濃度100％ マイクロセラムX内容量：30mL価格：￥15,000（税抜）発売日：2020年10月1日（木）商品名：ワクチナイザー(R)濃度50％ マイクロセラムV内容量：30mL価格：￥8,000（税抜）発売日：2020年10月1日（木）＜咲丘恵美プロフィール＞化粧品開発者／美容家[画像5: https://prtimes.jp/i/61515/2/resize/d61515-2-988388-7.jpg ]1973年生まれ。累計販売個数1000万個以上のベストセラー化粧品開発者。某有名化粧品ブランドの共同創業者を経て、新たなスタンダードを切り拓くべくRe:CODEを創業。美の体現者としての視点と感性を駆使しながら、世界的に皮膚科学の新知見を追及しつづけ、今までにない発想で化粧品を生み出していくその姿勢は、化粧品開発関係者や美容感度の高い女性達からの熱い支持を得ている。・日本抗加齢医学会会員・日本香粧品学会会員・日本エステティック協会認定エステティシャン資格※本発表会は、厳重なコロナウィルス対策のもと行っております。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ