【音楽は『選ぶ』から『作る』へ】AI作曲サービスSOUNDRAW（サウンドロー）、正式版をリリース。

世界で最も愛されるAI作曲サービスを開発し、世界中の動画クリエイターに届けます！SOUNDRAW株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：楠太吾、以下「当社」）は、クリエイター向けAI作曲サービス「SOUNDRAW（以下サウンドロー）」を9月16日に正式リリースいたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/59965/4/resize/d59965-4-681984-4.png ]2020年6月より&beta;版を提供してきましたサウンドローは3ヶ月のテスト期間で日本国内外で4,300人を超えるユーザーが利用。2020年9月16日に正式版をリリースいたしました。URL：https://soundraw.io/ja■SOUNDRAW（サウンドロー）とは？[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=WDOw267k6A4 ]サウンドローはクリエイターにとって革新的なAI作曲サービスです。AIによって無数に生み出されるフレーズを組み合わせ、楽曲の尺・構成・楽器・テンポなどを自由にカスタムでき、オリジナルの楽曲を簡単に作ることができます。■音楽は「選ぶ」から「作る」へ[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=yyUErTSOta0 ]從來クリエイターの皆さんはコンテンツに合う音楽を探すことに多くの手間と時間を取られていたことと思います。サウンドローを使えば、動画広告やYouTube、Podcastなどコンテンツにぴったりと合う音楽を簡単に短時間で作ることができます。サウンドローはクリエイティブを加速させるツールです。費用は月16.6ドルのサブスクリプション料金プランは、「＄16.6/月 作曲・ダウンロード 無制限」シンプルにただ1つです。（※無料会員では無制限に作曲することが可能ですが楽曲のダウンロードはできない点にご留意ください。）■&beta;版の提供期間3ヶ月で4,300人以上が利用[画像2: https://prtimes.jp/i/59965/4/resize/d59965-4-859140-5.png ]サウンドローは6月の&beta;版提供開始（&beta;版発表時のプレスリリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000059965.html）以来、社内外の多くの方からの協力を得つつ、機能の改善や楽曲ジャンルの追加などを重ねて参りました。おかげさまで大変多くの反響をいただき、2020/9/16時点で国内外4,300人を超えるユーザーの皆様にご利用いただいています。ユーザーの皆様に好評をいただいていますサウンドローではユーザー満足度を測るためにアンケートを実施してきました。＜アンケート概要＞Q：明日突然サウンドローが使えなくなったらどう感じますか？A：とても残念だ／まあまあ残念だ／ぜんぜん残念じゃないアンケートに回答した555人の内74.6%が「とても残念だ」と答えました。また、楽曲の総ダウンロード数は3ヶ月間で約10,000件に至りました。■SOUNDRAWユーザーの声（※敬称略、順不同）ダストマン（Youtube【ダストマンTips】を運営）https://www.youtube.com/c/%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3Tips[画像3: https://prtimes.jp/i/59965/4/resize/d59965-4-810066-1.jpg ]ついにAIが作曲する時代がきてしまった&hellip;。選曲する手間が省ける利点もあるが何より自分で作曲していくのが楽しい。映像の緩急に合わせたり、見せ所を無音にしたり&hellip;。もっともっとサンプリング曲が増えてバリエーションが無限大になるのが楽しみです。市井 義彦（Adobe Community Evangelist）https://www.youtube.com/user/ittsui2[画像4: https://prtimes.jp/i/59965/4/resize/d59965-4-834946-6.jpg ]「このサービスは「画期的」だ。「AI作曲ツール」、正直最初はピンとこなかった。「ジャンルを絞り込むと曲が表示される」という、よくあるAudioのストックサービスのように見えたからだ。しかし、触るごとに目の前で起こっていることに衝撃を感じた。曲を選ぶだけでなく、そのあとの編集機能が秀逸。テンポを変えられたり、小節ごとに楽器の強さを選べたり、アメリカンなあいの手まで入れられる。作曲できるソフトはたくさんあるけれど・・・。あまりにも細かいところまで設定できると逆に触りづらいし、大雑把過ぎても「作曲感」がない。ちょうど良い塩梅で触れる・・・。その「音痴の自分でもできる」感がスゴイ。学生時代、研音部から一番遠いところにいた自分が、ワンタッチで作曲できてる。なんだこれは。さらに曲の長さはエンドレスに伸ばせるときた。一見、AIに任せきりなのかと思いきや、かなり広く、柔軟にユーザーの意図を汲み取ってくれる。それでいて、ボタンを押すたびに曲が無尽蔵にあらわれる。何曲でもだ。永遠に新曲が現れるこの異様さ・・・。笑いが止まらない。触りやすい上に、豪快で豪腕。活きたAIツールとはまさにこのことだ。岸田浩和（ドキュメンタリー監督）http://www.documentary4.com/[画像5: https://prtimes.jp/i/59965/4/resize/d59965-4-863838-2.jpg ]ワークフローが、劇的に変化した！ドキュメンタリー制作においてBGMは、非常に重要な演出要素だ。だから、軽視出来ない。予算の少ない案件では、監督自ら音楽ストックサイトを訪れ、選曲や尺調整に苦労する事も多かった。サウンドローの導入で、こうした悩みが一気に解消した。シンプル且つ直感的な操作で、イメージに沿った独自性の高い楽曲が生成できるのだ。テンポやメロディーラインだけでなく、曲の転調や楽器の増減を、PC上で試しながらイメージに近づけていける。作品の表現の幅が、一気に広がったと感じる。■SOUNDRAWの今後についてサウンドローはクリエイティブを加速させるツールとして今後「曲のバリエーションの継続的な追加」「Windows版のプラグインのリリース」を予定しております。また「効果的な使い方を説明するウェビナー」や「チュートリアル動画の公開」などサービス理解の促進を図ってまいります。■会社概要社名：SOUNDRAW株式会社住所：東京都渋谷区道玄坂1丁目16-6 二葉ビル3F nest設立：2020年2月資本金：6,550万円（資本準備金込み）代表者：代表取締役 楠 太吾URL：https://soundraw.io/ja企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ