～都内初のファミリーレストラン型ロードサイド店～『串カツ田中　東大和店』が10月6日にオープン！

株式会社串カツ田中ホールディングス（本社：東京都品川区東五反田、代表取締役社長：貫 啓二、以下：串カツ田中）は2020年10月6日(火)に、ファミリーレストラン型ロードサイド店としては都内初となる「串カツ田中 東大和店」をオープンいたします。北関東地域ではすでに4店舗ありますが、このたび、都内有数の交通量の多さを誇る新青梅街道沿いに出店することで、より多くの方の来店を期待しています。また、昨今のテイクアウト需要に応えるため、ロードサイド店初の「テイクアウト専用お渡し口」を設け、よりご利用いただきやすくなりました。 串カツ田中は、より多くの方に楽しんでいただけるよう、店づくり・提供方法の創意工夫を続けてまいります。「ファミリーレストラン型ロードサイド店」とは『三世代で楽しめる ファミリーレストラン型串カツ酒場』をコンセプトとしている店舗です。通常業態の活気あふれる接客やサービスをそのままに、よりお客様、特にファミリー層に満足いただけるような店舗となっています。 なお、3つの特徴【１.居心地の追求、２.食事メニューの充実、３.利便性の向上】をさらに強化した作りとなっています。[画像1: https://prtimes.jp/i/27839/194/resize/d27839-194-691362-0.jpg ]１.居心地の追求 用途に合った利用ができるよう、様々なタイプの席を設けました。よりお客様に居心地よく利用いただけるよう、ソファ席を多く設けました。なお、お座敷席もあり、小さいお子様連れのファミリーにも安心して利用いただけます。また、おひとり様にも利用しやすいカウンター席も設けました。さらに、店舗内にもぼんぼり提灯を配置して、大衆居酒屋の華やかな雰囲気も楽しんでいただけます。[画像2: https://prtimes.jp/i/27839/194/resize/d27839-194-406588-1.jpg ]２.食事メニューの充実 通常店舗よりさらに、お食事処として利用いただきやすいようメニューを充実させています。また、ドリンクバーもご利用いただけます。さらに、ロードサイド店限定メニューもあり、通常店とはひと味違う串カツ田中を楽しんでいただけます。[画像3: https://prtimes.jp/i/27839/194/resize/d27839-194-800664-2.jpg ]３.利便性の向上 より便利・快適に利用いただけるよう、サービスを充実いたしております。『イーパーク』：WEBや店頭タッチパネルから、順番待ちや日時指定予約ができます。※当社HPからも予約可能です。『LINEポケオ』：事前にWEBより注文し、店頭で商品を受け取れます。『Uber Eats』：WEBで注文し、商品を指定場所に配達するサービスです。[画像4: https://prtimes.jp/i/27839/194/resize/d27839-194-752958-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/27839/194/resize/d27839-194-383950-4.jpg ]店舗情報【店舗名】 串カツ田中 東大和店【所在地】 東京都東大和市奈良橋5-825-3【電話番号】 042-516-8294【営業時間】 平日：11:30～22:00、土日祝：11:00～23:00【店舗規模】 総面積51.43坪、67席【定休日】 不定休（ほぼ無休）【オープンキャンペーン】ザ・プレミアムモルツ香るエールを199 円にて提供（税抜）（10月6日(火)～10月12日(月)まで）[画像6: https://prtimes.jp/i/27839/194/resize/d27839-194-948053-5.jpg ]【株式会社串カツ田中ホールディングスについて】設立：2002年3月20日 資本金：3億円 代表取締役社長：貫 啓二本社：東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 事業内容：飲食店の経営、FC開発URL：https://kushi-tanaka.co.jp/ グループ会社：株式会社串カツ田中、株式会社セカンドアロー「串カツ田中」と「鳥と卵の専門店 鳥玉」のブランドを全国規模で飲食事業を展開。2008年に東京都世田谷区に「串カツ田中」1店舗目をオープン。2016年東証マザーズ市場上場。2019年東証一部上場。2020年9月に横浜市港北区に「鳥と卵の専門店 鳥玉」1店舗目をオープン。串カツ田中では「串カツ田中の串カツで一人でも多くの笑顔を生むことにより社会貢献し、全従業員の物心両面の幸福を追求する。」が企業理念。全国1,000店体制を構築し、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすることを目標にしている。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ