ベライゾン、日本法人社長就任を発表 (2020年10月1日)

ベライゾン（日本法人：ベライゾンジャパン合同会社、東京都千代田区、以下「ベライゾン」）は本日、日本法人代表執行役員社長 職務執行者兼ベライゾンエンタープライズビジネス日本担当バイスプレジデントに山崎隆太氏（やまざきりゅうた）が就任したことを発表しました。山崎氏は、ベライゾンの日本企業およびグローバル企業の顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進する責任を担います。[画像: https://prtimes.jp/i/11517/9/resize/d11517-9-851605-1.jpg ]山崎氏は、セールススペシャリストとして日本NCR株式会社でキャリアをスタートさせ、主要金融機関を担当、その後15年以上にわたり日本SGI株式会社に勤務し、テレコム・メディア事業を統括しました。最近では、デル・テクノロジーズ株式会社のディレクター兼ジェネラルマネージャーを歴任し、日本のエンタープライズ市場に向けてサーバー、ストレージ、ネットワーキングビジネスを統括していました。ベライゾンのアジアパシフィック地域担当バイスプレジデントのRobert Le Busque氏は次のように述べています。「デジタル革命が既存のビジネスモデルを変革していく中、山崎氏は重要なタイミングで当社の日本のビジネスを率いていくこととなります。彼は、日本の現在のビジネス環境についての深い理解と見識を有するだけでなく、さらに重要なこととして、グローバルなビジネス環境における日本の役割を理解しています。ベライゾンが、日本で、またグローバル市場での事業拡大を目指す日本のグローバル企業とのパートナーシップを加速する中、彼のリーダーシップと日本市場における知名度は、非常に重要な意味を持つことでしょう」Verizon Global Enterpriseは、世界中のFortune 500の企業の99%および世界各国の政府に安全なグローバル接続およびコラボレーションソリューションを提供しています。べライゾンについてVerizon Communications Inc. (NYSE, Nasdaq: VZ) は、2000年6月30日に設立され、テクノロジー、情報通信、およびエンターテインメント業界にむけて製品およびサービスを提供するグローバル企業として、今年創立20周年を迎えます。ニューヨーク市に本社を置き、全世界で事業を展開するベライゾンの2019年の売上は1,319億ドルでした。ベライゾンは、高い評価を受けているネットワークとプラットフォームを通じて音声、データおよび動画のサービスとソリューションを提供し、モビリティ、信頼性の高いネットワーク接続、セキュリティおよびコントロールを必要とするお客様の要望に応えています。ニュースリリース、記事、メディア向け連絡先およびその他のリソースは、www.verizon.com/about/news/でご覧いただけます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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