カタログ通販のライトアップショッピングクラブが、朝日新聞・朝日新聞デジタルとのメディアミックスプロモーションを１０月３日（土）より公開！

「綿谷画伯が行く！銀座の⽼舗名店散歩」、ライトアップショッピングクラブゆかりの⽼舗を巡るカタログや店舗、ECで高付加価値の商品を提供する株式会社ライトアップショッピングクラブ（本社：東京都新宿区、代表取締役：若菜さおり）は、朝日新聞社・朝日新聞出版社とのメディアミックスプロモーションを10月3日(土)より展開。メンズファッション誌で活躍するイラストレーターの綿谷寛氏が、ライトアップショッピングクラブゆかりの銀座⽼舗名店を巡り、オリジナルのイラストで⽼舗名品をご紹介。ライトアップショッピングクラブの限定商品として販売します。[画像1: https://prtimes.jp/i/4775/392/resize/d4775-392-840085-4.jpg ] プロモーションサイトＵＲＬ：https://www.asahi.com/ads/lightup2020/（10/3土曜日より公開予定）メディアミックスプロモーションで幅広いターゲットへ新たなアプローチ[画像2: https://prtimes.jp/i/4775/392/resize/d4775-392-549254-3.jpg ]カタログ通販のライトアップショッピングクラブは、幅広いターゲットへの新たなアプローチとして、朝日新聞、朝日新聞デジタルとのメディアミックスプロモーションを行います。メインコンテンツは、『綿谷画伯が行く！銀座の老舗名店散歩』。今年、歩行者天国50周年を迎える東京・銀座にスポットをあて、イラストレーターの綿谷氏が老舗名店を巡り、オリジナルのイラストと共に名品をご紹介します。ご紹介した名品は、同じ銀座の地に直営店舗を持つライトアップショッピングクラブ限定で購入ができます。カタログ、新聞広告、ＷＥＢと相互補完しながら、商品の価値をしっかりと説明し、それぞれのメディアが持つターゲットにアプローチします。⽼舗の名品を探しに、メンズ誌で活躍するイラストレーターの綿谷寛さんが、ぶらり銀座の街角へ[画像3: https://prtimes.jp/i/4775/392/resize/d4775-392-788039-1.jpg ]綿谷 寛・・・1957年、東京生まれ。小学校3年生でおしゃれに目覚め、イラストを描き始める。1979年、セツモードセミナー在学中に雑誌『ポパイ』でデビュー。メンズファッション誌を中心に連載多数。愛称は&rdquo;画伯&ldquo;。ライトアップショッピングクラブ限定、⽼舗名品の数々[画像4: https://prtimes.jp/i/4775/392/resize/d4775-392-708346-2.jpg ]＜田屋＞シルクジャカードシャツ/変形⽮⽻根商品番号：309925カラー：パープル系・ブルー系価格：55,000円（税込）サイズ：Ｍ・Ｌ商品ＵＲＬ：https://www.lightup.jp/detail/309925.html＜田屋＞多⾊織り⽼舗のネクタイ/ロンゴロンゴ文字商品番号：371898カラー：ブラック系・ピンク系価格：13,200円（税込）商品ＵＲＬ：https://www.lightup.jp/detail/371898.html＜銀座タニザワ＞140周年記念・紳⼠のスマートショルダー商品番号：732203カラー：ダークブラウン・ネイビー価格：42,900円（税込）商品ＵＲＬ：https://www.lightup.jp/detail/732203.html＜銀座タニザワ＞口枠レザーリュック商品番号：217503カラー：ブラウン価格：50,600円（税込）商品ＵＲＬ：https://www.lightup.jp/detail/217503.html＜銀座 梅林＞国産ヒレ肉の特製カツ丼の具商品番号：845415価格：6,696円（税込／梱包配送料込)商品ＵＲＬ：https://www.lightup.jp/detail/845415.html＊いずれもライトアップショッピングクラブ限定商品です。＊ご購入はライトアップオンラインストア、一部商品についてはライトアップショッピングクラブ銀座店でもご購入できます。詳しくはお問合せ窓口までご連絡くださいませ。商品に関するお問い合わせ及びウェブサイトのご案内■ 商品に関するお問合わせ窓口株式会社ライトアップショッピングクラブカスタマーサービスセンター 0120-645-808（携帯電話からは042-653-0331 ※有料電話）■ホームページ https://www.lusc.co.jp/■オンラインストア https://www.lightup.jp/■ライトアップショッピングクラブ銀座店 03-3571-7178企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ