大喜利AIの“株式会社わたしは”がプレシリーズAの資金調達。新AIサービスでユーザー生成型広告(CGAd)事業を開始。

ユーザーとAIが共創するコンテンツに溢れた世界を株式会社わたしは（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役CEO：竹之内大輔）は、DEEPCORE、DG Daiwa Ventures、個人投資家１名から資金調達を実施しました。今後は大喜利ＡＩに続く新ＡＩサービスとそれを用いた広告事業の開発に一層注力していきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/65434/1/resize/d65434-1-688960-0.jpg ]プレシリーズAとして8,400万円を調達株式会社わたしは は2016年４月の創業以来、世界で唯一の&ldquo;ユーモアを扱う対話AI技術&rdquo;を用いて、「大喜利AI（LINE登録者数54万4000人：2020年9月現在）」をコアプロダクトとして開発してきましたが、この度、DEEPCORE、DG Daiwa Ventures、個人投資家１名を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。[画像2: https://prtimes.jp/i/65434/1/resize/d65434-1-973144-3.png ]２つの新AIサービスをリリース2020年8月には、大喜利AIの進化版としてキャラクターAI同士のトークを生成する「ペチャクチャ：https://pechakucha.ai/」と、ユーザーの画像・映像からAIが自動でMeme動画を作成する「ドリアン：https://durian.tokyo/」の２つの新しいAIサービスをリリースしました。両サービスとも、&ldquo;わたしは&rdquo;のミッション「ＡＩが人の創造性・ユーモアをエンパワーする」を、言語的クリエイティブ・動画的クリエイティブで体現するものとして開発しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/65434/1/resize/d65434-1-804059-4.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/65434/1/resize/d65434-1-204256-5.jpg ]CGAd（ユーザー生成型広告）事業を開始「大喜利AIのおもしろい回答（LINEのスクショ画面）をツイートする」というユーザーが自発的に始めた遊びによって、大喜利AI発の情報がTwitter上で多くのユーザーに共有されてきました。そうしたツイートの拡がりは月間9,000万インプレッション以上となっています。このような自社での経験を参考にして、「ユーザーとAIが共創するコンテンツ」がSNSでユーザー主導で拡がる過程に、広告・ブランド情報を含めるCGAd（Consumer Generated Ad：ユーザー生成型広告）事業を、消費財メーカー・Ｃ向けサービス・エンタメ等の事業会社向けの広告プロモーションサービスとしてスタートさせました。[画像5: https://prtimes.jp/i/65434/1/resize/d65434-1-307601-6.png ]代表 竹之内大輔コメント「これまでも弊社だけが開発できる、世界唯一のAIを作ってきました。弊社の&ldquo;一見するとふざけたアイデンティティ&rdquo;に共感してくださる方々に株主になっていただけて、大変心強く思います。これから、より一層『&ldquo;(株)わたしは&rdquo;が作るAIだから最高に面白いAIに違いない』と期待し続けてもらえるようなオンリーワンのAIカンパニーとして、成長を加速させていきます。」⬛︎会社概要会社名：株式会社わたしは 所在地：東京都新宿区西新宿3-7-21 504代表者：代表取締役CEO 竹之内大輔 設立：2016年4月12日 TEL：03-6258-0857 URL：https://watashiha.co.jp⬛︎CGAd事業・その他に関する問い合わせ 株式会社わたしは 竹之内（メール：takenouchi@watashiha.co.jp）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ