「バスクリン」９０周年を記念して、プロサッカー選手槙野智章氏が代表のコスメブランド「HALTEN」、人気セレクトショップ「FREAK’S STORE」との３社コラボ企画を実施

１０月２７日（火） 槙野智章氏など３社の代表がメディア向けイベントに登壇[画像1: https://prtimes.jp/i/33185/42/resize/d33185-42-183706-3.png ]株式会社バスクリン（本社：東京都千代田区 社長：三枚堂正悟）が発売する入浴剤「バスクリン」ブランドは、おかげさまで、本年で発売から９０周年を迎えました。これを記念して、プロサッカー選手 槙野智章氏が代表を務めるコスメブランド「HALTEN」と、株式会社デイトナ・インターナショナルが展開するセレクトショップ「FREAK&rsquo;S STORE」の３社で「バスクリン」９０周年スペシャルコラボレーション企画を実施します。HALTENからは当社が香りの監修を行ったボディーソープを、FREAK&rsquo;S STOREからは「バスクリン」ブランドの歴代パッケージから着想を得たデザインのアパレルアイテムやお風呂グッズを販売します。それぞれのコラボ商品は、全国のFREAK&rsquo;S STOREやHALTEN のECサイトなどで販売予定です。期間は１０月２７日から１１月１５日まで。全国のFREAK&rsquo;S STORE約４０店舗で展開され、主要店舗には「バスクリン」９０周年スペシャルコラボ企画の特設ディスプレイが作られます。 ■報道関係者向けイベント【イベント登壇者】[画像2: https://prtimes.jp/i/33185/42/resize/d33185-42-749332-0.png ]【イベント概要】日時：２０２０年１０月２７日（火）１７：００～ ＊１６：３０～ 報道関係者受付会場：TRUNK (HOTEL) ２階 MORI （東京都渋谷区神宮前５&minus;３１）内容：代表トークセッション、コラボ商品紹介、フォトセッション■「バスクリン」９０周年スペシャルコラボ 商品ラインナップ[画像3: https://prtimes.jp/i/33185/42/resize/d33185-42-536794-2.png ]【HALTEN】株式会社バスクリンが香りの監修を行ったボディーソープ[画像4: https://prtimes.jp/i/33185/42/resize/d33185-42-459194-1.png ]【FREAK&rsquo;S STORE】「バスクリン」ブランドの歴代パッケージから着想を得たデザインのアパレルアイテム■３社コラボレーション経緯入浴剤「バスクリン」は、本年で発売から９０周年を迎えました。&ldquo;自然のチカラ&rdquo;でご家族の健康を支えたいという想いのもと、たくさんのご家族をあたためてきました。今回は「バスクリン」９０周年を記念し、「より若い世代の方にも、もっと『バスクリン』を知ってもらいたい」という想いから、HALTEN様、FREAK&rsquo;S STORE様とコラボレーションさせていただきました。３社の想いが詰まったコラボレーションをお楽しみいただけますと幸いです。■プロフィール株式会社バスクリン「健康は、進化する。」をスローガンに掲げ、入浴剤をはじめとする商品を通じて、お客様ひいては社会の健康づくりを目指す企業。たくさんの家族をあたためてきた入浴剤「バスクリン」は、本年で発売から９０周年を迎えた。１００周年、さらにその先に向けて、より多くの皆さまに「やさしさ」と「ぬくもり」を届けられるよう、歩んでいく。HALTEN（株式会社ハルテンジャパンリミテッド）プロサッカー選手 槙野智章氏プロデュースのコスメブランド。「生き方をスタイリングで変えていく」をテーマに、無骨でありながらスマートな大人の香り漂うスタイルを、ハルテンプロフェッショナルジェルが提案。男性が持つオトコらしさと、クールさをスタイリングによって共存させることで新たな魅力を引き出す。FREAK&rsquo;S STORE（株式会社デイトナ・インターナショナル）「アメリカの豊かさとワクワク・ドキドキを日本に伝えたい」という想いからスタート。１９８６年の創業以来、洋服、雑貨、インテリアなど自分たちが本気でカッコ良いと思うものをセレクト。積極的に楽しむ生活体験者＝フリークとして、アメリカンライフスタイルの楽しみ方を提案するセレクトショップ。主催：株式会社バスクリン共催：株式会社ハルテンジャパンリミテッド／株式会社デイトナ・インターナショナル企画：株式会社Banksy■本件に関するお問い合わせ「バスクリン」９０周年企画 PR事務局（株式会社Banksy内）担当：菅野充 TEL：080-3027-6504 MAIL：info@bksy.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ