UnivaPayがモバイルオーダー「みせめぐオーダー（株式会社ビジコム）」とクレジットカード決済で提携！

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト（本社：東京都港区、代表取締役社長：中尾周平、以下「当社」）の提供する「UnivaPay」が、株式会社ビジコム（本社：東京都文京区、代表取締役：中馬浩）が展開するモバイルオーダーサービス「みせめぐオーダー」にオンラインクレジットカード決済機能の提供を開始しました。UnivaPayはクレジットカード決済の分野で長年の実績から信頼性の高さに評価を頂いております。この度、ビジコムが展開するアプリ「みせめぐ」の新機能として9月16日に登場した「みせめぐオーダー」のカード決済にUnivaPayが採用されました。みせめぐオーダーで利用可能になるカードブランドは[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/110/resize/d16178-110-990300-3.png ]Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress、Dinersの５つです。主要カードを網羅しており、ほとんどのクレジットカードで決済が可能です。入金サイクルは月2回（15日締／当月末払、月末時／翌月15日払）みせめぐオーダー[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/110/resize/d16178-110-815132-5.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/16178/110/resize/d16178-110-416399-4.png ]テイクアウトオーダーで自宅や外出先からお店へ注文できます。指定時間以内に受け取りでスムーズに展開でき、店舗と利用者への負担を最小限にできます。多彩な決済が用意されており、クレジット決済で決済が行えるほか、後払い時にはQRコードやIC決済等、 様々な決済手段を追加することができます。主な機能は２種類！モバイルオーダー店内でお客様がテーブルQRコードを読み取り注文。オーダーと決済が完了します。テイクアウトオーダー自宅や外出先からお店へ注文し、同時に決済も完了します。指定時間以内に受け取りでスムーズに店舗運営が行えます。※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標ですみせめぐとは株式会社ビジコムが提供する店舗の集客・顧客管理ができるアプリ。「みせめぐオーダー」の機能追加により、モバイルオーダー・テイクアウトオーダーが可能になりました。月々の運用費が無料で気軽にはじめられる集客アプリです。モバイルオーダー・テイクアウトオーダー・店舗アプリ・デジタル会員証・プッシュ通知などアフターコロナに向けたお店に求められる集客ソリューションは様々。このようなソリューションの導入には膨大な費用が掛かり、お店に大きな負担がかかりますが、みせめぐはそんな課題を、ひとつのアプリで解決することのできるアプリです。導入から運用まですべて０円で完結する利便性の高い集客アプリです。株式会社ビジコムとは[画像4: https://prtimes.jp/i/16178/110/resize/d16178-110-550423-2.jpg ]POSソリューション・クラウド連動POSシステム（パソコン・Windowsタブレット）・POSレジSeavシリーズ ・WEB POSシステム ・ハンディターミナル型POSシステムなどPOSシステムに強みがあるシステム開発会社です。その他管理システムなども幅広く開発しています。https://www.busicom.co.jp株式会社ユニヴァ・ペイキャストとは[画像5: https://prtimes.jp/i/16178/110/resize/d16178-110-252505-0.png ]私たちは &ldquo;パートナーと「進化した消費体験」を共創し、関係する全ての方に更なる成果をもたらすことで、笑顔あふれる社会を作る&rdquo; ことをミッションとしています。店頭、オンライン、またはそれらのハイブリッド型の消費体験をより進化した形をパートナーとともに作り出すために、ペイメントプラットフォームのAPIや、API連携を容易にするSDKを公開し、ブラッシュアップを続けます。UnivaPayとは[画像6: https://prtimes.jp/i/16178/110/resize/d16178-110-337062-1.png ]「あらゆる決済手段を、ひとつに」をコンセプトとし、当社が運営する決済サービスとそのプラットフォーム。そのAPIではスキャンしたQRコードから銘柄を自動判別するため、タッチパネルなどの操作や画面遷移を簡略化してスムーズな取引を実行でき、POSレジや自動精算機との連携も容易で拡張性があるのが特長です。従来より提供してきたCPM（消費者提示）方式のモバイルアプリや、その処理を行うためのAPIに加え、2020年は動的MPM（金額データを含むQRコードの画面表示）方式や、各モバイルペイメントアプリへのディープリンク方式のAPIを拡充予定。無人精算や店頭にいながらの非対面取引手続きを支援し、パートナーの皆さまと「進化した消費体験」を共創することに注力いたします。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ