11年連続シャープ売上No.1※の『クルトガ』から『クルトガ　スタンダードモデル　ディズニー』『クルトガ　ラバーグリップ付モデル　ディズニーシリーズ』11月10日（火）数量限定発売

※ 大手流通POS年間販売金額実績（2009-2019年）より。全国GMS/SM/CVS/DRUG計 三菱鉛筆株式会社（本社：東京都品川区 社長：数原滋彦）は、“芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』から、話題のキャラクターのデザイン『クルトガ スタンダードモデル ディズニー』（本体参考価格715円：税抜 650円、芯径：0.3mm、全1種）と『クルトガ ラバーグリップ付モデル ディズニーシリーズ』（本体参考価格935円：税抜 850円、芯径：0.5mm、全3種）を11月10日（火）に数量限定で発売いたします。[画像: https://prtimes.jp/i/28890/98/resize/d28890-98-979018-0.jpg ] (C)Disney (C)Disney. Based on the &ldquo;Winnie the Pooh&rdquo; works by A.A. Milne and E.H. Shepard. 『クルトガ』は書くたびに芯が回転してトガり続けるため、常に一定の細さの文字を書き続けられる特長を持ったシャープです。キャラクターデザインのシリーズを過去にも数量限定で販売し、ご好評をいただいております。大手流通POS実績のシャープカテゴリーでは2009年から2019年まで売上No.1※、シリーズ累計1億本以上を販売している人気商品です。 このたび新発売する『クルトガ ディズニー』は、キャラクター柄のデザインを小さめに施しつつ、軸色はディズニーのメインキャラクターたちのカラーに合わせることで世界観を演出しています。ミッキーマウス柄は2018年7月以来、ミニーマウス柄とラプンツェル柄は、2015年7月以来の発売です。 【商品特長】■トレンドの小さめデザインで載せた人気キャラクター ディズニーの人気キャラクターを、トレンドの小さめデザインで軸に描いています。『クルトガ スタンダードモデル ディズニー』は、細くきれいに書けるシャープ芯径0.3mmを採用しています。握りやすい『クルトガ ラバーグリップ付モデル ディズニーシリーズ』は、シャープ芯径0.5mmで展開します。 柄の特長は、以下の通りです。『クルトガ スタンダードモデル ディズニー』●MKルック（ミッキーマウス）： 白いクリップに合わせた白い軸にワンポイントで「ミッキーマウス」を入れたシンプルな柄『クルトガ ラバーグリップ付モデル ディズニーシリーズ』●MNキャッチ（ミニーマウス）： 頭のリボンを整えている「ミニーマウス」とリボンがたくさん入った柄●PHフレンズ（くまのプーさん）： 「くまのプーさん」とピグレット、ティガー、オウル、ラビット、カンガ・ルー、イーヨーが軸全体に入った柄●RPヘアー（ラプンツェル）： 椅子に座って長い髪の毛をくしでとかしている「ラプンツェル」の柄【商品概要】商品名：クルトガ スタンダードモデル ディズニー品 名：M3-650DS １P芯 径：0.3mm軸 色：MKルック（ミッキーマウス）本体参考価格：1本 715円 （税抜 650円）商品名：クルトガ ラバーグリップ付モデル ディズニーシリーズ品 名：M5-856DS １P芯 径：0.5mm軸 色：MNキャッチ（ミニーマウス）、PHフレンズ（くまのプーさん）、RPヘアー（ラプンツェル）本体参考価格：1本 935円 （税抜 850円）＜ご参考＞■シャープ「クルトガ」の特長 シャープの芯先に初めて注目し、新開発した機構「クルトガエンジン」を搭載した商品です。従来のシャープは、芯がだんだん斜めに摩耗する「偏減り（かたべり）」により、文字が太くなる・折れやすい・崩れた芯で紙面が汚れやすいなどの問題があり、その解決のために、芯自体を回転させる機構を開発しました。 書くたびに芯が少しずつ回転することにより、（1）細く、クッキリ書き続けられる（2）芯先が紙面に引っかかりにくく、安定した筆記状態が続く（3）芯の粉が出ず、紙面を汚さない、といった特長があります。 2008年3月発売以来、学生を中心にご好評いただいております。シリーズ累計販売本数は1億本を突破し、大手流通POS年間販売金額実績では、2009年から最新の2019年のデータで、11年連続シャープ売上No.1となっています。＜2020年 三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら＞https://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/2020.html※ 製品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。フリーダイヤル ０１２０-３２１４３３企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ