【登録ユーザー1,500名突破】メディアから取材・出演依頼が届く「メディチョク」ユーザー登録者数が1,500名を突破！

株式会社Enjin（本社：東京都中央区、代表：本田幸大）が提供する、企業の代表や広報担当、クリニックの院長などのユーザーにメディアから取材・出演依頼が届くサービス「メディチョク」が正式ローンチから10ヶ月で登録者数1,500名を突破しました。＜メディチョク：https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/＞「メディチョク」は、メディア関係者と企業やクリニックの代表者がチョクセツ繋がり、メディア掲載まで効率的に行えるプラットフォームサービスです。通常のPR費用の約1/10程度の費用で広報活動が可能となり、効果的なメディア露出を行うことができます。[画像1: https://prtimes.jp/i/40459/6/resize/d40459-6-133250-0.png ]サービス開始より10ヶ月で登録ユーザー1,500名を突破2020年1月20日にサービスを開始してから10か月を経た2020年10月に、「メディチョク」の登録ユーザー数は1,500名を突破いたしました。「メディチョク」では以下の機能により、メディアからの取材・出演依頼をスピーディーに企業側へつなぐことで、スピード感のあるメディア露出をサポートするサービスです。・企業と代表者のプロフィールなどの情報登録・メディア側からの出演・企画などの募集情報への応募・プレスリリースを通じてメディア担当者へ直接情報の発信プレスリリースをはじめとする広報活動において、最も難しいとされているメディアへのアプローチを効率化することで、メディアへの効果的な露出を実現。低コストでメディア実績を積むことで、直接的・間接的に売上げに貢献することができます。2020年1月20日のサービス開始以来、多くの企業代表者様、広報ご担当者様、クリニック院長様のメディア露出による広報強化に活用いただいており、広報・PR業務及び、そのオンライン化のニーズの高まりにつれて、利用数も増加しております。これまで、メディア掲載によるPRの重要性を理解していながらも、なかなかメディア露出まで至らない方も少なくなく、広報担当にとってメディア露出は必要ながら忍耐力と労力のかかる業務でした。「メディチョク」を活用いただくことで、PRの切り口やプレスリリースの内容など、さらに広報活動をアップデートするために時間を割いていただくことが可能になると考えております。「メディチョク」では、スピーディーなメディア露出をサポートし、さまざまなお喜びの声を登録ユーザー様から共有いただいております（後述）。登録ユーザー様に聞くメディチョク活用事例【メディチョクを利用しメディア露出の連鎖（Webメディア掲載&rarr;Yahoo!転載&rarr;ラジオ出演）を実現。8年かけて出会ったメディアに1ヶ月で出会えた】セブンシードキャピタルホールディングス 代表取締役社長 村田学 様サービスを利用させていただき、メディア露出の連鎖を実現しました。掲載されたWebメディアがYahoo!に転載され、それをききっかけにラジオ出演にまで至りました。メディア露出の連鎖ができるのはメディチョクさんの強みだと思います。空中戦でメディアへのアプローチをするメディチョクさんは費用対効果がものすごくいい。実際に、私が8年かけてたどり着いたメディアに、メディチョクで1ヶ月で出会うことができました。【メディアにクリニックの個性を存分にアピール4ヶ月で掲載10件。どんな取材依頼が舞い込んでくるか予測できないから面白い】みなと元町内科クリニック 院長 笠木伸平 様メディアを介して広報活動をすることの有効性に気がつきました。直接発信するよりもメディアを通すことで信憑性も上がりますし、SNSなどでシェアしてくれる人も増えてより多くの人の目に触れると思いました。でもメディアとのツテもありませんし、何から始めればいいか分かりませんでした。「メディチョク」を利用したところ4ヶ月で10件のメディア掲載をさせていただくことができました。当院からもプレスレター（プレスリリースに代わるメディチョク独自のフォーマット）で情報をこまめに発信するようにしていますが、不特定多数ではなく、興味を持つ可能性がある相手に向けて発信できるというのは大きなメリットだと思います。【ブランディングは長期戦。メディア掲載で読者の潜在意識に働きかける】よしクリニック 院長 中野貴光 様結局、一番影響力があるのは口コミだと思っています。口コミで来院される方は、最初からある程度信頼して来てくださるので、スムーズな診療ができますし、長いお付き合いにつながりやすいです。患者さんの信頼度を上げる手段として雑誌やウェブメディアへの露出を増やすのもいいなと思っていましたが、メディアとの接点がありませんでした。私のように、伝えたいことやできることはたくさんあっても、発信するすべがないという人はたくさんいると思うのです。そういった層とメディアをつなげるサービスというのはとても有意義だし面白いなと思いました。メディチョクについて[画像2: https://prtimes.jp/i/40459/6/resize/d40459-6-167293-1.jpg ]株式会社EnjinはPR会社として15期目を迎えます。これまで5,000社以上の企業・クリニックの広報PR活動を支援する中で多数のメディアとパートナー関係を築くうちに増えたニーズ「常に新鮮で確実な情報がほしい」。このようなメディアのニーズと、広報活動を実現したい企業それぞれのニーズに応える形で誕生したのが&rdquo;メディアと企業を直接つなぐプラットフォーム『メディチョク』です。【会社概要】会社名 ：株式会社Enjin所在地 ：東京都中央区銀座5-13-16 ヒューリック銀座イーストビル8F（7F：スタジオ/受付）代表者 ：代表取締役社長 本田幸大創業 ：2006年６月資本金 ：3,000万円事業内容：PR事業（法人 / 経営者向けPR支援サービス, 医療機関 / 医師向けPRサービス, プラットフォームサービス）URL : https://www.y-enjin.co.jp/【 お問い合わせ先 】メディチョク運営事務局TEL：03-4590-0808mail：medichoku@y-enjin.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ