マスクメイクや動画越しでも映える！ENBAN TOKYO”マルチグリッターカラー”から新色3色が発売。あのさん、林久貴さんを起用した新ビジュアルも本日解禁！

イメージモデルのあのさん、林久貴さんにENBAN TOKYOのフィルターをかけた新ビジュアル株式会社ENBAN（本社：東京都渋谷区、社長：大川真樹）は、2020年12月10日（木）にコスメブランド「ENBAN TOKYO」より”マルチグリッターカラー”の新色3色＜09 MEIOHSEI＞＜10 TAIYO＞＜11 TSUKI＞を発売いたします。本日の商品発売と同時に、イメージモデルにあのさん、林久貴さんを起用した新ビジュアルを公開いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-750611-4.jpg ]あのさん、林久貴さんを起用した &ldquo;マルチグリッターカラー&ldquo;新ビジュアル解禁[画像2: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-959666-5.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-554986-6.jpg ]ENBAN TOKYOは「＃みんな違ってみんなKAWAII」をブランドコンセプトに展開する、東京渋谷発のコスメブランドです。本日解禁する新ビジュアルは、「メイクは女性がするもの」といった常識や枠にとらわれず、特別な日やお出かけの時のファッションと同じくらい、自分の「好き」を束縛なく自由に楽しんでもらいたい、誰もに、「メイクをする。」という選択肢を自然に持ってもらいたい。そんな思いを込めています。新ビジュアルは、自分らしく活躍を広げる2名、アーティストとしても活躍するあのさん、モデルとして活躍する林久貴さんにENBAN TOKYOのフィルターをかけました。マルチグリッターカラー新色 商品概要[画像4: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-594497-0.jpg ]『マルチグリッターカラー』新色3色・09 MEIOHSEI・10 TAIYO・11 TSUKI2020年12月10日（木）発売 各1,700円（税込1,870円）販売ルート：オンラインショップ限定公式オンラインショップURL：https://enban.tokyo/[画像5: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-776257-1.jpg ]マルチグリッターカラーは、アイテムの枠を取りはらい、あらゆるパーツに使えるマルチコスメです。使い方は無限大で、1人1人の自由なKAWAIIを叶えます。偏光パールの輝きが角度によって表情を彩り、魅力的な仕上がりに。また、肌のどこにでも使えるからこそ、植物性の保湿成分をたっぷり配合。紫外線吸収剤や合成香料、アルコールフリーで、肌への優しさにもこだわっています。今回仲間入りする新色3色は、洒落感もありながら、肌なじみが良く、どのパーツにも使いやすいグリッターカラー。いつものマスクメイクに変化が欲しい方や、クリスマスや年末年始、成人式などイベントが増えるこれからの時期にもピッタリ。オンラインショップ限定で発売しています。モデルプロフィール[画像6: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-851600-2.jpg ]＜林久貴さんプロフィール＞ファッションモデル。岐阜県生まれ。2015年よりモデル活動をスタート。海外モード誌ANOTHER MAN magazineのDIORストーリーでカバー飾る。国内では確かな表現力でSENSE, UOMOやMEN&rsquo;s NON-NOなどモードからカジュアルな雑誌、アパレル広告まで幅広く活動中。＜あのさんプロフィール＞若い世代を中心に絶大な人気を誇る「あの」。2020年9月4日に 1st Digital Single「デリート」の RELEASE を皮切りに、アーティスト名義「ano」にて音楽活動を開始。音楽活動だけに留まらず女優、モデルとマルチに活動。 2020年10月より毎週月曜26:36～ テレビ朝日にて初の冠番組「あのちゃんねる」がオンエア中。会社概要[画像7: https://prtimes.jp/i/53183/6/resize/d53183-6-329427-3.jpg ]会社名 ：株式会社ENBAN代表：代表取締役社長 大川真樹設立：2020年1月住所：東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷5階電話番号：03-5324-2377URL：https://enban.tokyo/Instagram：@enban.tokyoTwitter：@enbantokyo企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ