背脂の背徳感に酔え！フードファイター・YouTuber“MAX鈴木”の店『背脂飯店』が1/29（金）UberEatsに165店爆誕!!

背脂マシマシ！3倍デカ盛り！ギルティ飯が満載[画像1: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-635858-0.jpg ]「庄や」など飲食店を全国に展開する株式会社大庄（東京都大田区、代表取締役社長 平了寿）は、世界的フードファイターでYouTuberの「MAX鈴木」氏とコラボし、2021年1月29日（金）「UberEats（ウーバーイーツ）」に『MAX鈴木の背脂飯店』をオープンします。まず165店で販売を開始、緊急事態宣言解除後は全国235店に拡大します。MAX鈴木が愛してやまない&ldquo;背脂&rdquo;を昇華させた『背脂タレ』を使った背徳感ありすぎるメニュー。背脂そば、背脂かけ太麺焼きそばに、カルビ鬼盛チャーハン、1kg超えのデカ盛り丼など、同氏が考案した渾身の43品をラインナップしました。ギルティ飯好きの男子はもちろん、女子も子供も、一度食べればクセになること必至。ぜひ、UberEatsでデリバリーして楽しんでみてください。【MAX鈴木のYouTubeチャンネル『MaxSuzuki TV』 でメニューなど詳細情報を公開！】[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_oPQc4fakmc ]【店舗概要】◆店名：『MAX鈴木の背脂飯店』（UberEats内）◆販売開始日：2021年1月29日（金）◆販売場所：全国165店（販売店舗一覧）※緊急事態宣言解除後は235店に拡大予定https://www.daisyo.co.jp/whatsnew/new_img/event/list_ubereats.php食べることが楽しい！と思えるガチで旨い料理をお届けしたい[画像2: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-933032-1.jpg ]コロナ禍で&ldquo;ステイホーム&rdquo;が呼びかけられる中、デリバリーして食事をすることが増えました。その食事、せっかくならもっと楽しいほうがいいですよね。『MAX鈴木の背脂飯店』は、「食べることが楽しい！と思えるようなガチでおいしいものを届けたい」とい&ldquo;MAX鈴木&rdquo;の想いと、「食を通して、多くの人々をもっと幸せにしたい」という&ldquo;大庄&rdquo;の想いが実を結び誕生。何事にもストイックなMAX鈴木が本気で考え抜いたこだわりのメニューを、どんなジャンルの料理にも対応できる技術を持った調理人が多数いる当社が、全国165店でのデリバリーを可能にしました。MAX鈴木が愛してやまない&ldquo;背脂&rdquo;を昇華させた「背脂タレ」が自慢『MAX鈴木の背脂飯店』が届けるメニューはMAX鈴木渾身の４３品。そそるメニューが目白押しです。最大の特徴は、MAX鈴木が愛してやまない&ldquo;背脂&rdquo;を昇華させた「背脂タレ」。[画像3: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-900900-2.jpg ]「焼きそば、チャーハン、白米にぶっかけても旨い背脂タレをつくりたい！」というMAX鈴木のひと言から開発がスタートしました。何度も試作を繰り返しようやく完成したのが『MAX印のコク甘背脂タレ』です。濃口醤油ベースの中にコク深く超絶まろやかなクセになる甘みが際立ちます。MAXが考案した渾身のメニューをご紹介まずは、MAX鈴木が夢にまで見た『最強！MAX背脂そば（並盛：1,000円）』。[画像4: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-245129-3.jpg ]シンプルに背脂タレのコク深さを味わうならコレ。背脂が魅惑の炭水化物であるモチモチ&プリンプリンの麺にまみれ、MAX鈴木が「ギルティすぎる！」と大絶賛する必食の一品。1kg超えの３倍盛り（2,800円）でも、背脂好きならペロリといけちゃう旨さです。[画像5: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-688878-4.jpg ]イチ押しは、妥協を許さず選んだ太麺の焼きそば。『肉ソース焼きそば（並盛：850円）』と『海鮮塩焼きそば（並盛：1,250円）』です。どちらも背脂タレをぶっかけることはマスト。麺と背脂ががっちり絡み合い至福へいざないます。[画像6: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-959431-5.jpg ]肉と背脂タレのジャンクな屋台風ソース焼きそばか、海老・ホタテ・イカ&ldquo;海の宝石箱トリオ&rdquo;と背脂の塩焼きそばか。さらに「肉増し」「海鮮増し」「野菜増し」や「2倍盛」「3倍デカ盛」、「背脂タレ増し」など自分好みにカスタマイズして楽しめます。[画像7: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-382770-6.jpg ]&ldquo;飯店&ldquo;と名乗るなら、チャーハンがなければ始まらない。もれなく『MAX背脂チャーハン（並盛：950円）』をご用意。昔ながらの正統派チャーハンが、背脂タレで&ldquo;ギルティ飯&rdquo;に変貌します。コクと甘みのまろやかな旨味、タレが染みた絶妙なしっとり食感で悶絶必至。自信をもってオススメするガチ旨メニューです。[画像8: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-736531-7.jpg ]また、3倍デカ盛1.5kg超の『カルビ鬼盛！背脂チャーハン（3,500円）』は圧巻、一見の価値ありです。[画像9: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-841888-8.jpg ]まだまだあります。MAX鈴木の奥さん（ハニコさん）の手料理から「ぶた唐揚げ」と「ねばねば丼」をアレンジしたスタミナ丼メニュー。『鶏＆豚合盛り！背脂唐揚げ丼（並盛：1,100円）』は、「ぶた唐揚げ」をふんだんに盛付けました。しかも「ぶた唐揚げ」にはなんとトントロを使用、さらに背脂タレで背徳感の極みに到達できます。[画像10: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-635186-9.jpg ]「タルタルのせ」や「葱塩だれ」、「チーズのせヤンニョム風」「濃厚黒酢」「カレーぶっかけ」など味変バリエーションもお見逃しなく。[画像11: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-170424-10.jpg ]「ねばねば丼」は、『ネバトロまかない丼（並盛：1,250円）』と『爆盛オールスター！ネバトロまかない丼（並盛：1,550円）』として登場。刺身は大胆にブツ切りに、納豆は超特大粒にして食べ応え満点です。丼ものには必須の『鬼旨！背脂スープ（270円）』 を一緒にオーダーすることも忘れてはいけませんよ。[画像12: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-104263-12.jpg ]さぁ、UberEatsの『MAX鈴木の背脂飯店』でデリバリーして、YouTubeチャンネル『MaxSuzuki TV』で動画を視聴しながら、楽しくておいしい&ldquo;おうち時間&rdquo;を満喫してください。（※本文中の価格は全て税込です）MAX鈴木のYouTubeチャンネル『MaxSuzuki TV』 では同店誕生秘話などの動画を公開！◆第１話YouTube動画 https://youtu.be/KbF04J2LCH4◆第２話YouTube動画 https://youtu.be/3U4_ygKydJU◆第３話YouTube動画 https://youtu.be/Og8ncacYq60◆第４話YouTube動画 https://youtu.be/_oPQc4fakmc【MAX鈴木氏プロフィール】[画像13: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-798542-15.jpg ]フードファイター＆YouTuber。『俺より強い奴に会いに行く』を信条に世界を席巻。「最強大食い王決定戦2020」ではラーメン35杯を完食し完全優勝。「第33回全日本わんこそば選手権」では、わんこそば632杯を15分で完食し大会新記録で優勝。「2019年７月ネイサンズ国際ホットドック早食い選手権」では世界屈指の猛者達としのぎを削り世界5位入賞を果たす。フードファイターとして活躍する傍ら、日々のトレーニングをストイックにも365日毎日YouTubeにて配信。チャンネル登録者数は59万人（2021年１月現在）を超え、総再生回数はなんと３億回超え。全国のデカ盛りメニューを制覇していく姿は圧巻の一言で、誰をも魅了するパフォーマンスと時にお茶目な人間性は幅広い世代から人気を集めている。[画像14: https://prtimes.jp/i/11586/122/resize/d11586-122-958898-16.jpg ]【MAX鈴木の背脂飯店（販売店舗一覧）】https://www.daisyo.co.jp/whatsnew/new_img/event/list_ubereats.php企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ