テクノロジーの力でフランチャイズビジネスの飛躍を加速「うちすけ」が「ひととなり」を吸収合併、「HITOSUKE（ひとすけ）」へ社名変更

～ ミッション：FCとITで人の生活を支える ～襖・障子・網戸の張替えや高齢者が生活するなかで発生するお困りごとをトータル的にサポートする株式会社うちすけ（本社：東京都中央区、代表取締役：小比田 隆太）は2021年2月1日（月）、同社グループ企業である株式会社ひととなりを吸収合併し、株式会社HITOSUKE（ひとすけ）となり、商号変更をしました。当社は、ブルーオーシャン市場で事業を展開し、成功してきた企業です。HITOSUKEに変更後も未開拓市場で事業展開をしていくと同時に、&ldquo;FCとITで人の生活を支える&rdquo;をミッションに掲げ、FC（フランチャイズ）本部向けのシステム開発と導入支援、ベーカリー事業などの新規事業を展開していきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/73150/5/resize/d73150-5-339330-0.png ]【HITOSUKE 公式URL】 http://www.hitosuke.com/2003年に建築会社として名古屋で創業した同社は、創業者である故・細田大介前社長の故郷である地名を屋号に配した【張替本舗 金沢屋】を2012年にフランチャイズ化しました。その後、2018年に株式会社ひととなりを設立し、高齢者の生活を支える御用聞き事業【おうちの御用聞き 家工房】をフランチャイズ化。金沢屋と家工房で335店舗を日本国内に展開しています。自社で培った加盟店開発、加盟店支援のノウハウを基に、フランチャイズ本部のコンサルティングも手掛けております。いまや社会のインフラとして私たちの生活に根付くフランチャイズビジネスを、より早く、より正確に展開するために、IT（テクノジー）分野へも進出。フランチャイズビジネスをIT（テクノジー）の力で更に飛躍させるべく、FCビジネスを根幹から支えるSaaS型システムFCクラウドを展開していきます。■今後の事業展開例FC本部の加盟店開発、加盟店管理を効率的・効果的に行うCRM（顧客管理システム）の開発と導入支援。《内容》１）加盟店開発で使用するMA機能を搭載したCRMをSaaS型で提供加盟店開発の経験を基にユーザー満足度の高い、加盟店開発営業に特化したシステムの提供が可能SaaS型であり、多額の初期投資を必要とせず、オンライン営業や電子契約なども付加することができる２）加盟店管理を行う本部向け、加盟店が使用するPOSシステムも追加提供加盟店がスマホ1台で全ての業務が完結するPOSシステムFC本部は加盟店管理、KPI管理、商品の受発注等を一元管理できるシステム３）システムを基にしたフランチャイズ本部支援も実施システムの提供だけでなく、加盟店開発、加盟店管理、本部運営に至るまで、自社で培ったノウハウを基にフランチャイズ本部のコンサルティング事業も手掛けています代表取締役 小比田 隆太からのメッセージ[画像2: https://prtimes.jp/i/73150/5/resize/d73150-5-689816-1.jpg ]当社は、国内に335店舗を展開するフランチャイズ本部です。フランチャイズを主体とする当社の事業ドメインは3つになります。「フランチャイズ本部」「フランチャイズ本部支援」「フランチャイズ本部向けのシステム開発と導入支援」です。フランチャイズによる確立されたオペレーションと、IT（テクノロジー）によるシステム化で、誰しもが一定の基準でサービスを提供することが可能になります。高齢化社会、生産労働人口の減少。この社会問題をフランチャイズとIT（テクノジー）の力で解決してまいります。[画像3: https://prtimes.jp/i/73150/5/resize/d73150-5-808202-2.png ]【会社概要】会社名：株式会社HITOSUKE （旧：株式会社うちすけ、株式会社ひととなり）本社所在地：東京都中央区日本橋本石町3-1-2FORECAST新常盤橋11F設立：2003年12月17日代表取締役：小比田 隆太事業内容：フランチャイズ事業 金沢屋（ふすま、障子、網戸の張替え及びリフォーム）家工房（高齢者向け生活支援及びリフォーム）/ フランチャイズ本部支援 / システム開発と導入支援URL： http://hitosuke.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ