＜重版決定!!＞「えっ？マルオレのママって藤あや子さんなの？」『マルとオレオと藤あや子』感動の声続々

株式会社世界文化社は、Twitterで話題沸騰の2匹の元保護猫「マル」くんと「オレオ」ちゃんのフォトブック『マルとオレオと藤あや子』（2020年12月16日発売）の重版を決定しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/1038/resize/d9728-1038-479322-2.jpg ]日々の癒しに、ぜひ手元に置いて2匹の姿を見てほしい！2匹の元保護猫「マル」くんと「オレオ」ちゃんの天真爛漫な日常を「おかーさん」こと藤あや子さんが激写。猫ってこんなに話しかけてくるの？「おかーさん」のことが大好きな2匹の表情にメロメロ。癒されること間違いなしの1冊です。「疲れちゃったな&hellip;。と思ったとき、2匹（マルオレ）の姿を見て、クスっと笑ってほしい。猫って、やりたいことしかしない。あれこれ考えても仕方ないよねって教えてくれるんです」と語る、藤さん。[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/1038/resize/d9728-1038-452155-3.png ]「マルオレ（2匹の愛称）」ちゃんたちの、クルクルと変わる表情や人間味あふれるリラックスした行動は、藤さんの溢れる愛情があってこそ。そこに添えられる、2匹の性格を熟知した、作詞家でもある藤あや子さんの鋭く温かい、文才溢れるツッコミコメントが、TwitterをはじめSNSで大人気です。本書『マルとオレオと藤あや子』は、まさにダイジェスト版。SNSの中のとっておきのひと場面や、SNSでは伝えきれなかったストーリー性のある物語、藤家にやってきてから今までの成長記録を、未公開写真ともに1冊にぎゅっとおさめました。「えっ？？ マルオレのママって藤あや子さんなの！？」Twitterでは、「藤あや子さんのアカウントをフォローしていないと、猫好きとしてはもぐりだ」と呟かれるほど「＃マルオレ」は、猫好き界のスターです。若い世代の方々の中では「＃マルオレ」人気が先行して、「えっ？？ マルオレのママって藤あや子さんなの！？」と驚きの声も上がるほど。それもそのはず、ミステリアスで妖艶な、演歌の女王・藤あや子さんの姿からは想像がつかないほど、2匹の前では「マルオレ愛」「猫愛」が溢れる「おかーさん」ぶりを発揮されています。本書にも、そんなチャーミングな藤あや子さんが登場。「そうなっちゃうよね」と猫好きは共感してしまう、あるあるエピソードも見どころの一つです。 ※藤あや子さんのTwitter（@fuji_ayako）のフォロワー数は、現在18万人を突破（2021年2月8日現在）[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/1038/resize/d9728-1038-418051-5.jpg ]『マルとオレオと藤あや子』の売り上げの一部を、動物愛護団体へ「マルちゃんとオレオちゃんは、元々は保護猫。この子達が多くの人に愛されて、本まで出ちゃうなんでシンデレラストーリーですよね」と、感慨深く語る藤さん。2匹が家に来てから、ますます保護猫活動が身近なものになったといいます。コンサート会場に「マルオレチャリティー募金箱」を設置、「マルオレチャリティーカレンダー」を作り売上全額を動物愛護団体へ寄付するなど、活動を続けています。世界文化社も殺処分される動物を減らし、ひとつでも多くの命を救い、人間と暮らして幸せになる子が増えてほしいという思いから『マルとオレオと藤あや子』の売り上げの一部を、動物愛護団体へ寄付させていただきます。メディアでも、反響の声続々！！■藤あや子さん撮影、保護猫「マルオレ」人気 写真集も発売（秋田魁新報 1月10日掲載）https://www.sakigake.jp/news/article/20210110AK0013/■演歌歌手・藤あや子さん、２匹が広げた「奇跡」の世界 コロナ禍でも保護猫と過ごすのびやかな毎日（毎日新聞 1月22日掲載）https://mainichi.jp/articles/20210122/dde/012/200/012000c■藤あや子さん、ダダ漏れの猫愛が本に 「マルオレのいない人生なんて考えられない！」（朝日新聞「sippo」1月27日掲載）https://sippo.asahi.com/article/14124354■【ザ・インタビュー】人生の師「マルオレ」との豊かな日々 藤あや子さんが写真集（産経新聞「THE INTERVIEW」2月6日掲載）https://www.sankei.com/entertainments/news/210207/ent2102070002-n1.htmlほか、続々掲載。[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/1038/resize/d9728-1038-238836-0.jpg ]＜刊行概要＞『マルとオレオと藤あや子』文・撮影：藤あや子■発売日：2020年12月16日■定価：1,400円＋税■発行：株式会社世界文化社https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418202242/sekaibunkacom-22※一部書店により発売日が異なります。※本書籍の売上の一部を、動物愛護団体へ寄付いたします。＜目次＞・「マルオレ」のご紹介・マルオレからのごあいさつ・奇跡のツインズ「それを人は“マルオレ”と言う」・優美なるオレオ「“美神猫”と書いてオレオと読む」・魅惑の男、マル「絶対自分の事、人間だと思ってるでしょ」・匠たちのリフォーム術「顔とやってることが合ってないのよ」・マルオレ食堂・マルオレの独り言・藤あや子のマルオレ観察１. 性格の違いすぎる双子２. stay homeを救ってくれた２人・マルオレの歩み企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ