濃縮タイプ飲料「ボスカフェベース」からの新シリーズ「ボスティーベース」新発売 (2021年3月3日)

２０年は対前年約４割増と絶好調の「ボス カフェベース」、イエナカ時間のますますの充実に、コーヒーも紅茶も割るだけこれ１本！サントリー食品インターナショナル（株）は濃縮タイプ飲料の「ボス カフェベース」からのシリーズ展開として、濃縮紅茶「ボス ティーベース」を３月９日（火）より全国で新発売します。[画像: https://prtimes.jp/i/27480/304/resize/d27480-304-765300-0.jpg ]サントリー食品インターナショナル（株）は濃縮タイプ飲料の「ボス カフェベース」からのシリーズ展開として、濃縮紅茶「ボス ティーベース」を３月９日（火）より全国で新発売します。「ボス カフェベース」は、牛乳や水と割るだけでお店のようなぜいたくな味わいのラテ・ブラックが手軽に楽しめる濃縮タイプ飲料です。昨年３月に実施したラテ・ブラック兼用化以降、女性だけでなく、ブラックを好まれる男性のお客様が増えたことや、在宅勤務時間の増加、ご家庭での「イエカフェ」の拡がりなどが後押しとなり、「ボス カフェベース」シリーズ計は大変好調に推移し、２０年年間の販売数量は対前年約４割増となりました。昨今のイエナカ時間の増加に伴い、コーヒーだけでなく紅茶を楽しむ機会も増えていると推定しています。一方で、手淹れの紅茶に対しては「ティーバッグで作ると、一度にたくさん作れないのが悩み」「ミルクティーが飲みたいけど、時間がかかるので忙しい平日には楽しめない」など、お客様の中で飲用時に不満もあることに着目し、今回、お好みの量の牛乳や水で割るだけで、簡単に本格的なティーラテやストレートティーが楽しめる濃縮紅茶「ティーベース 無糖紅茶」「同紅茶 甘さ控えめ」の２品を発売します。また、ご好評の濃縮タイプコーヒー「ボス カフェベース 無糖」「同 甘さ控えめ」も、「ボス ティーベース」発売同日より、春夏向けの中味・パッケージにリニューアルします。《濃縮紅茶「ボス ティーベース」シリーズ（新発売）》●中味について紅茶ブランドでおなじみの「リプトン」のインド産紅茶を１００％使用し、希釈後の飲用時に、ＲＴＤ紅茶に比べ約３倍の紅茶原料を含有する中味設計により、カフェのような本格的なティーラテやストレートティーが味わえる中味に仕上げました。「無糖紅茶」は無糖の味わいと相性の良い、華やかな香りのディンブラ風味に、「紅茶 甘さ控えめ」は爽やかな香りのイングリッシュブレックファスト風味に仕上げました。●パッケージについて今回、「ボス カフェベース」シリーズから紅茶が登場したことをわかりやすく表現するために、「ティーベース」という商品名を採用しました。パッケージにはアイスティーとティーカップシズルを配置し、アイスでもホットでもお楽しみいただけ、水割りでも牛乳割りでもどちらでも楽しみいただけることを、わかりやすく表現しました。また、「無糖紅茶」は黒をキーカラーに金色をアクセントに加えることで、無糖らしいクセの無い味わいと紅茶の品質感を表現し、「紅茶 甘さ控えめ」はロイヤルブルーをキーカラーに金色の装飾をあしらうことで、すっきりとした甘さ、紅茶の品質感を表現しています。《濃縮タイプコーヒー「ボス カフェベース 無糖／甘さ控えめ」（リニューアル）》昨年１０月に、ホットでもおいしくお楽しみいただける中味・パッケージにリニューアルしましたが、今回は、春から夏に求められる嗜好に合わせ、雑味無く飲み飽きない味わいでラテ・ブラックがお楽しみいただける中味に、また、すっきりとしたパッケージにリニューアルします。発売に際しては、ＷＥＢ、ＴＶ-CM、店頭含めて、これまで以上に積極的なプロモーション活動を展開していくことで、濃縮紅茶「ボス ティーベース」の登場感、ならびに「ボス カフェベース」の魅力を大々的に訴求していきます。「ＢＯＳＳ」は、拡大を続ける&ldquo;イエナカ（家庭内）&rdquo;需要に対して、忙しい中でも手間をかけずに本格的な味わいが楽しめる商品やサービスを、積極的に提案していきます。 ― 記 ―▼商品概要商品名、容量、希望小売価格（税別）、梱包、発売期日ボス ティーベース 無糖紅茶ボス ティーベース 紅茶 甘さ控えめボス カフェベース 無糖ボス カフェベース 甘さ控えめ３４０mlペットボトル、２７８円、２４本、３月９日（火）▼発売地域 全 国▼「ボス カフェベース」ホームページhttps://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/cafebase/▼「ＢＯＳＳ」ホームページ http://suntory.jp/boss/▽本件に関するお客様からの問い合わせ先サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/ 以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ