長期インターン生が主軸になってオウンドメディア立ち上げ～学生ならではの感性光る～

バリュークリエーション株式会社（東京都渋谷区、代表取締役 新谷晃人、以下バリュークリエーション）の長期インターン生がオウンドメディア「Mola（モーラ）」を立ち上げました。■「Mola（モーラ）」とは人生の役に立つ情報を「網羅」するお役立ちメディアです。ビジネス、お金、恋愛、旅行、グルメ、エンタメ等、様々なカテゴリーで生活のお役立ち情報を発信しています。https://mo-la.jp/Molaの立ち上げにはバリュークリエーションの長期インターン生が主要メンバーとして携わっており、メディア内のコラムは全て学生によって作成されています。コラムの題材選定から記事全体の構成、記事に使用するデータ収集まで全て学生が軸となって行います。[画像1: https://prtimes.jp/i/3489/33/resize/d3489-33-489049-0.jpg ][表1: https://prtimes.jp/data/corp/3489/table/33_1.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/3489/33/resize/d3489-33-781249-1.jpg ]Mola立ち上げ責任者 バリュークリエーション／取締役大坂谷：既存社員がコラムを書いてもいいのですが、ちょうど長期インターンを募集する予定だったので、若くて優秀な発想力を活かせるのではないかと考え学生をコラムの執筆者に抜擢しました。コラムを書くだけではなく、メディア内のコンテンツに関しても自分たちだけでは考え付かないような柔軟なアイデアが出てくるので驚かされます。メディアの各所に学生のアイデアがちりばめられているのでもはや学生によって立ち上げられたメディアと言っても過言ではないです。Mola立ち上げ担当者 バリュークリエーション／東海林：学生の皆さんには、バリュークリエーションの長期インターンを通してキャリア形成に直結する経験を積んでもらい、将来に役立ててもらいたいと考えています。[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3489/table/33_2.jpg ]谷川さん 「記事書いてみない？」と声をかけていただき興味のままにメディア立ち上げに参加。戦略会議では社員さんとインターン生が一丸となってMolaのアイデンティティを考え抜き、カテゴリやそのカテゴリ名まで話し合って決めました。半年ほど取り組んでいますが、今も話し合いが自らが書く記事の題材や内容に反映されています。情報のモーラ性も同じインターン生が一貫して試行錯誤してこれたため、「私たちが作ったんだ」という意識をもっています。いよいよ色んな方に見てもらえるのだとドキドキしております。杉崎さん 入社当初は、記事作成の方法も全く知らず、本当に私に記事が書けるのか不安でした。 しかし、記事のタイトル案作成からサイトへの公開まで丁寧に教えて頂いたおかげで今では楽しく記事作成ができるようになりました。 まだまだ学ぶことはたくさんありますが、学生のうちからメディア設立に携わらせて頂けていることに感謝しています！ 記事作成の楽しさを知ることが出来たので、この経験を社会にでても生かしていきたいです！河津さん 何もかも初めての経験で戸惑ったりしたこともありましたが、だんだんと自分たちが伝えたいことを形にし、世に出せるということにわくわくしています。メディア設立に1から携わったという経験はこれから社会に出る上で必ず役に立つと思うので学生の内からこのような貴重な経験をさせていただけて感謝しています。[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3489/table/33_3.jpg ]知りたいことがあったらMolaで調べてみよう、と認知されるようなメディアを目指しています。同時に、Molaの記事がきっかけとなって読んでくださった方が何かアクションを起こしてくれたら本望です。今後も日々の生活に役立つ情報を発信して参ります。■Mola公式SNS情報 公式ページ：https://mo-la.jp/公式Instagram：https://www.instagram.com/mola.media/公式Twitter：https://twitter.com/Mola21391444公式Facebook：https://www.facebook.com/Mola-103748251657026/会社名： バリュークリエーション株式会社所在地： 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-10 えびすアシスト4階代表者： 代表取締役 新谷 晃人資本金： 34,000,000円設立： 2008年4月1日事業内容： デジタルマーケティング事業、メディア事業運営会社ホームページ：https://value-creation.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ