慶應義塾大学特別研究プロジェクトにCS entertainment代表取締役中村浩之が登壇

慶應義塾大学の学生にe-Sportsビジネスの魅力を語るプロeスポーツチーム・ストリーマーのマネジメントを主に行う株式会社CS entertainmentの代表取締役・中村浩之が2021年3月4日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（SFC） にて特別研究プロジェクト「e-Sportsとデジタルコンテンツビジネス」 (履修者約20名)にゲストスピーカーとして登壇し、e-Sportsにおけるマネジメントやビジネスについて講演いたしました2021年3月4日、株式会社CS entertainment代表取締役の中村浩之が、特別研究プロジェクト「e-Sportsとデジタルコンテンツビジネス」にゲストスピーカーとして講演をいたしました。オンラインで行われた今回の講演では、「異業種からのeスポーツ参入と展望について」というテーマのもと、健康食品や化粧品などを扱う(株)愛しとーと 取締役社長という立場からeスポーツへと参入しCS entertainment代表取締役をも務めるようになった軌跡や想いを語りました。[画像: https://prtimes.jp/i/66489/43/resize/d66489-43-904603-0.png ] 株式会社CS entertainment代表取締役：中村浩之「e-Sportsとデジタルコンテンツビジネス」の概要ゲーム・オンライン配信 ・ドラマ・eスポーツのようなコンテンツのニーズが高まり、今後は付加価値の高い「デジタルコンテンツ」を活かしたビジネスが更に成長していくことが予想される中、コンテンツ大国の日本で考えられるビジネス・政策・社会の可能性について研究します。国内・海外のゲーム会社・eスポーツ施設事業者・eスポーツチーム運営者・韓国コンテンツ研究者・プロスポーツチーム・自治体・海外eスポーツ弁護士等をゲストスピーカーに迎え、講演が行われます。 日時：2021年3月4日(木) 会場：オンライン 科目：特別研究プロジェクト「e-Sportsとデジタルコンテンツビジネス」 テーマ：異業種からのeスポーツ参入と展望について 対象：慶應義塾大学学生約20名担当教員：古谷知之 慶應義塾大学総合政策学部教授慶應義塾大学概要「福澤諭吉の実学の精神を受け継ぎ、実践する学塾」慶應義塾は1858年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾から始まりました。創立から150年を超え、現在は小学校から大学・大学院までを擁する、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として幾多の人材を輩出しています。学問、とくに「実学」の重要性を説いた福澤の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指します。公式ウェブサイト：https://www.keio.ac.jp/ja/慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)概要「最先端技術と自然が共存する未来型キャンパス」略してSFCと呼ばれる湘南藤沢キャンパスは、総合政策、環境情報、看護医療の3学部と、政策・メディア、健康マネジメントの2研究科からなります。敷地面積は約10万坪。最新の技術と豊かな自然が調和する空間で、充実したキャンパス・ネットワーク・システムにより、塾生、教職員間の活発なコミュニケーションが図られています。住所：〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤5322公式ウェブサイト：https://www.sfc.keio.ac.jp/株式会社CS entertainment概要2020年7月に設立した(株)愛しとーとのeスポーツ子会社。プロeスポーツプレイヤー・ゲーム配信者のマネジメント等を行なっている。ストリーマー部門には人気ゲームタイトルのクラン芝刈り機〆の所属をはじめ、世界ダウンロード数2.5億回を超えるモバイルゲーム「CoD MOBILE」部門では、所属プレイヤーの中から現日本チャンピオンも誕生している。新たなタイトルとして、「PUBG MOBILE」部門を設立し、同時に新チーム&rdquo;FOR7&rdquo;の運営も開始。NTTドコモが運営する日本最大級のeスポーツリーグ「PMJL SEASON1」へ参戦中。なお、同社では&rdquo;FOR7&rdquo;設立に伴い3月26日までを期限として第一次スポンサー募集を行なっている。会社名：株式会社CS entertainment設立日：2020年7月1日代表者：中村浩之所在地：福岡県那珂川市今光6丁目23番地 愛しとーと内事業内容：プロeスポーツプレイヤー・ストリーマー等のマネジメント、eスポーツ大会の企画・運営公式ウェブサイト：https://cs-entertainment.comお問い合わせ：cs.ent0701@gmail.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ