【アドインテ】ツルハホールディングスとアドインテがDX推進におけるリテールメディアADプラットフォーム構築！顧客体験の向上と革新を目的に店舗のメディア化で協業！

～店舗DXによる個人商店への回帰を目指したデジタルシフト～[画像1: https://prtimes.jp/i/7452/47/resize/d7452-47-590392-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/7452/47/resize/d7452-47-911716-1.jpg ]IoTとAIを活用し流通小売業・メーカーDX支援、リテールメディア開発、運用を行う、株式会社アドインテ（京都府京都市、代表取締役 十河慎治）は、株式会社ツルハホールディングス（本社：北海道札幌市、代表取締役執行役員：鶴羽 順）と協業し、オフラインデータを活用し、ID-POSデータなど様々なデータを統合したData Management Platform (DMP) 構築による、デジタル広告と融合したID-POS連動デジタル広告施策「ツルハAD (アド) プラットフォーム」の構築・運用をスタートしたことをご報告いたします。独自開発したIoT 端末「AIBeacon」を活用し、ユーザーインサイトを分析し、 ID-POSデータとともにCustomer Data Platform (CDP) にツルハホールディングス様のデータとして蓄積をし、様々なデータも融合したDMPを構築することで、ユーザー様へ最適なタイミングで、最適な情報をお届けし、「お客様が喜んで買ってくださる」環境の実現を目指す取り組みとなります。【サービス概要イメージ】[画像3: https://prtimes.jp/i/7452/47/resize/d7452-47-613703-2.jpg ]この AD プラットフォームは、消費者の購買行動を分析し、ID-POSデータなどオフラインデータとデジタル広告を連携することで、消費者行動に合わせたメーカー広告・ONEtoONコミュニケーション販促を配信することが可能なドラッグストア最大規模のリテールメディアとなります。活用事例は、化粧品メーカー様、消費財メーカー様など、様々なメーカー様との取り組みが増えており、広告配信時の精度が高いターゲティングや、配信後の購買行動変化を分析するレポートにおいても非常に高い評価を頂いております。特徴の一つでもある配信レポートは、広告配信後の購買行動変化をレポート化することが可能になり、対象キャンペーン商品が、いつ、どこで、どれだけ売れたのか、併売分析やブランドチェンジ分析など、ID-POS データを分析することによって、広告をどのタイミングで出すのが最適なのか、仮説検証も行いやすくなり、これまでのデジタル広告との大きな差別化になると考えております。 もうひとつの起点として、ポイントカード機能を備えた「ツルハドラッグアプリ」との連携によって、One to Oneマーケティングの精度を上げ、「会員向け」に個別のニーズに合わせたクーポン配信、販促をリアルタイムに配信することも可能です。[画像4: https://prtimes.jp/i/7452/47/resize/d7452-47-733604-3.jpg ]メディア機能を実装したリアル店舗のメディア価値は、今後さらに拡大し、購買データ連携されたマーケティングプラットフォームや店舗内でのデジタルサイネージメディアが次々に構築されていくと考えております。今後、ツルハホールディングス様とは、ユーザー様の買い物体験を高めていくことを目標に、店舗周辺の様々な小売業や飲食店と協業してくことによって、ユーザー様・取引先様・店舗、さらに周辺地域まで巻き込んで、新たな価値を継続的に生み出していくことを目標に、店舗を起点とした新たな可能性を切り拓いていきたいと考えております。出典元：Microsoftお客様事例https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/1344180586542542252-tsuruha-holdings-inc-retailers-azure-jp-japan【株式会社アドインテ】本社所在地 ：京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F代表者 ：十河 慎治事業内容 ：流通小売DX支援/O2O・OMOマーケティング/リテールメディア開発・運用（ ホームページ ： https://adinte.co.jp/ ）【本プレスに関するお問合せ先】株式会社アドインテ 担当：管理部 龍味電話：075-342-0255企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ