年間1000億円以上の広告予算と毎日15000以上の広告クリエイティブを最適化しているマーケティング分析および広告クリエイティブ管理ソフトウェア・サービスBidalgoが日本で最初の東京オフィスを開設

～クリエイティブ分析に特化したマーケティングプラットフォームの国際的な拡大を図る～ マーケティング分析および広告クリエイティブ管理ソフトウェア・サービスの大手プロバイダーであるBidalgo (本社：Ramat Gan, Israel、CEO：Peli Beeri、読み方:ビダルゴ、以下「Bidalgo」）は、1月1日に東京に新しいオフィスを開設いたしました。東京オフィスは6番目のグローバルな事業拠点であり、日本での最初の拠点です。[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=76911&t=animationGifImage&f=agd-76911-1-1.gif&img_id=1617149430115 ]【東京オフィス設立の背景】 今回の東京オフィス設立により、Bidalgoはマーケティング分析と広告クリエイティブ管理ツールを使用して、日本市場に価値をもたらすことを目指しています。 Bidalgoは、韓国、中国、EMEA、および米国で実績のあるモバイルマーケター向けのマーケティングインテリジェンスソリューションの大手プロバイダーとして、世界最大のゲームおよびアプリ市場の1つである日本の多くの広告主を支援できると考えています。 また、アプリマーケターが主要な広告配信チャネルにおけるキャンペーン管理の自動化の波に適応し、Apple社によるiOS14.5へのアップデートに伴うデータプライバシーポリシーへの差し迫った変更に備えるにつれて、デジタル広告環境は急速に変化しています。このような状況下で、ユーザーレベルデータが取得できない場合でも、Bidalgoはクリエイティブ分析と最適化機能を通じてマーケターへ広告キャンペーンの可視性と管理のしやすさを向上させます。[画像2: https://prtimes.jp/i/76911/1/resize/d76911-1-364784-0.png ]【Bidalgo CEO Peli Beeriのコメント】 「Bidalgoが日本で新しい扉を開き、現状の課題解決のために世界中の広告主に選ばれている我々のソリューションの提供を開始できることを大変喜ばしく思います。また、日本でのゼロからの事業展開を担うために廣瀬亨をセールスヘッドとして迎えることを光栄に思います。」【日本セールスヘッド 廣瀬亨のコメント】 また、日本オフィス設立にあたって、ビダルゴの日本セールスヘッドとして廣瀬亨がジョインいたしました。廣瀬は楽天やマグナイト（旧ルビコンプロジェクト）などの企業で、国際的なプログラマティック、ソーシャル、SaaSベースの広告プラットフォームビジネスをリードしてきた5年以上の経験を持っています。[画像3: https://prtimes.jp/i/76911/1/resize/d76911-1-857635-3.png ] 「この度、日本におけるBidalgoの事業展開を率いる機会を頂いたことに大変感謝しています。今後、国内のアプリ開発者の皆様と実りある関係を築くことを楽しみにしています。」と廣瀬氏は語った。「メディアバイイング環境は急速に自動化へ移行しつつありますが、主要なメディアチャネルのブラックボックス化を懸念し、多くのマーケティング担当者は取り残されているように感じられていないでしょうか。クロスチャネルマーケティングデータを統合し、貴重なインサイトを明らかにし、広告クリエイティブを起点にキャンペーン管理を改善するBidalgoのソリューションは、日本の広告主様にとって大きなメリットになります。」[画像4: https://prtimes.jp/i/76911/1/resize/d76911-1-723218-1.png ] (図1：キャンペーン管理画面）【アジア圏におけるBidalgoの導入実績】 このようなBidalgoのメリットはグローバルのお客様に実感いただいています。北京を拠点とするOasisGamesではBidalgoのキャンペーン最適化とクリエイティブ管理ソリューションを活用し、Bleach: Immortal SoulとOne Punch Man: Road to Heroの2つのゲームアプリをローンチしました。ローンチ当初から100万以上のダウンロードを記録し、Bidalgoプラットフォームを活用した分析と最適化によりROASが69%改善しました。 「Bidalgoを使用することで、広告クリエイティブとキャンペーン管理ワークフローの両方を大幅に改善および簡潔化することができました。」と、OasisGamesのDirector of GrowthであるJunjie Mao氏は述べています。「チーム間のコラボレーションからデータに基づく最適化まで、Bidalgoはマーケティングの活性化に必要なワークロードを削減しながら、我々のクリエイティブアセットの価値を最大化させてくれます。」 Bidalgoは、その他Zynga、Ubisoft、Netmarble、Funplus、Kunlun、Kabamを含む世界をリードするトップブランドのパートナーです。[画像5: https://prtimes.jp/i/76911/1/resize/d76911-1-158357-2.png ] （図2：分析レポート画面）【日本上陸キャンペーン】期間限定で、新しい日本のお客様のために1か月間の無料トライアルを提供させていただきます。2021年5月末まで有効です。サービス内容についてより詳しくお知りになりたい方、もしくはプロダクトデモにご興味ある方は以下よりお気軽にお問い合わせください。https://www.bidalgo.com/demoWebサイト: https://www.bidalgo.com料金プラン: https://bidalgo.com/pricing/【Bidalgoについて】 Bidalgoはアプリマーケティングにおけるユーザー獲得とコスト最適化を支援するマーケティングプラットフォームであり、広告クリエイティブからインサイトを取得し、強力なクリエイティブ分析、マーケターによる意思決定とキャンペーン管理をサポートしています。彼らのプラットフォームは、利用可能なデータを全て活用し、クロスチャネル広告戦略から広告クリエイティブを隅々まで解析し、包括的なマーケティングの全体像を描くことを支援しています。BidalgoはFacebook、Instagram、Google、Apple Search Ads、TikTok、Snapchat、Pinterestや他の主要なアドネットワークの公式マーケティングパートナーです。Bidalgoは世界のトップアプリ企業に活用されており、年間1000億円以上の広告予算を運用しています。世界中にあるオフィスと共に、Bidalgoはクライアントの持続的な成長を目指して価値のあるテクノロジー開発を行っています。詳細についてはこちらのウェブサイトをご覧ください。https://www.bidalgo.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ