女優の武田玲奈さんが『科研製薬疾患啓発アンバサダー』に就任 (2021年4月1日)

―ワキ汗の悩みの原因となる「原発性腋窩多汗症」の悩み解決を応援しますー 科研製薬株式会社（代表取締役社長：堀内裕之、本社：東京都文京区、以下「当社」）は、多量のワキ汗で悩んでおられる患者さんに対し、「原発性腋窩多汗症」を啓発する情報提供活動を実施しております。この取組みを推進する「科研製薬 疾患啓発アドバイザー」として、2021年4月1日より女優として活躍する武田 玲奈（たけだ れな）さんに活動いただくことになりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-354955-0.jpg ] 清涼感のあるイメージで男女問わず高い支持を得る武田玲奈さんが、ウェブサイトやポスター、電車広告、各種メディアなどに登場し、啓発活動を展開してまいります。 本日より、武田さんが出演する多汗症に関する動画コンテンツを当社が運営するワキ汗の情報・サポートサイト「ワキ汗治療ナビ」ならびに「科研製薬YouTube公式チャンネル」にて公開いたします。 患者さんにとってQOL（クオリティ・オブ・ライフ：生活の質）や仕事、勉強への影響が大きい「原発性腋窩多汗症」ですが、「体質だから仕方ない」とあきらめていたり、様々な治療法があることを知らずに我慢していたりと、病院を受診せずに悩み続けている患者さんが多数いらっしゃいます。そういった患者さんが自身の体に起こっていることや、治療について考えるきっかけをお届けするために、武田さんのお力をお借りし、「原発性腋窩多汗症」のことをお伝えしていきます。■動画コンテンツ 「ワキ汗治療ナビ」内特設サイト、ならびに「科研製薬YouTube公式チャンネル」にて公開・科研製薬 疾患啓発アンバサダー 就任式（URL：https://www.youtube.com/watch?v=8VB4evAU1n4）[画像2: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-957319-1.jpg ]当社代表取締役社長 堀内裕之から任命書を授与される武田さんの「科研製薬 疾患啓発アドバイザー」就任式。アンバサダーに就任した武田さんのコメントもあります。・ワキ汗のこと、もっと知ってみませんか？ 多汗症セミナー（URL：https://www.youtube.com/watch?v=dxQeYlLjTXc）[画像3: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-979001-2.jpg ]「多汗症」のガイドライン作成にも参加された池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長の藤本智子先生による「多汗症」についてのセミナーです。武田さんも聞き役として出演しています。・クイズで復習 多汗症Q&Aコーナー（URL：https://www.youtube.com/watch?v=gqvwwEZVQNY）[画像4: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-923954-3.jpg ]武田さんが回答者となって藤本先生が出題する多汗症についての問題に答えるクイズ企画です。藤本先生の解説を聞きながら、セミナーの内容を復習していきます。・お悩みトーク配信 お話しませんか。&ldquo;ワキ汗&rdquo;のこと。（URL：https://www.youtube.com/watch?v=0jIi6ksWMVk)[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qeG9455bemI ]武田さんがライブ配信をしながら、チャットにあげられた視聴者からのワキ汗に関する悩みを取り上げながらコメントしていくという演出の動画です。■ワキ汗の情報・サポートサイト「ワキ汗治療ナビ」 (URL：https://wakiase-navi.jp/ )2020年11月26日にワキ汗の情報・サポートサイト「ワキ汗治療ナビ」を開設いたしました。ワキ汗の原因から治療までわかりやすく解説しています。[画像5: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-782259-5.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-973096-6.jpg ]■武田 玲奈（たけだ れな）さん プロフィール1997年7月27日生まれ。福島県出身。女優。数々のドラマやCM、映画、舞台に出演し、幅広く活躍中。[画像7: https://prtimes.jp/i/58259/2/resize/d58259-2-581372-7.jpg ] 科研製薬は、ワキ汗に対する新たな情報を提供することで、より多くの患者さんのクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献できるものと考えております。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ