【そごう千葉店】千葉大学生まれのジャム　 (2021年4月2日)

キャンパス内の農産物直売所以外で初めて、百貨店で販売千葉大学環境健康フィールド科学センターの農学研究のために栽培された果物を使って、柏の葉キャンパスの学生による加工実習で作られたジャムを千葉大学のお取り扱い商品第2弾として販売いたします。都市養蜂研究で千葉大学西千葉キャンパスに設置された養蜂箱から取れたはちみつを2018年9月下旬からお取り扱いしており、採取する季節により異なる味わいが好評です。教育研究の成果物である農産物資源を大切に使ったジャムをお求めやすい価格で社会に還元するという千葉大学の考えに賛同し、「学・民」連携した地域活動を継続してまいります。収益金の一部は千葉大学の教育研究に役立てられます。[画像1: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-898110-0.jpg ]■販売場所：地階＝食品ギフトサロン■ジャム 2タイプ 計7種（1点）648円 ラベルデザインは千葉大学工学部の教員が担当しました。●プレミアムタイプ ３種（1点、120g） 夏柑マーマレード／紅玉／文旦マーマレード●スタンダードタイプ ４種（1点、180g） ムツ／紅玉／キウイ＆リンゴミックス／アップルシナモン千葉大学ジャムの特色は、原料となる主な果実を大学内で生産し、ジャムの製造も大学内で行っていることです。千葉大学では、色づきがよく甘くて日持ちのする果物の生産を目的に、群馬県の沼田市にある農場でリンゴなどの果樹の栽培技術や保存方法に関する研究を行っています。また、千葉県柏市にある柏の葉キャンパスでは、学生実習(学生向けの授業)でキウイフルーツなどの果樹を栽培しています。このような教育研究活動によって得られた果実※１を使用して、柏の葉キャンパスにある加工室で学生や教職員がジャムを製造しています。学生や教職員が手塩にかけて製造したジャムをぜひともご取材ください。※１ 現在、柑橘類（夏柑・文旦）のみ、購入した果実を使用しています。プレミアム 果物や砂糖などの原料を厳選した、ギフトにも最適な小瓶タイプ。[画像2: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-504368-9.jpg ]夏柑マーマレード：みかんの果皮のほのかな苦みがアクセント。[画像3: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-343309-5.jpg ]紅玉：香りや色味がよく酸味も絶妙です。グラニュー糖を使用しました。[画像4: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-172072-8.jpg ]文旦マーマレード：爽やかな香りと肉厚な果皮をバランスよく仕上げました。スタンダード おいしさはそのまま、普段使いにうれしい中瓶タイプ[画像5: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-308982-4.jpg ]ムツ：リンゴ品種の陸奥を使用。果肉がほろほろと舌の上でとろけます。[画像6: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-643999-7.jpg ]紅玉：白砂糖を使用し、プレミアムシリーズの紅玉とは異なる風味です。[画像7: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-264418-3.jpg ]キウイ＆リンゴミックス：キウイフルーツとリンゴの果肉が絶妙なハーモニー。[画像8: https://prtimes.jp/i/31382/821/resize/d31382-821-332965-1.jpg ]アップルシナモン：シナモンの香りがリンゴの甘みを引き立たせています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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