LIFULL、童謡「オバケなんてないさ」の替え歌を用いた新CMを公開！令和が抱えるさまざまな社会課題が解決された未来を描く！-「しなきゃ、なんてない。2021年」篇 5月26日（水）放送開始 -

誰もが明るく前向きに口ずさめる歌詞でリズミカルに問いかけLIFULLが目指す、多様な生き方が実現された未来を表現ソーシャルエンタープライズとして、事業を通して様々な社会課題の解決に取り組む株式会社LIFULL（ライフル）（以下LIFULL、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：井上高志、東証第一部：2120）は、2021年5月26日（水）よりLIFULLが目指す社会課題が解決された、実現したい未来を描いた新企業CM「しなきゃ、なんてない。2021年」篇の放送を開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-823514-0.jpg ]「しなきゃ、なんてない。2021年」篇https://youtu.be/2LQO7HkYoqALIFULLはコーポレートメッセージ「あらゆるLIFEを、FULLに。」のもと、既成概念の枠を超え、多様な人の、多様な生き方をサポートしたいという想いから「しなきゃ、なんてない。」というメッセージを2018年からお伝えしてまいりました。このたび放送を開始する新CM「しなきゃ、なんてない。2021年」篇では、LIFULLが目指す社会課題が解決された、実現したい未来を描きました。日本最高齢として、90歳の今なお現役で活躍するフィットネスインストラクターや、スウェーデン出身の落語家、子育てをする同性カップルなど、実際に既成概念にとらわれない生き方をされている年齢・職種・バックグラウンドの異なる12名が登場します。その方々を中心に、知らず知らずのうちに私たちを縛る「しなきゃ」という既成概念から生じる一人ひとりの課題、そしてその先の世の中の課題まで、LIFULLが起こすアクションでさまざまな社会課題が解決された、あらゆる人の「LIFE」が「FULL」な未来を表現しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-265417-1.jpg ]CMの楽曲「しなきゃなんてないさ」は、多くの方にお馴染みの童謡「オバケなんてないさ」の替え歌として、歌詞を考案しました。歌詞を口ずさむだけでなく、ご自身らしい「しなきゃ、なんてない。」を考えるきっかけになればと考えています。特設サイトをぜひご覧ください。特設サイトURLhttps://media.lifull.com/campaign_2021052604/LIFULLは、この世界に暮らす一人ひとりを見つめ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していきます。新CM「しなきゃ、なんてない。2021年」篇についてCMを通じて、「このように生きても良いんだ！」と自分と重ねながら、ご覧いただいた方々の背中を押すことができるよう、多様な出演者に登場いただきました。楽曲「しなきゃなんてないさ」は、誰もが一度は聞いたことのある童謡「オバケなんてないさ」の替え歌として、世の中への前向きな応援歌として作り上げました。そして、世の中の&quot;当たり前&quot;と&quot;自分らしさ&quot;の間で悩む方々が「しなきゃなんてないさ」と未来に向かって、私たちと一緒に口ずさんでいただきたい、という思いを込めています。放送開始：2021年5月26日（水）関東、関西、中京エリアで順次O.A.URL：https://youtu.be/2LQO7HkYoqA[画像3: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-498897-2.jpg ]出演者・登場シーンの紹介CMでは、年齢や職種、バックグラウンドの異なる12名がCM楽曲「しなきゃなんてないさ」を歌います。出演者の起用理由や登場シーン、撮影場所を紹介します。[画像4: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-887678-3.jpg ]ふたりぱぱ さん同性カップルでハッピーに子育てをするふたりぱぱさん。ふたりぱぱさんの子育ての喜びや大変さも含めた家族で過ごす日常を通して、LIFULL HOME&#39;Sが提供している「FRIENDLY DOOR」によってLGBTQの方が安心できる暮らしのために、あらゆる人に寄り添った暮らしや、住まいの探し方がスタンダードとなった未来を描いています。[画像5: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-966075-4.jpg ]瀧島 未香さん日本最高齢、90歳のフィットネスインストラクターの瀧島さん。介護や未来への不安を明るく照らす情報を発信する「tayorini」や「LIFULL 介護」により、人生100年時代を自分らしく生きるために、人生設計を主体的に見直す機会が増えた未来を、瀧島さんがオンラインでフィットネスを教える姿を通して表現しています。[画像6: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-803764-5.jpg ]塚本 紗代子さん食養生研究家としてワークショップなどで食を通した原体験を提供する塚本さん。LIFULLが運営する場所に縛られない働き方・生き方を目指すコミュニティ「LivingAnywhere Commons」により、働く場所の選択肢が増え、自身が望む場所での快適に仕事をすることが実現した未来を、田んぼでのリモートワークする姿を通して表現しています。[画像7: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-792145-6.jpg ]三遊亭好青年さんスウェーデン出身の落語家として活躍する三遊亭好青年さん。三遊亭好青年さんの普段の暮らしを通して、LIFULL HOME&#39;Sが提供している「FRIENDLY DOOR」が実現する外国籍の方が安心できる暮らしのために、あらゆる人に寄り添った暮らしや、住まいの探し方がスタンダードとなった未来を描いています。[画像8: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-308925-7.jpg ]根本 裕輔さん「農の家 るーらるはうす」大家の根本さん。空き家の再生を軸に日本に新しいライフスタイルを提案する「LIFULL 地方創生」によって、遊休不動産と担い手、担い手同士との繋がりが広がり、地域資源を最大限に活用する未来を、空き家を再生し保育スペースとして活用するシーンを通して描きました。[画像9: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-335864-8.jpg ]ソフィア・Pさん介護士資格を持つロシア出身のソフィアさん。介護施設検索サイト「LIFULL 介護」によって、あらゆる人が介護サービスへのアクセスできることで、安心して介護を受けられる社会が実現した未来を描いています。[画像10: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-747871-9.jpg ]アガイガウガ（TOMOYAさん・DAIKIさん・YU-RIさん）、KANOKENさん、COZYさん障がいの有無に関わらず、共に舞台を創り上げる混成チーム。LIFULLが提供している、「スポーツの未来を創る」ことを目指し、価値ある情報をスポーツに関わる多くの方に提供する「sufu」によって、様々な人が交流できる居場所が広がり多様性を受け入れる地域社会が実現した未来を、パワフルなダンスシーンで描いています。新CM「しなきゃ、なんてない。2021年」篇の特設サイトについてCM「しなきゃ、なんてない。2021年」篇は、特設サイトと公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。ぜひご覧ください。[画像11: https://prtimes.jp/i/33058/194/resize/d33058-194-915555-10.jpg ]［特設サイト］URL：https://media.lifull.com/campaign_2021052604/［公式YouTubeチャンネル］URL：https://youtu.be/2LQO7HkYoqA株式会社LIFULL 会社概要（東証第一部：2120、URL：LIFULL.com/ ）所在地： 東京都千代田区麹町1-4-4代表者： 代表取締役社長 井上 高志事業内容： 不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME&#39;S(ライフル ホームズ）」の運営等設立年月： 1997年3月ウェブサイト：https://LIFULL.com/LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして世界63ヶ国でサービスを提供しており、主要サービスである不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME&#39;S」をはじめ、空き家の再生を軸とした「LIFULL地方創生」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL介護」など、この世界の一人ひとりの暮らし・人生が安心と喜びで満たされる社会の実現を目指し、さまざまな領域に事業拡大しています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ