AIクレジット株式会社 CCO（Chief Copy Officer）に長谷川哲士氏が就任、CDO（Chief Dajare&Design Officer）に井上裕一氏が就任 (2021年6月7日)

賢くトクを積む人生を増やすため、コピーとダジャレとデザインで上場へ個人それぞれがお金に悩まない世界の実現に向け加速キャッシュレス決済のポイント還元率を一目で比較できる、ポイント最大還元アプリ「AI-Credit」を運営するAIクレジット株式会社は、6月1日よりCCO（Chief Copy Officer）に長谷川哲士氏、CDO（Chief Dajare&Design Officer）に井上裕一氏が就任したことをお知らせ致します。これまで様々なブランドイメージを構築してきた二人の経験を活かし、クリエイティブでメッセージ性の高いアプローチを仕掛けていきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/16132/26/resize/d16132-26-531011-0.jpg ]長谷川 哲士 CCO（Chief Copy Officer）プロフィール[画像2: https://prtimes.jp/i/16132/26/resize/d16132-26-999347-2.jpg ]株式会社コピーライター代表。2014年に株式会社カヤック、2019年に株式会社Birdmanと、在籍している企業をコピーの力で上場に導く。2018年には、コピーを書いたことのある株式会社メルカリ、なんぼやを運営する株式会社SOUも上場し、なにかと上場と縁のある人物である。株式会社コピーライター：http://www.copywriter.co.jp&lt;コメント&gt;AIクレジットなら上場できると思ってジョインさせてもらいました。このアプリをスマホに入れたことで、コンビニでは必ず5％ポイント還元ある決済をしています。ただいまAIクレジット社では、エンジニアとUI/UXデザイナーを募集中なので、一緒に仕事したことある人はとりあえず声をかけてほしいです。ぼくといっしょにストックオプションを手に入れましょう！！！井上 裕一 CDO（Chief Dajare&Design Officer）プロフィール[画像3: https://prtimes.jp/i/16132/26/resize/d16132-26-864119-1.jpg ]株式会社ダジャレとデザイン代表。株式会社BirdmanでIPOを経験後、独立。主なダジャレとデザインの仕事に、ローソン「悪魔のおにぎり」パッケージ＆キャラデザイン、銭湯でのクラシックコンサート「銭湯のピアニスト」、ダジャレコード「スベった東大受験生応援ポスター」「離婚した方応援ポスター」など。株式会社ダジャレとデザイン：https://note.com/yuichiinoue/n/n9cd3afe4549d&lt;コメント&gt;ダジャレとデザインの最高責任者として、ジョインさせてもらいました。普段の決済は、高還元率のクレジットカードを使用しています。上場を目標に、報酬はストックオプションで高還元してもらう予定です。「おトクは、セコい。」とネガティブに思われがちですが、ダジャレとデザインで「おトクを、クール。」にアップデートしていきたいです。○AIクレジット株式会社について○キャッシュレスマップアプリ「AI-Credit」の開発者、足澤憲（たるさわけん）は、給食費が払えず中学生の頃から自分でアルバイトをして稼いだり、受給した奨学金は親に使い込まれてしまうなど、お金に苦労してきた人物です。貧困の中で、どうしたら大学に行く事が出来るか考えお金の知識を身に着ける事で、お金にまつわる様々な選択肢の中から最善のお得情報を選び取り、人生を切り開いてきました。「知ってると、解決できる。」この経験から、AIクレジット株式会社では、お金の知識・情報がないだけでチャレンジできない、諦めてしまう人を無くすことを目指し、アプリ開発をはじめとした挑戦を続けています。お得を極めた足澤が生み出したアプリ、「AI-Credit」。クレジットカードやスマートフォン決済など、支払い方法の工夫だけで還元を受けて節約する人も増えてきましたが、最適な支払い方法を調べるには労力がかかります。お得の方程式の最適解を、「AI-Credit」がお届けします。●当社では取材のお申し込みを随時お受けしております。是非お気軽にお問合せ下さい。●【会社概要】会社名：AIクレジット株式会社 ※リエールファクトリー株式会社より社名を変更いたしました。所在地：東京都台東区下谷１丁目11番15号 ソレイユ入谷4F代表取締役：荒井 健太会社URL : https://ai-credit.co.jp/製品サイトURL：https://www.ai-credit.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ