食器から始めるSDGs。北海道の廃車の窓を小樽硝子でアップサイクルした薄いグラスが新登場！ (2021年6月16日)

～廃棄するガラスを再利用した小樽の職人が吹く薄いグラス～富硝子株式会社（東京都江東区亀戸、代表取締役：根本雅司）と株式会社深川硝子工芸（北海道小樽市、代表取締役：出口健太）は、北海道内の廃車の窓ガラスをアップサイクルした再生ガラスのテーブルウェアを2021年6月16日より発売いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-710245-15.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-330115-1.jpg ]小樽再生ガラスとは小樽硝子とは、北海道小樽市で作られたガラス食器。小樽再生ガラスは、北海道の道内から石狩市の産業廃棄物処理業者に集まった廃車から、手と工具で窓ガラスのみを取り外し、再融解してガラス食器にしたもの。小樽再生ガラスの３つの特徴資源を無駄にせず廃車の窓ガラスを再利用廃熱を利用したエコシステムで雪解け水や雨水を作業水として使用厚さ約2mmの以下のうすい口当たりがビールやサワーに合う小樽再生ガラスの使い方・利用シーン暑い夏の日にレモンサワー、ビール、ソーダ-やアイスコーヒーをいれて。また、フロートグラスにはクリームソーダ-も似合います。【商 品 概 要】[画像3: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-630459-7.jpg ]小樽再生ガラス フロートグラス販売価格：4,180円(税込)サイズ(約)：&Phi;85&times;130mm内容量：300mlURL：https://tomi-glass.online/products/og208-01[画像4: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-466101-8.jpg ]小樽再生ガラス フリーカップ販売価格：2,420円(税込)サイズ(約)：&Phi;80&times;62mm内容量：210mlURL：https://tomi-glass.online/products/og205-01[画像5: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-470361-9.jpg ]小樽再生ガラス カフェグラス販売価格：2,640円(税込)サイズ(約)：&Phi;85&times;85mm内容量：345mlURL：https://tomi-glass.online/products/og206-01[画像6: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-872869-10.jpg ]小樽再生ガラス サワーグラス販売価格：3,080円(税込)サイズ(約)：&Phi;78&times;135mm内容量：430mlURL：https://tomi-glass.online/products/og207-01販売方法：トミガラスオンラインショップ、全国の富硝子お取り扱い雑貨店販売店：https://tomi-glass.online/[画像7: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-231912-13.jpg ]富硝子株式会社について東京都江東区亀戸にある創業1948年のガラス屋。戦後、国産香水瓶の輸出からスタート。その後70年以上培ったガラスのアイデアと加工の専門知識を活かしオリジナルブランド：トミクラフトの展開やOEMなど食器やガラスのトロフィーを企画・製造販売をしています。会社HP：https://www.tomi-glass.com/オンラインショップ：https://tomi-glass.onlineInstagram：https://www.instagram.com/tomi.glass/[画像8: https://prtimes.jp/i/79531/5/resize/d79531-5-544175-14.jpg ]株式会社深川硝子工芸について北海道小樽市有幌町にある創業1906年設立2003年のガラス工場。廃熱を利用したエコシステムで雪解け水や雨水を作業水として使用。ガラス食器等の製造販売をしています。会社HP：https://fukagawaglass.co.jp/オンラインショップ：https://fukagawaglass.shop/Instagram：https://www.instagram.com/fukagawaglass_official/[動画: https://www.youtube.com/watch?v=C1DeO8jFgQs ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ