「i+Remaker」と楽天銀行が新たな協業を開始！法人向けに、楽天銀行口座から登録情報入力不要でのお申し込みを可能に

ブランディングやリユース事業を手掛けるレディオブック株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：YUGO、）は、楽天銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：永井 啓之）と新たに協業し、スマートオンデマンドサービス「i+Remaker」（アイリメーカー）の迅速モバイル端末買取において、2021年6月23日（水）より、楽天銀行口座をお持ちの法人のお客様が、同サービスへ登録情報の入力をすることなくお申し込みいただくことが可能となりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/36536/13/resize/d36536-13-352216-6.png ] レディオブックは、中古市場の活性化を目指した事業戦略の一環として、楽天銀行と2019年12月に業務委託契約を締結。楽天銀行口座をお持ちの個人のお客様に対して、登録情報の入力不要でのお申し込みを可能にしておりましたが、今回新たに、楽天銀行口座をお持ちの法人のお客様にも対応することとなりました。法人端末の対応背景 近年、フリマアプリの急速な拡大により、物品の捉え方が「使って捨てる・そのまま所有しておく」から「使って売る」に変化しつつあります。中古市場の規模は2兆円にものぼると言われ、市場認知や取引の安全性が高まることで今後も成長していくと考えられます。 そんな中、中古のモバイル端末も注目を集めていますが、情報漏えいの不安などにより、不用となった約6割のモバイル端末は廃棄または保管されているという調査結果がでており、課題になっています（総務省「電気通信事業分野における市場検証 平成30年度 年次レポート」）。これは個人だけでなく、法人においても課題として挙げられます。不用となった法人のモバイル端末が保管され続けているのは、情報漏えいの不安もありますが、売買が非常に手間であるというのが大きな理由であると考えています。 その解決策の一つとして、法人端末の売り買いの&ldquo;やりたくない&rdquo;をなくすため、楽天銀行に登録済みの情報から取り引きができる仕組みを確立しました。レディオブックは今後も「アイリメーカー」を通して、情報漏えいの不安や面倒な作業を解消し、リユースを促進、中古モバイル端末の流通増加に貢献してまいります。【お申込み方法】１.楽天銀行にログイン後、「提携サービス」に進むと、かんたん申込の提携先一覧にアイリメーカーのロゴがございますので「申込」ボタンをクリックしてください。[画像2: https://prtimes.jp/i/36536/13/resize/d36536-13-474629-5.jpg ]２.お申込み内容の確認画面が表示されますので、項目を確認して「申込」ボタンをクリックしてください。[画像3: https://prtimes.jp/i/36536/13/resize/d36536-13-975002-4.jpg ]３.アイリメーカーのサイトが表示されます。各項目を確認の上、「送信」していただければすぐに査定を進めます。[画像4: https://prtimes.jp/i/36536/13/resize/d36536-13-158409-3.jpg ]i+Remaker（アイリメーカー）について 「モバイルデバイスのやりたくない」を解消するスマートオンデマンドサービス（SOS）です。「最新機種にはこだわらないので、安くしたい」という方には修理を、「値段は高くてもいいから新しいものを」という方には販売を、その人にとって最適なものをオンデマンドでご提案。修理にとどまらず、スマートフォンの販売・買取・設定・修理・レンタルまで全てのサービスを提供しています。i+Remaker HP：https://www.i-remaker.com公式Twitter ：https://twitter.com/i_remakerレディオブック株式会社について 2014年創業。スマートフォンなどモバイル端末の買取、販売、修理、レンタル、データ消去を一括で引き受けるスマートオンデマンドサービス事業が主力。ブランディング事業・コミュニティ運営も手掛け、2020年3月には、ライブドア・LINE・ZOZO等で執行役員を務めていた田端信太郎や任天堂宣伝部門のデザインチームリーダーを経て独立した前田高志が参画。2021年5月にはアドバイザーとして、2ちゃんねる創業者のひろゆきが参画しました。さまざまな分野のプロたちが、レディオブックの一員として事業展開を行っています。会社名 ：レディオブック株式会社住所 ：東京都渋谷区渋谷3-21-11 渋谷サウスビル7階設立年月日：2014年7月1日資本金 ：2,010万円役員 ：代表取締役 板垣雄吾HP ：https://radiobook.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ