堀江貴文を顧問に迎えたプリスクール、ZERO International Preschool が開園。記念記者会見を7/13(火)に行います。

子どもが自由に、没頭する。ゼロ インターナショナル プリスクールを9月開園予定。7/13(火)、開園記念記者会見を行います。堀江貴文主催のHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から発足した幼児教育プロジェクト。SUNNY BUNNY Language Education 株式会社（代表取締役：羽織愛）がSNS education株式会社（代表取締役：内藤賢司）のゼロ高等学院と提携し、プリスクールを立ち上げます。[画像1: https://prtimes.jp/i/77348/1/resize/d77348-1-894186-4.png ]HIU（堀江貴文イノベーション大学校）、ゼロ高等学院で、新しい学習形態を提供してきた堀江貴文を顧問として迎え、３歳～６歳のお子様を対象に英語で教育を行うプリスクール、ZERO International Preschool（ゼロ インターナショナル プリスクール）を開園します。開園にあたり、7月１３日（火）にメディア・報道関係者様向けの記者会見を行います。当日は顧問の堀江貴文、ゼロ インターナショナル プリスクール代表の羽織愛が登壇し、設立の背景や詳細についてご説明させて頂きます。o 記者会見について日時：7月１３日（木）16:45 ～ 17:45（受付16:15～）場所：英語自在 赤坂校 (Zero International Preschool は英語自在の教室内で開園） https://freely.eigojizai.jp/access/〒107-0052 東京都港区赤坂７丁目４&minus;７ シェ・イレーヌビル １階登壇者：顧問：堀江貴文代表：羽織愛（SUNNY BUNNY Language Education 株式会社 代表） o メディア・報道関係者様のお申込みについて以下のメールアドレスに情報をご記載の上、ご連絡ください。お申込み先：teacher@sunnybunnyle.comご記載内容貴社名貴媒体名ご所属ご芳名ご連絡先TELe-mailアドレスご同行者（総人数）カメラ（スチール or ムービー、ENG / デジタル） 記者会見に関するお問い合わせ先「ゼロ インターナショナル プリスクール」PR事務局TEL:03-6903-8132 o ゼロ インターナショナル プリスクールについて 実業家である堀江貴文の知見と、約1500人を有するHIU（堀江貴文イノベーション大学校）、ゼロ高等学院の教育実績を元に、新しい幼児教育の形を提供するプリスクールです。主催は英語教育の専門機関、SUNNY BUNNY Language Education 株式会社。子ども英語教室SUNNY BUNNYバイリンガル育成スクール及び子ども英語教室「英語自在」を都内で展開している。[画像2: https://prtimes.jp/i/77348/1/resize/d77348-1-320325-2.jpg ]顧問 堀江貴文実業家。株式会社ライブドア元代表取締役CEO、SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー東京大学在学中の1996年、23歳のときに、インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッジ（後の株式会社ライブドア）を起業。2000年東証マザーズ上場。現在はロケットエンジンの開発や、グルメアプリ「テリヤキ」、コミュニケーションアプリ「755」のプロデュース、また予防医療普及協会として活動するなど幅広く活躍。 [画像3: https://prtimes.jp/i/77348/1/resize/d77348-1-587960-3.jpg ]代表 羽織愛早期英語教育を専門とする言語教育研究家。子ども英語教室「英語自在」「SUNNY BUNNYバイリンガル育成スクール」を運営するSUNNY BUNNY Language Education 株式会社の代表取締役。NPO法人早期英語教育研究会の理事長を務める。東京都出身。英語教育学修士。著書『１日５分からの英語で子育て』[画像4: https://prtimes.jp/i/77348/1/resize/d77348-1-106920-0.jpg ]顧問 内藤 賢司ゼロ高等学院 責任者SNS education株式会社 代表取締役社会と教育の架け橋を生業とする。ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までをこなすオールラウンダー。スタートアップと大企業の両面からビジネス、プロダクトを進めることを得意とする。子どもが生まれてから、社会の役割の重要性に目覚め、若者が環境や状況によって可能性をつぶされる世界を変えるべく、ゼロ高の代表へ。サッカーとお寺が好き。著書に『Webエンジニアの教科書』がある。少しでも、みんなが笑顔になれたら。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ