7月1日アサヒキッズランド熊谷保育園を開園します

～熊谷市初の企業主導型保育事業です！～1,300台のトラックと2,000人超のドライバーで毎日500万人の食生活を支える物流インフラ企業、アサヒロジスティクス株式会社（埼玉県さいたま市大宮区/代表取締役社長 横塚元樹）は、2021年7月1日（木）に、当社の企業主導型保育事業としては2か所目、熊谷市では初の導入となります「アサヒキッズランド熊谷保育園」（埼玉県熊谷市・アサヒロジスティクス株式会社熊谷物流センター内）を開園いたします。当社の企業主導型保育事業の導入は、人材育成制度の1つとして取り組んでいるアサヒ人財育成大学マネジメント・シニアコースの学習テーマ「当社をより好きになる企画立案と実行」に基づき、社員からの提案によって発案され、2018年1月に、当社で初となるアサヒキッズランド嵐山花見台保育園を開園いたしました。今回熊谷市では初の企業主導型保育事業の導入となることから、アサヒロジスティクス株式会社熊谷物流センターの人材の確保とともに、熊谷市の待機児童を減らす取り組み等、地域の皆さまのお役に立てればと考えています。アサヒロジスティクスでは、引き続き多様な働き方の整備と地域貢献に取り組んでまいります。[画像1: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-617997-4.jpg ]アサヒキッズランド熊谷保育園 概要【種 別】 企業主導型保育事業【名 称】 アサヒキッズランド熊谷保育園【開園日】 2021年7月1日【所在地】 埼玉県熊谷市千代703-1（アサヒロジスティクス株式会社熊谷物流センター内）【施 設】 敷地面積399.99平方メートル 、延床面積169.71平方メートル （うち保育室床面積78.67平方メートル ） 保育室・調理室・職員室・休憩室・トイレ・ウッドデッキ）【定 員】 19名【保育対象】 生後6カ月～5歳児※敷地内施設で勤務される方のお子様に限る【保育時間】 7：30～18：30 （延長保育18：30～19：30 ※費用別途）【運営会社】 アサヒロジスティクス株式会社◎開園日当日に、オープニングセレモニーを行います。【日時】 2021年7月1日 10：00～10：30【場所】 アサヒキッズランド熊谷保育園【内容】 開園挨拶（アサヒロジスティクス株式会社代表取締役社長 横塚元樹）、関係者紹介、園児紹介、記念撮影他 ※当日は、当社オリジナルキャラクターのアサビィ・ももビィも登場し、開園をお祝いします。【お願い】 取材にお越しになる際は、マスク着用、手指消毒、検温など新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。園児の安全を最優先に執り行います。ご理解ご協力の程お願い申し上げます。[画像2: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-567464-6.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-516554-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-726804-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-450170-5.jpg ]&ldquo;子どもが主役 個性を尊重した「おもてなし保育園」&rdquo;1945年に創業したアサヒロジスティクス株式会社は、食品物流に特化した企業として、&ldquo;日本の食生活&rdquo;を70年以上もの間支えてまいりました。そして現在、経営理念にも掲げた通り、&ldquo;物流業界を誰もが働きたいと思える、憧れの業界にします&rdquo;という考えを実行に移すべく、事業内保育園の開設を進めております。アサヒロジスティクスグループ従業員、関連企業様従業員、その他地域のすべてのお子様の年齢に応じた、少人数制だからこそできる&ldquo;おもてなし保育&rdquo;を目指し、あたたかい保育園を築き上げます。◆企業主導型保育事業とは平成28年度に内閣府が開始した企業向けの助成制度です。企業が従業員の働き方に応じた柔軟な保育サービスを提供するために設置する保育施設や、地域の企業が共同で設置・利用する保育施設に対し、施設の整備費及び運営費の助成を行います。企業が自社の従業員の働き方に応じて、多様で柔軟な保育サービスを提供することができるのが特徴です。◎物流企業ならではの取り組みを積極的に採り入れています[画像6: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-293503-0.jpg ]例）・交通安全教室・トラック乗車体験（助手席にのって当社敷地内を走行）・倉庫見学（冷凍庫、冷蔵庫、常温庫）・絵画コンテスト（入賞作品をトラックのラッピングに採用）・社内イベントへの招待◆アサヒ人財育成大学（通称ALU）の取り組みと今後の展開当社では、入社したすべての人材を自社で大切に育成し、「財産」とする考え方から、人材＝人財と表現しています。この考えのもと、当社独自の取り組みとして2010年に開講したのがALUです。リーダークラス、主任クラス、正・副拠点長クラス、ブロック長・グループ長クラスの4つの階層別教育を行っており、継続的に学ぶ姿勢を支援しています。[画像7: https://prtimes.jp/i/54516/25/resize/d54516-25-405494-1.jpg ]企業主導型保育事業の導入は、ブロック長・グループ長を対象としたALU-MSコースで「当社をより好きになる企画立案と実行」をテーマに取り組んだもので、「働く環境整備（ES）と地域貢献で『アサヒのファンを増やそう！』」という目標を社員が自ら設定し、実行に移したものです。2018年1月に、旧本社（埼玉県比企郡嵐山町・現在アサヒロジスティクス株式会社花見台共配センターとして使用）の敷地内に、1か所目となるアサヒキッズランド嵐山花見台保育園を開園。開園当初は運営を他社に委託していましたが、ノウハウを習得し、2018年4月より自社にて運営を開始。この経験を活かし、この度の当社2か所目となりますアサヒキッズランド熊谷保育園の開設に至りました。現在、ALU-MSコースは第2期生が活動しています。テーマは1期生同様の「当社をより好きになる企画立案と実行」に「会社パンフレットに掲載できる新たな取り組み」を追加。障がい者雇用を通じて社会貢献を目指す事業の展開、当社をもっと広く知ってもらうための幹線便の運行等、現在実現に向けて取り組んでいます。皆さまにご案内できる状況になるまで、今しばらくお待ちください！企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

7月1日アサヒキッズランド熊谷保育園を開園します

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて