京の懐かしのお好み焼き店「福助」が「どんぐり会館」として生まれ変わります (2021年7月15日)

なつかしのお好み焼き店をリノベーションした６店舗の飲食会館が誕生！３０代以上の人ならなつかしい、あの東山のお好み焼きの名店「福助」がサウナと小さな飲食街「どんぐり会館」として生まれ変わります。場所は川端通四条の一本南、団栗通りと川端通の交差点、東へ入って３件目、京阪「祇園四条」駅１番出口を出て目の前の「裏祇園」エリアです。長年、花街宮川町のお好み焼き屋さんとして営業されていた建物がリノベーションされ、１階は「夷川餃子なかじま どんぐり店」とサウナが売りの貸し切り銭湯「ぎょうざ湯」、２階は寿司店や焼き鳥、居酒屋など小さな４店舗の飲食店が入る、お酒好きにはたまらないエリアが２０２１年７月２１日より順次営業を開始いたします。懐かしの福助の内装は出来る限り残し、改装していますので肩肘を張らない、でもちょっとお洒落なエスプリのきいた内装も見どころの一つ。お風呂のお水は鴨川流域の地下水をくみ上げた天然水。貸し切りですので気の置けない仲間で入れるワンダーランドです。[画像1: https://prtimes.jp/i/40664/5/resize/d40664-5-01ab53856635263a474f-0.jpg ]ターゲットはウィンズで馬券購入帰りのおっちゃん、サウナ好きの若者、京都観光に来たカップルや外国人などみんなが楽しめる空間づくりを目指します。風呂上がりのビールと餃子、風呂上がりに焼き鳥など、想像しただけでも最高の贅沢を味わえる場所になっております。[画像2: https://prtimes.jp/i/40664/5/resize/d40664-5-c3714171306d7e9e6574-2.jpg ]運営する株式会社Burpはシェアハウスや住宅リノベーション、デザインホテル事業を行う株式会社CONTEMPORARY COCOON ROOM７０２と株式会社KOUEI、株式会社トランスベックの共同出資による会社で、「１０年先も楽しめる飲食店づくり」をかかげ京都の庶民の食を発信していきます。[画像3: https://prtimes.jp/i/40664/5/resize/d40664-5-64888578a2793c816b83-5.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/40664/5/resize/d40664-5-d71db2fa4dca5010a1c8-7.jpg ]店舗情報開業日 2021年7月20日（火）施設名 「どんぐり会館」住所 京都市東山区団栗通大和大路西入六軒町206番地1京阪電鉄本線「祇園四条」駅徒歩１分電話０７５-５３３―４１２６営業時間 店舗により営業時間は変わります。夷川ぎょうざ なかじま団栗店１１時～２４時 火曜日定休日サウナのぎょうざ湯 ９：００～２４：００ 火曜日定休日●商品ラインナップ餃子ディープ（ニンニク入り） 300円餃子フレンチ（ニンニク無） 300円茄子の辛味炒め 760円にくポテ 440円エッグチャーシュー 640円餡掛け焼きそば 830円コールスロー 280円きゅうりの漬物 酢味噌でどうぞ 420円イカとニンニクの芽炒め 760円なかじま定食 990円オリジナルアイスキャンデー 150円ほうじ茶杏仁豆腐 220円etc企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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