食品ロス/在庫ロス削減アプリ「Let（レット）」、ユーザー数が400万人を突破！緊急事態宣言下で国内最大規模のフードロス削減プラットフォームに成長

株式会社レット(本社：東京都港区、代表：佐藤 航陽)が運営する食品ロス/在庫ロス削減のマーケット「Let（レット）」のユーザー数が400万人（IDベース）を突破いたしました。また、これを記念して、7月16日(金)18:00より、Let（レット）内にて記念SALEを開催することをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/63861/116/resize/d63861-116-1ae50bdc4ce48b3cd62f-0.png ]◆ 会員数増加の背景レットでは、コロナ禍で在庫を抱えてしまった事業者の急増や、緊急自体宣言下での飲食店・食品事業者・生産者の食品ロスといった問題を解決すべく、Let（レット）内でのイベント開催や、SNSでの情報発信等を通じて、食品ロス/在庫ロス削減に向けた取り組みを、積極的に行ってまいりました。その結果、ユーザー数が急増。2021年7月時点で、ユーザー数が400万人を突破いたしました。7月16日現在、緊急事態宣言は東京で4度目の発令、沖縄県では延長が決定されています。未だ収束の目処が見えないコロナ禍において、より簡単・安心にLet（レット）をご利用いただけるよう、サービスの提供を行ってまいります。[画像2: https://prtimes.jp/i/63861/116/resize/d63861-116-196e8016430fd8368758-1.png ]◆ カテゴリー別売上シェアと利用ユーザーについて食品ロス削減に向けた取り組みが成長の背景にあることから、カテゴリーごとの売上比率では食品が94.1％と大半を締めています。その他のカテゴリーは合計で5％程度で全体の割合としては僅かですが、うち美容品が1.8％で最も高いシェアを占めています。利用ユーザーについては、女性が約7割を占めております。また年齢別では25-34歳が最も多く34.4%、次に多い35-44歳が25.5％で、合計すると全体の約6割を占める結果となりました。◆「400万ユーザー 突破記念SALE」を開催！ユーザー数400万人突破を記念し「400万ユーザー 突破記念SALE」を7月16日(金) 18:00より開催いたします。期間中に対象商品をご購入いただくと、購入金額の60％がポイント還元されます（上限2,000ポイント、お一人様一回限り）。【キャンペーン概要】・期間：7月16日(金) 18:00 ～ 7月18日(日) 23:59・参加対象：アプリをダウンロードしている全ユーザー様・特典：期間中、対象商品「約150万点」を実質60％OFFで購入可能・イベント詳細：https://note.com/timebank/n/n72987ed312c3◆レットとは？[画像3: https://prtimes.jp/i/63861/116/resize/d63861-116-872189b12ae1c2de476a-2.png ]Let（レット）は、余った在庫、型落ち品、見切り品、B級品、規格外品、新古品など「訳あり品」を売買できるマーケットプレイスです。アプリをダウンロードして最短1分で訳あり品を販売することができます。もちろん初期費用や月額も無料です。2021年7月現在ユーザー数は400万人を突破しており、コロナ禍のEC普及により急激な成長を続けています。新品（一次流通）や中古品（二次流通）とは異なり、通常の販売ルートには流せない訳ありの新品を「1.5次流通」と捉えて、訳あり品を処分したい人と安く買いたい人をマッチングする新しいマーケットを作っています。App Store ： https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/Google Play： https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank◆Let（レット）の想い日本では年間54兆円もの商品が過剰在庫として積み上がり、毎日大量の商品が使われずに廃棄されています。特に食品においては毎年612万トンもの食糧が食べられずに捨てられており、食品ロス（フードロス）として深刻な社会問題になっています。世界を持続可能なものとするために作られた国際目標「SDGs」においても「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標が掲げられています。レットは過剰在庫・大量廃棄を世の中から無くしサステナブルな社会を実現するプラットフォームを目指しています。◆会社概要企業名： 株式会社レット設立 ： 2018年8月代表者： 佐藤 航陽資本金： 1億円所在地： 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16FURL ： https://corp.let.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ