「７つの習慣コーチング(R)」認定コーチ、第１期生募集開始～世界的ベストセラー『７つの習慣』出版社発、新しいセルフコーチングプログラム～

【約１週間で２５００名突破！】９月２３日開催「７つの習慣コーチング(R)リリース記念カンファレンス」（無料開催）も申込が殺到中！全世界4000万部突破のベストセラー『7つの習慣』など出版を手掛ける、株式会社FCEパブリッシング（キングベアー出版 本社：東京都新宿区 代表取締役社長：正木 晃）は、９月16日『7つの習慣』の読者を対象に「7つの習慣コーチング(R)」プログラムをリリース。本プログラムを実施・開講することのできる「認定コーチ」第1期生募集を開始いたしました。「７つの習慣コーチング(R)」は、240万人の７つの習慣読者のためのコミュニティ「７SALON」を起点に、7つの習慣(R)の理解と実践をサポートしながら「自分の中にコーチをもつ」「自分を動かす問いの質を高める」ための、新しいセルフコーチングプログラムです。認定コーチには本プログラムの実施・開講の資格を付与するとともに、「7つの習慣(R)」を７SALONを通じ広げていく役割を担っていただきます。また、本プログラムならびに認定コーチ募集を記念したイベント「7つの習慣カンファレンス」を9月23日にオンライン開催。リリースより約1週間で既に2500名以上もの申込が殺到中。当日は7つの習慣コーチング(R)の詳細を説明するセッションも実施いたします7つの習慣コーチング(R)認定コーチ とは？[画像1: https://prtimes.jp/i/29370/90/resize/d29370-90-6edad65c57c364407b7d-4.png ]【プログラム概要】『7つの習慣』出版社FCEパブリッシングがスタートする新しい認定資格制度「7つの習慣コーチング(R)認定コーチ」は、7つの習慣(R)を用いて「自分と向き合い、変化を生み出す」ためのセルフコーチング力を高める「7つの習慣コーチング(R)」プログラムを、有償で顧客へ提供いただくことのできる資格です。自分と向き合い、問いかけ、選択し行動する。そして、小さな変化を大きな変化へと変えていく。そんな「インサイド・アウト」な人生を生きようとする人サポートを、本プログラムならびに7つの習慣OfficialBookサロン「７SALON」にて実施いただきます。7つの習慣コーチング(R)第1期認定コーチ 募集要項【募集要項】今回、本プログラムの立ち上げから関わっていただく「第1期生」を募集します。エントリーフォームよりお申し込みください、順次ご返信や詳細をお送りいたします。☑募集期間：9月16日～10月15日プログラム詳細）https://7habitscoaching.jp/エントリーフォーム）https://7habitscoaching.jp/entry.php☑認定コーチプログラム受講期間：エントリーいただいた方から優先に、別途9月中にお知らせします（2021年11月～2022年1月に以下の講座を開催予定）☑受講内容：全約4日間の受講プログラム１.7つの習慣コーチング(R)（事前学習4時間／プログラム受講6時間）２.7つの習慣(R)Innovative Mind研修（8時間&times;2日）３.認定コーチ養成講座（8時間）※１.３.については受講日程を分ける場合がございます他）認定コーチ年間登録費用☑費用：234,000円（税込）☑詳細：詳細はこちらのHPをご確認ください https://7habitscoaching.jp/☑募集概要：エントリーフォームの内容に従いご応募をお願いしますhttps://7habitscoaching.jp/entry.php☑他：７SALON（https://7salon.jp/guide/）への同時入会が条件となります【9月23日開催】7つの習慣カンファレンス～7つの習慣コーチング(R)リリース記念～不朽のバイブル『7つの習慣』に共感いただき、今さまざまな分野で活躍する豪華ゲストが集結！！時代を超えても変わらない「自分との向き合い方」「変化の生み出し方」を、語りつくしていただきます。[画像2: https://prtimes.jp/i/29370/90/resize/d29370-90-0a3adce7e46aa4177bff-3.png ]【イベント概要】お申込みURL：https://7habitscoaching.jp/conference21/開催日時：2021年9月23日（木・祝）10時～19時配信方法：Zoom ウェビナー （途中出入り自由）アーカイブ配信：お申込み者には後日『7つの習慣 公式LINE』にてアーカイブ動画の配信をご案内しますhttps://7habitscoaching.jp/conference21/【登壇ゲスト概要】セッション別登壇ゲスト※登壇セッション名ならびに時間等はHPをご確認くださいhttps://7habitscoaching.jp/conference21/☑ 佐藤友祈選手 （TOKYO2020パラリンピック金メダリスト）☑ 川原 卓巳 氏（プロデューサー）☑ 前野 マドカ 氏（EVOL株式会社代表取締役CEO）☑ 馬場 啓介 氏（トラストコーチングスクール代表／マザーズコーチングスクール代表）☑ 尾石晴 / ワーママはる 氏（株式会社ポスパム代表取締役／voicyトップパーソナリティ）☑ 石井 努 氏（7つの習慣(R)InnovativeMind(R)研修トップファシリテーター）☑ 上條 富彦 氏（ビックロックス代表／コンサルタント）☑ 浜田 敬子 氏（ジャーナリスト）☑ 福田 恵里 氏（SHE株式会社代表取締役CEO／CCO）公開収録：7つの習慣 presents 出張！スカロケ パラダイムシフトセミナー（TOKYO FM）「今の自分の事、知っていますか？」☑ マンボウやしろ（#スカロケ本部長）☑ 浜崎 美穂氏（#スカロケ秘書）7つの習慣カンファレンス メインモデレーター☑ 西村 創一朗（複業研究家／7SALONアンバサダー）最新情報はこちら 出版社公式『7つの習慣』公式LINE7つの習慣カンファレンスの最新情報（ゲスト、タイムライン情報など）は、「『7つの習慣』出版社公式LINE」からも配信！後日、アーカイブ動画も配信予定。この機会にぜひご登録ください。▼『７つの習慣』出版社公式LINE アカウントhttps://landing.lineml.jp/r/1656074068-EJGAO27q?lp=BiPG5RQRで友だち追加[画像3: https://prtimes.jp/i/29370/90/resize/d29370-90-23f862cd2e7ba705fca2-0.png ]最初に簡単なアンケートに答えていただくことで、今のあなたの悩みを解決し成長につながる「7つの習慣」の一文を10日間ご紹介。また、コヴィー博士が『7つの習慣』を開設する特別動画10本も、毎週お送りします。世界的ベストセラー 人生のバイブル『7つの習慣』とは？『7つの習慣』とは？―初版発売から２４年。今もビジネスパーソンに支持され続ける世界的ベストセラーhttps://www.amazon.co.jp/dp/4863940246/[画像4: https://prtimes.jp/i/29370/90/resize/d29370-90-3f6e6b2de8157bbaea0c-1.png ]『7つの習慣』とは、アメリカ建国200年を期にスティーブン・R・コヴィー博士が、これまでの偉人賢人等、いわゆる成功したといわれる人たちの共通点を研究し、長期的・継続的に、好ましい結果を手に入れるために必要な習慣をまとめたものです。全世界4000万部、日本国内240万部発行の世界的ベストセラーとしてビジネスパーソンを中心に多くの人々に支持されてきました。初版発行から24年たった今年も、先日チャンネル登録400万人を突破した「中田敦彦のYouTube大学」で「人生観を変えた7つの習慣」として、6回連続で書籍解説動画として配信され、その総再生回数は現在550 万回を超える勢いとなっております（※7月19日現在 合計5,511,612回再生）。また書籍自体も、2021年8.13号の特集≪1000人調査で見えた「読書4大格差」≫の年収別愛読書ランキングにおいて、「年収800万円以上」「0円～400万円未満」両カテゴリにおいて第1位、「400万円以上～800万円未満」カテゴリにおいて第3位に選出され「全年収層に共通する、自己啓発本のバイブル」として紹介されるなど（いずれもビジネス／経営／自己啓発ジャンル）今現在も多くの方に支持され続けています。※「7つの習慣(R)」ならびに「7つの習慣コーチング(R)」はフランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。FCEグループとはＦＣＥグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」を理念に、社会課題を解決する新事業創造にチャレンジをしています。子ども達からビジネスパーソンを対象に幅広く事業を展開し、世界的ベストセラー『７つの習慣』の出版や研修・子ども向けプログラムの提供、教員の働き方改革をサポートするウェブで授業研究『Find!アクティブラーナー』、中高生向けビジネス手帳『フォーサイト』、今注目を浴びている働き方改革分野では『RPAロボパット』、外食業界の業務改善サービスなど、様々なビジネス創造にチャレンジし、日本社会の発展に寄与するコンテンツを展開しています。会社概要会社名 ：株式会社FCEパブリッシング キングベアー出版代表者 ：代表取締役社長 正木 晃住 所 ：東京都新宿区西新宿2ー4ー1 新宿NSビル10階企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ