miHoYo、10月1日より『原神』の1周年記念山手線ラッピングトレイン内で車両ジャック！車両内全体を装飾した「ADトレイン」を実施！

株式会社miHoYo（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：李 承天）は、JR山手線で現在運行中の、マルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神（げんしん）』の1周年ラッピングトレイン内で、全3編成・33車両をジャックする「ADトレイン」（以下、ジャック車両）を、本日10月1日(金)より実施いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-e473bcdc8277515279dc-0.png ]『原神』のリリース1周年を記念して、本ジャック車両を実施いたしました。「中づり」「ドア横新Ｂ」には、1周年のお祝いビジュアルや、多数のキャラクターポスターが掲出され、キャラクターポスターにはそれぞれのキャラクターの印象的なセリフが掲載されております。[画像2: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-5178d679db14219a7861-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-27917bdde79f1360c946-2.png ][画像4: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-42035197eadda212321e-3.png ]また、車両内のドア上の「トレインチャンネル」や、吊り棚前の「まど上チャンネル」、車両連結部の「サイドチャンネル」のモニターでは、現在地上波で放映中のTVCM全６映像を一挙公開しております。[画像5: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-e433129f870ad3c59dbe-4.png ][画像6: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-10dc6acdb587a4860000-5.png ][画像7: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-c599f7a4c6867c4ac0a8-6.png ]【運行期間】2021年10月1日(金)～10月17日(日)頃運行終了予定※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。※運行期間中であっても運休となる場合がございます。※最終日は撤去作業を行うため、運行を行わない場合がございます。[画像8: https://prtimes.jp/i/48345/109/resize/d48345-109-f7b06119c671745b47c4-7.png ]◆『原神』について原神は、アニメのようなハイエンド3Dグラフィックとオープンワールド性を掛け合わせた、新世代のオープンワールドRPG。PlayStation(R)4/5、PC、スマートフォンのマルチプラットフォームに対応しており、プレイヤー１人で広大な世界を探索するだけではなく、クロスプラットフォームのマルチプレイでフレンドと共に冒険を楽しむことも可能。今後、Nintendo Switch&trade;でのリリースも予定している。「テイワット」という幻想世界を舞台にした本作は、自由に探索できるオープンワールド世界、最大4人のキャラクターによるチーム編成、元素を駆使した戦略的なバトル、魅力的な物語などが特徴。プレイヤー自身となる謎に包まれた「旅人」は、失われた兄妹を探す旅に出るが、次第にテイワットの秘密へと迫っていく。◆ゲーム概要タイトル：原神（ゲンシン）ジャンル：オープンワールドRPG対応OS：PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/PC/iOS/Android対応予定OS：Nintendo Switch&trade;価格：基本無料（一部ゲーム内課金あり）◆『原神』の最新情報はこちらから【原神 公式サイト】https://genshin.mihoyo.com/ja【原神 公式Twitter】https://twitter.com/genshin_7【原神 公式YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCAVR6Q0YgYa8xwz8rdg9Mrg(C) miHoYo Inc.※「PlayStation」、「PS5」および「PS4」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。※Nintendo Switchは任天堂の商標です。(C)2017 Nintendo企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ