米国Scenarist, LLCが株式会社StayConnected DXとScenarist SDのサブスクリプションサービスを開始

業界スタンダードのDVDオーサリングソフトScenaristSDがいよいよサブスクで登場米国Scenarist, LLCと株式会社StayConnected DXが、2021年10月13日よりDVDビデオ規格対応オーサリングシステムScenarist SDのサブスクリプションサービスを開始いたします。今回発売するのはあらゆるジャンルのタイトル制作が可能なDVDビデオ規格対応のオーサリングソフトScenarist SD版で、ライセンス期間３ヶ月の標準版並びにネットワーク対応版と、ライセンス期間１年のフル対応版の３種類を販売します。 サブスクリプションサービスはScenarist/StayConnected DXのホームページにて販売をします。[画像: https://prtimes.jp/i/75610/2/resize/d75610-2-474913af2eadcc5653b5-0.png ]～業界スタンダードのDVDオーサリングソフトScenaristSDがいよいよサブスクで登場～米国Scenarist, LLCと株式会社StayConnected DXが、DVDビデオ規格対応オーサリングシステムScenarist SDのサブスクリプションサービスを2021年10月13日より開始いたします。今回発売するのはあらゆるジャンルのタイトル制作が可能なDVDビデオ規格フル対応Scenarist SDです。Scenarist SDはビジネスでの高度な要求をカバーし、映画・音楽系タイトルの制作プロダクションなど市販タイトル向けパッケージから、企業ビデオやプレゼンテーション用タイトル制作、ブライダルや展示映像などの企業ユース等、制作者の創造パワーをフルに発揮できる機能を装備しています。【URL】https://jp.scenarist.com/scenarist-sd-landing/Scenarist SD の3つの特徴1. 簡単操作DVDのシナリオフローをわかりやすくビジュアルに表示。 創造的なアイディアを直感的な操作でカタチにするのがScenaristの特徴です。2. パワフル機能パワフル機能満載、画期的な新機能、独自のパワフル機能で、編集作業のいっそうの簡易化、 素材遅れによる編集作業待ちの解消、バリエーション制作の効率化など、制作における期間短縮・効率化を実現しました。3. 常に時代にあった進化を継続発売当初から継続するチームでオーサリング作業の効率化をサポート。常に時代に沿った進化でディスク制作のビジネスをサポートします。 ScenaristSDサブスクリプション誕生の背景DVDディスクの製作はすでに発表から２０年以上も経っていますが、未だ需要が尽きることがありません。時代に合わせた導入方法でより多くの皆様にDVD制作を行っていただくためにサブスクリプションサービスを開始いたしました。急なDVDの制作依頼に、Adobe Encoreの代わりに、初期投資を抑え市場のニーズに対応しながらの導入が可能です。Scenaristサブスクリプション」製品概要Scenarist SD QTR価格： ￥105,270 (本体価格 ￥95,700)ライセンス期間: ３ヶ月販売方法：オンラインのみ (https://www.stayconnecteddx.com/plans-pricing)Scenarist SD NET QTR価格： ￥108,900 (本体価格 ￥99,000)ライセンス期間: 3ヶ月販売方法：オンラインのみ (https://www.stayconnecteddx.com/plans-pricing)Scenarist SD ANN価格： ￥370,260 (本体価格 ￥336,600) 15%Offライセンス期間: １年間販売方法：オンラインのみ (https://www.stayconnecteddx.com/plans-pricing)会社概要会社: 株式会社Stay Connected DX （StayConnected DX, Inc.)所在地: 東京オフィス 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F代表者: 宮本由紀URL：www.StayConnectedDX.com事業内容：StayConnectedDXでは、デジタルエンターテイメント分野、オンライン教育分野、コンサルティングの3つの事業セグメントをベースに海外と日本を、そして人と人を繋ぐビジネスを展開しています。ご購入に関してのお問い合わせ株式会社StayConnected DXURL：www.StayConnectedDX.come-mail：info@stayconnecteddx.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ