発売当時の銀紙デザインが大人気の復刻版ホームランバーその場で当たる「ホームランバーくじ」入りが数量限定で登場！『復刻版ホームランバー(R)袋詰めタイプ当たりくじ入りパッケージ』

10月25日（月）より全国のスーパー・コンビニエンスストアにて数量限定発売開始 メイトーブランドの協同乳業株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：後藤 正純）は、子供から大人まで幅広い年代に愛される当たりくじつきアイスクリームバーの「ホームランバー」シリーズから、めくるとその場で当たりがわかる当たりくじカード「ホームランバーくじ」が入った期間限定パッケージ、「復刻版ホームランバー(R)袋詰めタイプ バニラ＆チョコ 当たりくじ入りパッケージ」を2021年10月25日（月）より全国のスーパー・コンビニエンスストアにて数量限定で発売いたします。[画像: https://prtimes.jp/i/33623/164/resize/d33623-164-ea2a0b18e2e9ebe9af4e-0.jpg ] ホームランバーブランドサイト：https://www.homerunbar.com/ メイトーの「ホームランバー」は、日本初のアイスクリームバーとして誕生し、60年以上愛されているロングセラーアイスです。 今回発売する「復刻版 ホームランバー袋詰めタイプ バニラ＆チョコ 当たりくじ入りパッケージ」は、1袋に1枚当たりつきカード「ホームランバーくじ」が入っている、期間限定パッケージです。カードをめくるとその場で当たりがわかるようになっており、当たりが出た方には景品として、合計300名様にAmazonギフト券2,000円分をプレゼントいたします。 1960年に発売された当時の銀紙デザインを再現した懐かしさ、そして変わらぬ美味しさで、食べている時も、食べた後も楽しい「復刻版 ホームランバー」をぜひお楽しみください。【ホームランバーとは】 1960年に日本初の当たりつきアイスクリームバーとして発売した「ホームランバー」は、今年で発売61年となるロングセラー商品です。人気の秘密は、世相を反映した当たりの景品。過去には空とぶ円ばんUFOやスピードガンといった景品が人気を博し、最近はドローンやLINEのスマートスピーカーも景品に登場しました。これまでも、これからも、当たりつきのドキドキ・ワクワク感をお届けします。【商品概要】商品名 ：復刻版ホームランバー(R)袋詰めタイプ バニラ&チョコ 当たりくじ入りパッケージ種類別 ：ラクトアイス内容量 ：70ml&times;各5本保存温度 ：要冷凍（-18℃以下）エネルギー ：バニラ 79kcal/チョコ 81kcal発売地域 ：全国希望小売価格：オープン発売日 ：2021年10月25日（月）ただし、店舗の在庫状況により、店頭での発売開始日は異なります。また、一部店舗ではお取り扱いのない場合もございます。※当たりくじ入りは数量限定です。【協同乳業 株式会社とは】 協同乳業株式会社は、昭和28年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきました。昭和30年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、昭和35年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、今年60周年を迎えました。昭和31年12月には、スウェーデンからテトラパックマシンを輸入し、日本初の「テトラ牛乳」を生産開始。その他にも、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な&ldquo;日本初&rdquo;のヒット商品を世の中に生み出してきました。また、平成23年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※（ビフィズス菌LKM512）を用いて哺乳類（マウス）の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。平成28年3月には乳業界初交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、令和2年3月より東海エリアへ拡大しています。平成31年3月より「農協珈琲」、令和元年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売しました。これからも、自然の恵みを大切にし、健康で豊かな食文化の創造につとめていきます。※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物【会社概要】会社名 ：協同乳業株式会社代表取締役：後藤 正純本社所在地：〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2事業内容 ：1.牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売 2.牛乳をもとにした素材事業など企業URL ：https://www.meito.co.jp/■商品に関するお客様お問い合わせ先協同乳業株式会社 お客様相談室 0120-369817（ミルクハ イーナ）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ