#EC #D2C #Amazon #ネットショップ #ネット販売 #自社サイト #楽天 #メーカー #中小企業 #第一次産業 #コロナ #アフターコロナ― #サブスク #サブスクリプション
トゥルーコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萱沼 真吾)は、
EC歴30年の中で、高収益事業に変換するために固定費削減、高粗利商品の開発などを推し進め、営業利益10%以上を達成した株式会社エーデルワイスファーム 野崎 代表取締役をお呼びして『コロナ時代における六次産業化モデルミナー』を2021年11月26日(金)に開催いたします。
<セミナー申込フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHfFB6vYz4Oflwe-oyuYclQFa3h7PEu-CIGaqAkCn9obn2xg/viewform
[画像1: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-7ab252b5a7e729a98878-0.png ]
【本セミナー開催の背景】
2020年から世界がガラッとかわり、コロナという突然現れた新たな環境にどのように対応するべきなのかがすべての企業で求められています。
コロナ禍の多くの食品メーカー様や飲食店様がECへ参入している中で、売上を拡大させていくにはノウハウがないと厳しいこともまた現実です。
弊社ではECで成功しているビジネスモデルを展開している企業様を講師としてお招きし、セミナーを開催しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-5b1fc81a0a626ac2bd91-2.jpg ]
本セミナーでご講演いただく、株式会社エーデルワイスファーム (https://www.someplace-else.com/)は
DM通販開始1年後の94年、日本初のネットモール事業に参画。日本で初めてネットでモノを売る会社として、NHKから取材を受ける。そして96年には自社サイトを立ち上げ、2000年には月商100万を達成し、当時のマーケットでは超優良店とされる売上をたたき上げるなど売上を順調に伸ばしていった。
03年の楽天の出店と05年にはYahoo!へ出店し、モールへの参画も進めていき、08年6月4000万達成するなど売上も順調に伸ばしていった。
しかし、2009年6月の父の日商戦で、売上は確保できたが単月赤字900万の赤字という大きな「しくじり」を経験する。
その後、高収益事業に変換するために固定費削減、高粗利商品の開発などを推し進め、営業利益10%以上を達成したEC歴30年レジェンドの1社である。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-13b3b574fb3f7b156aba-3.jpg ]
トゥルーコンサルティングでは、今後EC売上・利益を上げていきたいメーカー・商社・小売企業向けに株式会社エーデルワイスファーム 野崎代表取締役をお呼びしてセミナーを開催します。
今回のセミナーではエーデレルワイス様の事例を含め、六次産業事業成功のポイントである利益の取れる商品開発について、成功事例・失敗事例を交えて紹介いたします。
どのようにEC事業を運営して業績アップ、そして効率化につなげているのかなど、学ぶべきことが非常に多いです。また中小企業の永続的な成長には常に先進的なマーケティング施策を学び、その中で自社の会社・業界でできる施策を行っていくことが非常に重要だと思っております。
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【株式会社エーデルワイスファーム (https://www.someplace-else.com/)について】
〇三ツ星”最優秀味覚賞”を受賞する商品力
[画像4: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-28f2423df89177127cb0-4.jpg ]
畜産農家から始まったエーデルワイズファーム様の主力商品はベーコンである。当初は販売することを目的として作られたものではなく、自宅で自分たちで食べるものとしてベーコンやハムを作っていた。
先代である現会長が自宅用でありながらもこだわりを持って作っていたおかげもあり、1985年にホテルシェフの間で噂となり、特に札幌グランドホテル料理長からは「これだけのものは日本中を探してもまずないだろう、すぐにでも商品にしてほしい。」と強く要請され、今では「他にはない高品質な製品」と非常に高い評価を得てテレビや雑誌・新聞などでも紹介される機会が多い。
エーデルワイズファーム様の強みとなるのが、メーカーとしての商品力である。1920年代の古いドイツ製法を採用し、さらに独自の「氷温熟成」を掛け合わせることでその商品力を生み出している。
2020年には食品のミシュランとも呼ばれる国際味覚審査機構(本部:ベルギー・ブリュッセル)が認定する世界的な食品コンクール2020において、売れ筋商品の「薪・炭火仕上げベーコン」が三ツ星の”最優秀味覚賞”を受賞し、2021年も2年連続で同賞を獲得している。
【地方の生産者が六次産業化で成功するために押さえるべき重要な3要素】
その1:しっかりと利益の取れる商品企画・開発
[画像5: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-32937808dcaea51b4b02-5.jpg ]
ギフト商品は通常の自家需要系商品と比べ、商品内容量と価格の比較などはあまり行われず、贈り物の予算設定に合わせた商品価格設定とギフトとして価値のある商品内容が重要となってくる。
また、ギフト商品の方が自家需要商品に比べても粗利が取りやすく、収益性の高い商品を作ることも可能。ECにおいては、年間6回のギフトイベントは存在するので、ここを強化するだけでも売上を大きく伸ばすことができます。
その2:成功しやすい通販・直売チャネルを選択
コロナ期に入り、ネットでの食品販売が急激に伸びています。その規模は一気に5年は進んだというのが実感です。食品系ならば成功しやすいチャネルは楽天・Amazon・自社サイトになります。
それぞれの特性があり、客層・売れ筋も・運営ノウハウも全く違うので、初期段階で売上&収益が早期に見込めそうなチャネルを選択するのが重要なポイントになります、最悪なパターンは売れない市場で時間とお金を無駄にすることです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-bd179d68e201515d4bee-6.png ]
その3:事業が拡大・安定しすいサブスクリプションを導入
[画像7: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-04198c52db23f342cda4-7.png ]
〇どんな食品商材でも成功するサブスクリプションの魅力
昔から定期コース・頒布会といわれている販売モデルのことになります。
現在ではあらゆる商材でサブスクモデルが広まり、消費者の抵抗もなくなってきています。食品関連も十分にサブスクモデルは対応可能であり、弊社が過去に扱った商材で不可能と思うものはほとんどありませんでした。
調味料・パン・米のみならず、ドリンク・さつま揚げ・惣菜・お菓子・生肉など、すべて軌道に乗っています。メリットしては、年間LTVが通常の3倍になり、リピート率も大幅に改善するなど、経営上の数値が軒並み改善されます。生産側としては、次月の予定数量が予測できる・生産計画が立てやすいなど、導入しない理由がありません。
【開催概要】
■日程
2021年11月26日(金)13:30~16:30
■会場
WEBセミナー:ZOOMにて開催
■スケジュール
【第1部】
ゲスト講師 エーデルワイス 野崎社長
『食品EC30年!楽天で大失敗してからの見事な立て直し!地方生産者リアルな物語』
【第2部】
地方の六次産業化を成功させる
リアルな事例と仕組み・サービスの解説
【終了後】
当日限定 無料経営相談
※限定3社
※通常5万円が無料になります
■費用
通常 58,000円(税別)
初回お試し料金 20,000円(税別)/5社
■申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHfFB6vYz4Oflwe-oyuYclQFa3h7PEu-CIGaqAkCn9obn2xg/viewform
■メールアドレス
sakahira@true-con.com
■電話
03-3260-5011
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【TRUE CONSULTING 会社概要】
商号 :トゥルーコンサルティング株式会社
代表者 :代表取締役 萱沼 真吾
所在地 :〒108ー0073 東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田1010
URL :https://www.top1-consulting.com/
越境EC.COM :https://true-global-ec.com/
業界トップになった会社100社以上達成
TRUE CONSULTINGは、DM・カタログ通販/WEB・EC通販(国内・海外)しかできないプロ専門集団です。
クライアントの長所を最大限に活かし、通販市場で日本一そして世界に通用する事業になっていただくことをミッションとしております。
そのために我々は短期的な収益ではなく、長期的な利益を共にするパートナーとしてお手伝いをさせていただきます。
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トゥルーコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萱沼 真吾)は、
EC歴30年の中で、高収益事業に変換するために固定費削減、高粗利商品の開発などを推し進め、営業利益10%以上を達成した株式会社エーデルワイスファーム 野崎 代表取締役をお呼びして『コロナ時代における六次産業化モデルミナー』を2021年11月26日(金)に開催いたします。
<セミナー申込フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHfFB6vYz4Oflwe-oyuYclQFa3h7PEu-CIGaqAkCn9obn2xg/viewform
[画像1: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-7ab252b5a7e729a98878-0.png ]
【本セミナー開催の背景】
2020年から世界がガラッとかわり、コロナという突然現れた新たな環境にどのように対応するべきなのかがすべての企業で求められています。
コロナ禍の多くの食品メーカー様や飲食店様がECへ参入している中で、売上を拡大させていくにはノウハウがないと厳しいこともまた現実です。
弊社ではECで成功しているビジネスモデルを展開している企業様を講師としてお招きし、セミナーを開催しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-5b1fc81a0a626ac2bd91-2.jpg ]
本セミナーでご講演いただく、株式会社エーデルワイスファーム (https://www.someplace-else.com/)は
DM通販開始1年後の94年、日本初のネットモール事業に参画。日本で初めてネットでモノを売る会社として、NHKから取材を受ける。そして96年には自社サイトを立ち上げ、2000年には月商100万を達成し、当時のマーケットでは超優良店とされる売上をたたき上げるなど売上を順調に伸ばしていった。
03年の楽天の出店と05年にはYahoo!へ出店し、モールへの参画も進めていき、08年6月4000万達成するなど売上も順調に伸ばしていった。
しかし、2009年6月の父の日商戦で、売上は確保できたが単月赤字900万の赤字という大きな「しくじり」を経験する。
その後、高収益事業に変換するために固定費削減、高粗利商品の開発などを推し進め、営業利益10%以上を達成したEC歴30年レジェンドの1社である。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-13b3b574fb3f7b156aba-3.jpg ]
トゥルーコンサルティングでは、今後EC売上・利益を上げていきたいメーカー・商社・小売企業向けに株式会社エーデルワイスファーム 野崎代表取締役をお呼びしてセミナーを開催します。
今回のセミナーではエーデレルワイス様の事例を含め、六次産業事業成功のポイントである利益の取れる商品開発について、成功事例・失敗事例を交えて紹介いたします。
どのようにEC事業を運営して業績アップ、そして効率化につなげているのかなど、学ぶべきことが非常に多いです。また中小企業の永続的な成長には常に先進的なマーケティング施策を学び、その中で自社の会社・業界でできる施策を行っていくことが非常に重要だと思っております。
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【株式会社エーデルワイスファーム (https://www.someplace-else.com/)について】
〇三ツ星”最優秀味覚賞”を受賞する商品力
[画像4: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-28f2423df89177127cb0-4.jpg ]
畜産農家から始まったエーデルワイズファーム様の主力商品はベーコンである。当初は販売することを目的として作られたものではなく、自宅で自分たちで食べるものとしてベーコンやハムを作っていた。
先代である現会長が自宅用でありながらもこだわりを持って作っていたおかげもあり、1985年にホテルシェフの間で噂となり、特に札幌グランドホテル料理長からは「これだけのものは日本中を探してもまずないだろう、すぐにでも商品にしてほしい。」と強く要請され、今では「他にはない高品質な製品」と非常に高い評価を得てテレビや雑誌・新聞などでも紹介される機会が多い。
エーデルワイズファーム様の強みとなるのが、メーカーとしての商品力である。1920年代の古いドイツ製法を採用し、さらに独自の「氷温熟成」を掛け合わせることでその商品力を生み出している。
2020年には食品のミシュランとも呼ばれる国際味覚審査機構(本部:ベルギー・ブリュッセル)が認定する世界的な食品コンクール2020において、売れ筋商品の「薪・炭火仕上げベーコン」が三ツ星の”最優秀味覚賞”を受賞し、2021年も2年連続で同賞を獲得している。
【地方の生産者が六次産業化で成功するために押さえるべき重要な3要素】
その1:しっかりと利益の取れる商品企画・開発
[画像5: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-32937808dcaea51b4b02-5.jpg ]
ギフト商品は通常の自家需要系商品と比べ、商品内容量と価格の比較などはあまり行われず、贈り物の予算設定に合わせた商品価格設定とギフトとして価値のある商品内容が重要となってくる。
また、ギフト商品の方が自家需要商品に比べても粗利が取りやすく、収益性の高い商品を作ることも可能。ECにおいては、年間6回のギフトイベントは存在するので、ここを強化するだけでも売上を大きく伸ばすことができます。
その2:成功しやすい通販・直売チャネルを選択
コロナ期に入り、ネットでの食品販売が急激に伸びています。その規模は一気に5年は進んだというのが実感です。食品系ならば成功しやすいチャネルは楽天・Amazon・自社サイトになります。
それぞれの特性があり、客層・売れ筋も・運営ノウハウも全く違うので、初期段階で売上&収益が早期に見込めそうなチャネルを選択するのが重要なポイントになります、最悪なパターンは売れない市場で時間とお金を無駄にすることです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-bd179d68e201515d4bee-6.png ]
その3:事業が拡大・安定しすいサブスクリプションを導入
[画像7: https://prtimes.jp/i/56054/26/resize/d56054-26-04198c52db23f342cda4-7.png ]
〇どんな食品商材でも成功するサブスクリプションの魅力
昔から定期コース・頒布会といわれている販売モデルのことになります。
現在ではあらゆる商材でサブスクモデルが広まり、消費者の抵抗もなくなってきています。食品関連も十分にサブスクモデルは対応可能であり、弊社が過去に扱った商材で不可能と思うものはほとんどありませんでした。
調味料・パン・米のみならず、ドリンク・さつま揚げ・惣菜・お菓子・生肉など、すべて軌道に乗っています。メリットしては、年間LTVが通常の3倍になり、リピート率も大幅に改善するなど、経営上の数値が軒並み改善されます。生産側としては、次月の予定数量が予測できる・生産計画が立てやすいなど、導入しない理由がありません。
【開催概要】
■日程
2021年11月26日(金)13:30~16:30
■会場
WEBセミナー:ZOOMにて開催
■スケジュール
【第1部】
ゲスト講師 エーデルワイス 野崎社長
『食品EC30年!楽天で大失敗してからの見事な立て直し!地方生産者リアルな物語』
【第2部】
地方の六次産業化を成功させる
リアルな事例と仕組み・サービスの解説
【終了後】
当日限定 無料経営相談
※限定3社
※通常5万円が無料になります
■費用
通常 58,000円(税別)
初回お試し料金 20,000円(税別)/5社
■申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHfFB6vYz4Oflwe-oyuYclQFa3h7PEu-CIGaqAkCn9obn2xg/viewform
■メールアドレス
sakahira@true-con.com
■電話
03-3260-5011
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【TRUE CONSULTING 会社概要】
商号 :トゥルーコンサルティング株式会社
代表者 :代表取締役 萱沼 真吾
所在地 :〒108ー0073 東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田1010
URL :https://www.top1-consulting.com/
越境EC.COM :https://true-global-ec.com/
業界トップになった会社100社以上達成
TRUE CONSULTINGは、DM・カタログ通販/WEB・EC通販(国内・海外)しかできないプロ専門集団です。
クライアントの長所を最大限に活かし、通販市場で日本一そして世界に通用する事業になっていただくことをミッションとしております。
そのために我々は短期的な収益ではなく、長期的な利益を共にするパートナーとしてお手伝いをさせていただきます。
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