勤怠管理システム「勤労の獅子」は英語対応の提供を開始します (2021年11月11日)

全アカウントを対象に、ご利用いただく個人単位で言語選択が可能にエス・エー・エス株式会社（本社：東京都港区三田、代表取締役：青山 秀一、以下、エス・エー・エス）が提供する勤怠管理システム「勤労の獅子」は、言語選択（英語）に対応する機能を追加したことをお知らせいたします。近年、少子高齢化が進み労働人口の減少が深刻となってきている日本では、新たな労働力の担い手として外国人労働者への注目が高まっています。厚生労働省が発表した2020年10月末時点の外国人労働者数（※1）は約172万人となり、過去最高を更新、年々増加の一途をたどっています。多種多様な働き方が求められる今、すべてのお客様により安心・快適にサービスをご利用いただくため、本日、11月11日より、勤労の獅子の全画面が英語表記に対応しました。＜英語表記画面イメージ＞[画像: https://prtimes.jp/i/24439/4/resize/d24439-4-dfcf74d2898eef4d1556-0.png ]■英語対応機能の概要管理者アカウント・従業員アカウントを問わず、個人単位で言語選択（日本語or英語）が可能となります。さらに、各画面に表示の設定ボタン名称や固定文字は、設定により自動で日本語&hArr;英語の表記切替が可能です。※マスタで設定する項目・事由名称や氏名など、手入力により作成した項目は、登録時の言語にて表示・出力されます（※1）参照：2021年1月29日 厚生労働省報道発表資料【「外国人雇用状況」の届出状況まとめ（令和2年10月末現在）https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16279.html】■勤怠管理システム「勤労の獅子」について勤労の獅子は、高い拡張性と柔軟性を兼ね備えたクラウド型勤怠管理システムです。初期導入は経験豊富な専任の勤怠コンサルタントが担当。サービス提供15年以上のノウハウを活かし、複雑な就業規則や業種業態を問わずお客様のニーズに合わせた最適な勤怠運用を実現します。テレワークをはじめ、働き方改革の実現に向けた機能も充実しているので、フレキシブルな働き方も支援します。サービスサイト：https://kinrou44.jp/[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QWbH07EeXfw ]■会社概要会社名 ：エス・エー・エス株式会社代表者 ：代表取締役 青山 秀一所在地 ：東京都港区三田三丁目4番10号4F（リーラヒジリザカビル）事業内容 ：金融・流通・クレジット業務を中心としたシステム構築およびコンサルティング バックオフィス業務支援のクラウドサービス等の提供およびコンサルティング 文教向けソリューションの提供 多様なテーマに適応したカスタマイズ研修サービスの提供企業サイト：https://sas-com.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

勤怠管理システム「勤労の獅子」は英語対応の提供を開始します

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて