【幅広く投資活動を行う株式会社Mirai Nihon Venturesが、第1号ファンド「ミライニホンバリューアップ第1号投資事業有限責任組合」を組成し、投資活動を開始しました】

株式会社Mirai Nihon Venturesは、同社第1号ファンドとなる「ミライニホンバリューアップ第1号投資事業有限責任組合」を組成し、ファンド資金を用いた投資活動を開始いたしました。株式会社Mirai Nihon Ventures（本社：東京都港区、代表取締役社長：高松 充）は、同社第1号ファンドとなる「ミライニホンバリューアップ第1号投資事業有限責任組合」（以下、「本ファンド」という）を組成し、ファンド資金を用いた投資活動を開始いたしました。[画像: https://prtimes.jp/i/86414/1/resize/d86414-1-91beaea50bb764a245c9-0.png ]当社は、「『日本発、世界初』のイノベーションを起こす事業」に投資を行うべく、2020年3月に設立いたしました。設立以後、独自のネットワークの中で自社資金を用いて延べ7件の投資を実行してまいりました。この度、東海東京インベストメント株式会社をLP投資家として迎え、さらなる投資活動の拡大を目指して、本ファンドを設立いたしました。当社による投資は、「事業のプロ」と「金融のプロ」が共同チームとして投資案件の検討～成長支援までを行える点、IPO支援とM&Aそれぞれに強みを持つ人材により確実なEXITの実行を目指せる点に大きな強みを持っています。本ファンドは、大きく「IT/DX」「環境」「生活」「ヘルスケア」を注力投資テーマとして掲げ、立ち上げ直後から上場直前の事業会社様に対するベンチャー投資から、将来的な先細りが潜在化している中小企業様向けの事業承継支援投資や再生支援投資まで、幅広く、本ファンドの名前の通り、「実効性のある具体的なバリューアップ支援」を実行しうる企業/事業へ投資を行い、積極的なご支援を提供させていただきます。中でも、ポストコロナとして新たな未来の暮らしを創造しうる潜在的な生活者ニーズに叶うような製品/事業は、特に注力するテーマとして投資を行います。また、昨今の社会の要請に応えるべく、事業会社様のCVC機能を用いたニーズに対して、本ファンドからのLP出資、並びに、当社による投資機能の提供も行ってまいります。■【事業会社のご担当者様へ】本ファンドからの出資および当社による支援をご希望の企業様からのお問合せを幅広く募集しております。貴社の成長または永続的な継続/存続に向けたお取り組みの実行可否について、前向きかつ真摯に検討および実効性の高いご支援を行ってまいります。お気軽に、下記よりお問い合わせをお待ちしております。■ 【投資ファンド、VCファンドのご担当者様へ】本ファンドとの共同出資または貴ファンド保有案件のセカンダリー引受等、当社との協業についてご興味をお持ちいただけましたら、ご遠慮なくお申し付けください。案件によって、セカンダリーでの引受や共同出資、ターゲットファンドの組成等についても検討・対応が可能です。また、当社により最適化されたバックオフィスご支援プログラムもございます。貴ファンドにてかゆいところに手が届かない領域等がございましたら、ご遠慮なく、下記よりお問い合わせください。■ 当社の会社概要会社名 株式会社Mirai Nihon Ventures所在地 東京都港区芝浦1-13-10URL https://mirai-nihon-ventures.co.jp/代表者 代表取締役社長 高松 充設立 2020年3月事業内容 投資ファンドの組成、管理・運用、投資事業等【本件に関するお問い合わせ先】株式会社Mirai Nihon Venturesinfo@mirai-nihon-ventures.co.jp担当：宮崎企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ