大好評につき、ドカンと「大入袋」誕生！「Calbee+ × 東京ばな奈」のコラボチップス『じゃがボルダ』

2021年12月1日(水)発売株式会社グレープストーン(本社：東京都中央区銀座、代表取締役社長 荻野 惇）は、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長 兼 CEO 伊藤 秀二)とコラボレーションした進化系ポテトチップス『Calbee＋×東京ばな奈 じゃがボルダ』の「大入袋」を2021年12月1日(水)にJR東京駅構内グランスタ東京にて発売いたします。https://www.jaga-boulde.jp[画像1: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-00899227597b5e895ec1-3.jpg ]進化系ポテトチップス『Calbee＋&times;東京ばな奈 じゃがボルダ』。120gの「大入袋」が登場！カルビーの一歩進んだ&ldquo;おいしい&rdquo;&ldquo;楽しい&rdquo;を提案する「カルビープラス」と「東京ばな奈」のコラボレーション！共同開発の進化系ポテトチップス『Calbee＋&times;東京ばな奈 じゃがボルダ』は、カルビープラスのギフト系ポテトチップス開発技術と、東京ばな奈の東京みやげ開発経験を生かした新しい東京のポテトチップスです。和食の名店「広尾 小野木（おのぎ）」が味付けを監修し、ポテトチップスと合う素材本来のうまみを追求しました。コンセプトは、&ldquo;高みを目指して 旨味をつかむ&rdquo;。ポテトチップスの高みを目指し、独自のこだわりと特別な製法を採用しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-b6d5d2aca0ceab3b6de7-6.jpg ]この度「もっと大きなサイズで食べたい！」というご要望にお応えし、120グラム入りの「大入袋」が登場します。ご用意した味わいは「鰹と昆布のうまみだし味」と「山椒みそ味」の2つです。●「鰹と昆布のうまみだし味」と「山椒みそ味」。ふたつの美味しさがそろいました[画像3: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-43d9970928e5e0f2007f-4.jpg ]一番人気の代表味「鰹と昆布のうまみだし味」。SNSでも「世界一うまいポテチだと信じている」「お出汁がきいて美味しい！」と大人気！鰹節と昆布からとりきった、 華やかに薫る&ldquo;だし&rdquo;の旨味をお楽しみください。【商品名】Calbee+&times;東京ばな奈 じゃがボルダ 大入袋 鰹と昆布のうまみだし味【価 格】1,080円(本体価格1,000円)[画像4: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-e0dc18f56c9a6c08c809-5.jpg ]ちょっぴり刺激的な味わいが特徴の「山椒みそ味」。SNSでは「上品だけど味も濃厚！」「これはビール案件&hellip;。」と、お酒のおつまみとしても好評です。爽やかに薫る山椒の香りとまろやかに広がる&ldquo;みそ&rdquo;の旨味で、ぐいっと一杯いかがですか？【商品名】Calbee+&times;東京ばな奈 じゃがボルダ 大入袋 山椒みそ味【価 格】1,080円(本体価格1,000円)[画像5: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-36017bd39befea8bf16d-2.jpg ]&ldquo;おいしさのしずく&rdquo;が生きるカルビーの進化系製法「じっくり旨味がけKGT製法」『Calbee＋&times;東京ばな奈 じゃがボルダ』は、カルビーの進化系製法「じっくり旨味がけKGT製法」を採用。パウダーのみの味付けとは異なり、凝縮した&ldquo;おいしさのしずく&rdquo;を厚切りポテトチップスにふきかけて味付けをしています。この製法により、外はパリッと、中はサクサクの食感に、KGT（K：粉 G：が T：手につきにくい）を実現しました。常設店では東京駅でしか手に入らないこのKGT体験、ぜひ試してみて！販売概要[画像6: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-aa00fb21a2b09e350d61-0.jpg ]【発売日】2021年12月1日(水)【販売店】じゃがボルダ 東京駅1F改札内 グランスタ東京(新幹線北乗り換え口付近)お客様窓口について〈販売に関するお問い合わせ〉株式会社グレープストーン お客様窓口〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-15TEL：0120-302-448広尾 小野木とは東京・広尾に店をかまえ、店主・小野木茂樹の名を冠した「広尾 小野木」。熟練の技術と自由な発想で、日本料理の本質的な「おいしさ」と「楽しさ」を追求している和食の名店。http://discovery-t.com/hiroo-onogi/東京ばな奈ワールドとは公式HPhttps://www.tokyobanana.jp/公式Twitterhttps://twitter.com/tokyobanana1991公式Instagramhttps://www.instagram.com/tokyobanana_jp/[画像7: https://prtimes.jp/i/25606/611/resize/d25606-611-4b0fa5a6f9e02b266ec5-1.jpg ]「東京ばな奈ワールド」は、1991年&ldquo;新しい時代の東京みやげ&rdquo;として誕生した東京みやげNo.1(※1)の『東京ばな奈』から始まったスイーツブランドです。 バナナのおいしさにとことんこだわったスイーツの数々を生み出して、『おいしいバナナスイーツブランドNo.1』(※2)も獲得。世代を越えて愛される東京スイーツの数々は、日本国内はもちろん海外からの旅行客にも&ldquo;日本を代表するおみやげ&rdquo;として親しまれています。※1: 過去1年間で友人・同僚・家族からもらった「国内のおみやげ」ランキングNo.1〈(株)インテージ調べ(調査実施期間：2019年2月5日-7日 )〉※2:日本マーケティングリサーチ機構 調査概要：2021年3月期_ブランドのイメージ調査企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ