デジタル接客・営業ツールと企業システム向けクラウド基盤サービスの連携ソリューションを共同提供

変革にスピードを求める企業のリモートシステム開発対応力を高める株式会社アセットコンサルティングフォース(代表者：猪俣俊平、所在地：東京都千代田区、以下 アセットコンサルティングフォース)と株式会社Hexabase(呼称：ヘキサベース、代表者：岩崎英俊、所在地：東京都千代田区、以下 Hexabase 社)は、アセットコンサルティングフォースが提供するデジタル 接客・営業 ソリューション「ConnectForce」と、Hexabase社が提供するエンタープライズBaaS「Hexabse」の連携ソリューションを共同で提供することを発表いたします。私たちが提供するConnectForceとHexabaseの連携ソリューションにより、リモート会議・動画配信システムに対する個別の開発要望に、素早く柔軟に対応できるようになり、変革にスピードを求める企業のリモートシステム開発の対応力を高めることができます。ConnectForce・Hexabase連携ソリューションの特徴リモート会議・動画配信システムに対する個別の開発要望に素早く柔軟に対応して、変革にスピードを求める企業のリモートシステム開発の対応力を高めます。ConnectForceから、素早く柔軟にシステムを拡張できるクラウド開発フレームワークとしてHexabaseを利用Hexabaseから、ConnectForceによりリモート会議・動画配信機能をシステムに容易に組み込みできるツールとして利用[画像1: https://prtimes.jp/i/46571/10/resize/d46571-10-c0bd7903cf7150025964-0.png ]連携ソリューションを利用する効果ConnectForceの機能と、拡張機能のコード＋開発体制を分離Hexabaseのテンプレート化機能により、拡張機能をWebサービスとして展開可能アセットコンサルティングフォースとHexabase社は、今後も、お客様の快適なデジタル環境を実現するソリューションを提供してまいります。注記ConnectForceは、株式会社アセットコンサルティングフォースの登録商標です。Hexabaseは、株式会社Hexabaseの登録商標です。BaaSとは、 Backend as a Serviceの略で、システムのバックエンド(データベース、ワークフロー・ユーザー管理、アクセス制御など)をクラウドサービスとして提供します。企業概要株式会社アセットコンサルティングフォース代表取締役社長：猪俣 俊平設立年月日：2019年7月本社所在地 ：東京都千代田区霞が関3丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館24階事業内容・イノベーションコンサルティング（業務改革・組織改革・IT戦略・ソリューション選定）・テクノロジーコンサルティング（要件分析・プロジェクトマネジメント・ソリューション導入支援）株式会社Hexabase代表：岩崎英俊設立 ：2016年1月所在地：東京都千代田区神田須田町 2丁目23-1 天翔オフィス秋葉原 万世橋事業内容：エンタープライズバックエンドサービス『Hexabase』の提供【参考資料】デジタル 接客・営業 ソリューション「ConnectForce」とはConnectForceは、リモート会議・動画配信を中核としたデジタル接客・営業ソリューションです。直感的に操作できて、業務に合わせて柔軟にシステム拡張できます。大手生保様で、ConnectForceを利用したデジタル接客・営業システムを採用しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/46571/10/resize/d46571-10-eb567ae546b0ea46f718-1.png ]エンタープライズBaaS「Hexabse」とはエンタープライズBaaS「Hexabase」とは、企業向けシステムのバックエンド機能を提供するクラウドサービス(Backend as a Service)です。 Hexabaseを利用することで、システム開発企業は、高効率・短納期でシステムを開発でき、お客様のビジネス価値の源泉に注力（UI/UX・ビジネスプロセス）できます。[画像3: https://prtimes.jp/i/46571/10/resize/d46571-10-706c9fbcfbbee8681e31-2.png ]連携ソリューションの利用イメージ１．ネット予約・リモート接客システムこのシステムは、医療機関のリモート診断や保険・証券サービスのリモートコンサルティングを想定したものです。このシステムでは、予約システム側をHexabaseで実現し、リモート接客側をConnectForceが実現し、それをシームレスに連携させています。コロナ禍の影響により、リモートで対応する範囲が広がるなか、直接対面しなくても、満足度が高く効率的なリモート接客を可能にします。[画像4: https://prtimes.jp/i/46571/10/resize/d46571-10-c84957bfdfee111efc2d-3.png ][画像5: https://prtimes.jp/i/46571/10/resize/d46571-10-178b877b290c413c8212-4.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ