楽天証券、「2022年オリコン顧客満足度(R)ランキングネット証券」2年連続　総合1位を受賞！

楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、株式会社oricon MEが本日発表した「2022年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ネット証券」において、2年連続で総合1位を受賞したことをお知らせします。[画像: https://prtimes.jp/i/11088/377/resize/d11088-377-b6213a40fb399d4fc554-0.png ]「オリコン顧客満足度(R)ランキング」のネット証券ランキングは、株式会社oricon ME が2008年に開始したもので、実際に証券会社で投資・資産形成をされているお客様を対象に9項目を集計分析し、評価が行われます。このたびの調査において、楽天証券は、「口座開設・特典」、「取引のしやすさ」、「分析ツール」、「資産管理」、「提供情報」、「システムの安定性」の6項目でトップの評価を受賞し、総合評価でも2年連続で1位を受賞することができました。楽天証券は、「お客様本位の業務運営」に基づき、あらゆるお客様にご満足いただくため、常に安全性を重視した最新のサービスを、より低コストでお取引いただける環境を提供するべく取り組んでいます。特に近年は、一般大衆層の方からトレーダー層の方まで、多くのお客様にご満足いただくことを目指し、「楽天エコシステム（経済圏）」を活用した各種サービスの拡充、オウンドメディア「トウシル」をはじめとする多様な情報の提供、さらなるセキュリティの強化などに努めてまいりました。昨年の受賞以降は、国内主要証券で初めて（※）ポイントで米国株式が購入・積立できる「ポイント投資（米国株式 円貨決済）」や、9つの質問の回答から最適なコースを提案し、NISA口座での運用も可能にした新ロボアドバイザーサービス「らくらく投資」などの提供を開始したほか、最先端株式トレーディングツール「MARKETSPEED II(R)」およびスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED(R)」の機能追加、主要ネット証券で初めてログイン時に画像を使った二要素認証を導入したセキュリティ強化など、お客様の利便性向上に尽力してまいりました。その結果、2020年12月に500万だった総合口座数は、2021年12月には700万を超えるなど、大変多くのお客様に楽天証券のサービスをご活用いただいております。今回の受賞は、多くのお客様にこれまでの取り組みをご評価いただけた結果と考えております。楽天証券は、今回の評価に満足することなく、引き続きお客様のご要望の実現と投資生活のサポートを目指し、質の高いサービスを提供していくとともに、「資産づくりの伴走者」として、これから資産形成を始める投資初心者の方からアクティブトレーダーの方まで、幅広いお客様のニーズにお応えするべく、さらなるサービス拡充に尽力し、「長く付き合いたい証券会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。楽天証券「お客様本位の業務運営」についてhttps://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/fiduciary/株式会社oricon MEが本日発表したプレスリリースはこちらをご覧ください。「2022年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ネット証券」https://life.oricon.co.jp/information/512/※：国内主要証券は、主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））、主要対面証券（口座数上位5社：SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券（五十音順））で比較（2022年1月4日現在、楽天証券調べ）以 上【手数料等およびリスクの説明について】楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。商号等：楽天証券株式会社金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ